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ビッグローブ光の工事費は、最大で19,800円もかかります。しかし、ビッグローブ光を申込むだけで工事費相当額の割引を受けられちゃうんで、実質無料にできるんです!
複雑な条件もなく誰でも対象になるので、工事費の負担を考えなくてもいいのは、嬉しいポイントではないでしょうか。他にもビッグローブ光では、引っ越しや解約の際に工事費を負担しなくてもいいんです。
また、工事と聞いて振動や騒音が発生するものをイメージする人もいるかと思いますが、実際ではそういったことは稀なんです。
今回は工事費だけでなく、気になる工事の内容や、申込からネットが利用できるまでの流れについても全部教えちゃいます!
工事って高額で、大掛かりな作業をするイメージがあります…
費用は割引で実質無料にできますし、工事はケーブルの配線がほとんどなので実は結構静かなんです!詳しい内容は、これから解説しますね♪
ビッグローブ光で工事が必要な場合は、次のような費用が発生します。
新規工事費用 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
---|---|---|
屋外工事 | 19,800円 | 16,500円 |
屋内工事 | 8,360円 | 8,360円 |
無派遣工事 | 2,200円 | 2,200円 |
土日祝の場合 | +3,300円 | +3,300円 |
工事費の支払回数 | 一括/分割35回 | 一括/分割35回 |
中には結構高いと感じる方もいらっしゃると思いますが、工事費無料キャンペーンを利用すれば『実質無料』にできるので、工事費解説の次にお伝えしますね!
工事って3つも種類があるんですか?
それぞれ工事を行う範囲がことなり、工事範囲が広いほど料金も高くなるイメージです。具体的には次のような違いがあります。
屋外工事の場合は、屋内工事も兼ねているってことなんですね♪
基本的に戸建ては屋外工事、集合住宅は屋内工事・無派遣工事であるケースが多いです☆
ビッグローブ光へ乗換・転用をする場合は、先ほどと料金の内容が異なります。
乗換や転用ってなんですか?
ビッグローブ光を契約する際の契約種別なのですが、主にビッグローブ光を契約する前のネットの利用状態が関係します。具体的には、次の表を見てもらうのがわかりやすいです!
※auひかり・NURO 光・地方回線などから
※ドコモ光・ソフトバンク光・ぷらら光などから
最初に紹介した料金は新規の場合の内容で、乗換(事業者変更)の場合は工事自体がないので費用が発生しません。
ですが、フレッツ光からビッグローブ光へ切り替える『転用』に関しては、次の工事費用が発生するケースがあります。
転用工事内容 | 工事費用 |
---|---|
タイプやプランの変更なし | 0円(工事無し) |
戸建てタイプ→マンション(LAN配線方式) | 8,360円 |
戸建てタイプ→マンション(LAN配線方式以外) | 16,500円 |
マンション→戸建てタイプ | 19,800円 |
プランだけ変更(派遣工事有り) | 8,360円 |
プランだけ変更(派遣工事無し) | 2,200円 |
工事費の支払回数 | 一括/分割35回 |
LAN配線方式って何ですか?
集合住宅では各部屋までの配線の種類に、光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式の3つがあります。詳しい内容や違いについては、後ほど工事内容について解説する際に説明いたします!
単純に切り替えるだけなら費用はかかりませんが、事情があって契約タイプやプランも変更するという場合は工事費が発生します。
基本的には新規の場合に工事費用がかかり、乗換・転用では工事自体がないというイメージです!
ビッグローブ光では、ひかり電話や光テレビを申込むと工事費が発生するケースがあります!それぞれ紹介しますので、利用を考えている方は参考にしてください。
オプション不要な方は読み飛ばしてくださいね!
ひかり電話を契約する場合、次の工事費用が発生します。ただし、ビッグローブ光を申込の際に同時に、ひかり電話を申込むとこれらの費用は発生しません。
工事内容 | 工事費用 |
---|---|
無派遣工事 | 1,100円 |
有派遣工事 | 4,950円 |
ひかり電話の工事にも、業者の方が来る場合があるんですね!
ひかり電話を申込む前の利用状況によって、機械だけが送られる無派遣工事か、業者が訪問する有派遣工事になるかが異なります。
光テレビは、光回線を使って地デジやBS・CS放送が見れるようにするサービスです。こちらの利用にも次の工事費が必要になります!
基本工事費 | 工事費用 | 備考 |
---|---|---|
ビッグローブ光とセットで申込み | 3,300円 | 1契約ごと |
光テレビ単独で申込 | 8,250円 | 1契約ごと |
屋内同軸配線工事費 | 工事費用 | 備考 |
---|---|---|
単独配線工事(テレビ1台) | 7,150円 | 1契約ごと |
共聴設備接続工事(テレビ複数台) | 21,780円 | 1契約ごと |
端末接続工事 | 3,630円 | 1台ごと |
端末設定工事 | 東日本エリア:1,870円 西日本エリア:端末接続工事に含む | 東日本エリア:1台ごと |
テレビ端子接続工事 | 3,850円 | 1箇所ごと |
同軸ケーブル新設工事 | 5,500円 | 1配線ごと |
同軸コード新設工事 | 東日本エリア:1,100円 西日本エリア:880円 | 1配線ごと |
ブースター設置工事 | 13,200円 | 1台ごと |
2分配器新設工事 | 3,080円 | 1個ごと |
3/4分配器新設工事 | 4,400円 | 1個ごと |
6/8分配器新設工事 | 7,150円 | 1個ごと |
同軸基本工事 | 4,950円 | 1工事ごと |
特殊工事 | 西日本エリア:実費 | 要望に基づいた施工を行った場合 |
光テレビって工事内容が多いんですね…
正直すべて見ると、かなりの量がありますよね。実際は『テレビ用の基本工事と配線工事の2つがある』という程度に考えていただく方がわかりやすいかと思います!
ビッグローブ光を申込んでからネットが利用できるまでに、平均で1ヶ月~2ヶ月ほど期間がかかります。その間にネットが利用できない悩みを解決するのが『Wi-Fiルーター無料レンタル』です!
ビッグローブ光では『WiMAX 2+』というWi-Fiルーターの無料レンタルを行っているので、レンタルできれば工事が終了するまでもネットを利用することができます!
工事に時間がかかる場合でも安心ですね♪
申込の詳しい条件についてなどは、記事の後半で解説いたします!
ズバリ!ビッグローブ光を新規で申込むだけでOKです!
キャンペーン期間中にビッグローブ光に新規申込をすることで、工事費相当額の割引を受けることが可能になります。
オプションの申込とかは、いらないんですか?
オプション申込や利用期間といった条件は一切ありません!しかし、ひかり電話や光テレビで発生する工事費は対象外なので注意してください。
ビッグローブ光に新規申込をすれば、光回線の工事費相当額の割引が受けられるってことなんですね♪
光回線事業者で行われる工事費無料キャンペーンには『工事費完全無料』と『工事費実質無料』の2つがあります!
完全無料と実質無料では、なにが違うんですか?
違いの特徴としては、工事費そのものが無料になるのか、工事費と同じ金額分を毎月の利用料金から割り引いてもらうかの違いです。
具体的には次のようなイメージになります。
でも結局、得になる金額は同じですよね?
最終的には、同じになります。それぞれがどのように違うのか比較するために『完全無料(A社)』と『実質無料(ビッグローブ光)』の例を作成しました。
工事費の割引内容比較 | A社(完全無料) | ビッグローブ光(実質無料) |
---|---|---|
開通工事費(戸建てタイプ) | 0円 | 19,800円 |
月額料金(戸建てタイプ) | 5,478円 | 4,928円(36ヶ月間) |
完全無料の場合は、すぐに工事費全額が0円になっているんですね!
ビッグローブ光の場合は、毎月550円を36ヶ月間かけて割り引きを行い、最終的に19,800円になるという仕組みです。
また、工事費からでなく月額料金から割引をしているため、途中で解約をした場合は割引も終了してしまいます。仮に、利用開始から1年で解約をすると、次のようなイメージです。
ビッグローブ光を12ヶ月目で解約 | 工事費とキャンペーン |
---|---|
開通工事費(一括か分割) | 19,800円 |
月額料金(工事費キャンペーン) | (割引済み:550円×12ヶ月分) |
工事費の残債(一括請求) | 13,200円(割引されなかった金額) |
工事費を一括で支払っている場合は、後から別に請求が来ることはありませんが、分割払いにしていた場合は残額分の一括請求がきます。
どちらであっても、中途解約をすると割引は途中までしか受けられないことになり、割引されない分が損になってしまうので注意しましょう。
3年使えば19,800円が割引かれるはずが、1年だと6,600円しか割り引かれていないってことなんですね。
あとあと『工事費が0円になると言われた!』とトラブルになるケースもあるので、しっかりと覚えておきましょう!
ビッグローブ光でインターネットを利用するためには、基本的に専門業者が行う光回線の工事が必要です!
ですが、すでに光回線の引込が終わっている建物であれば、NTTがネットの開通処理を行うだけの無派遣工事になります。
無派遣工事は、物理的な工事ではないってことなんですね!
無派遣工事は、便宜上で工事としているだけなので物理的な処置は行われません。具体的には前半でも紹介したイメージです。
屋外工事と屋内工事では、専門業者の方が訪問して光ファイバーの引込・配線・機器設置を行ってくれます。
光回線工事が必要な場合と、不要な場合の違いについては次で順に解説しますね!
光回線工事が必要な場合とは、光ファイバーに関する作業が必要な場合です。
例えば集合住宅の場合、建物の壁やフェンスなどに『光回線導入済み』『ネット導入済み』といった表記をしているところもありますが、その場合でも屋内工事は必要になる場合があります。
また、利用者が希望する機器の設置場所によっては、光ファイバーの再配置や延長が必要なので屋内工事が必要です。
光ファイバーについては、プロの方がすべて作業してくれるってことですね♪
そうですね!さらに詳しい工事の内容は、後半で解説しますね♪
光ファイバーの引込・配線が終わっている状態で、壁に光コンセントなどのコネクタが設置されてれば光回線工事は必要ありません。
光コンセントってなんですか?
電気コンセントのような形式のもので、光ファイバー接続用の差込口を壁に設置するためのものです。
正面からではなく、下から上に挿し込むような造りになっており、表面に『光』の刻印やラベルが貼られていることもあります。
その光コンセントがあれば、無派遣工事ってことですね♪
ただし例外も有り、光コンセントが破損していたり、中の光ファイバーが断線していると屋内工事が必要になります。
ビッグローブ光に、乗換や転用をする場合でも無派遣工事になるんですか?
転用の場合は、設備や設置している機械まで同じものが使えるので工事はありません。ただし、工事費の項でも解説したように契約内容を変更すると、工事が必要になる場合があります。
乗換の場合は、光ファイバーなどの設備部分は同じなので工事無しか、無派遣工事のどちらかです。
乗換と転用は、基本的に工事は不要ですが、事務手数料として3,300円が別途発生します!
賃貸で光回線の工事が必要な場合、大家さんや管理会社のなどの建物のオーナーの方に、工事の許可をもらわなければいけないことがあります。
ですが集合住宅などのほとんどは、すでに光回線工事を済ませているので、新しく光ファイバーを引込む必要がなく、オーナーの許可を取らなくても契約ができるケースがほとんどです。
では、どんな場合に許可を取ればいいんですか?
主に次のようなパターンの場合に、事前に工事の許可をもらっておく必要があります。
この2つの場合では、それぞれ光ファイバーの引込から行うため、建物に傷がついたり穴をあける必要性もあることからオーナーの許可が必要です。
業者の方も、オーナーの許可がなければ作業に着工できないので、必要に応じて事前に許可をもらっておきましょう!
自分本位で進めずに、オーナーやビッグローブ光とのやり取りをしながら進めないといけませんね!
ビッグローブ光を申し込む前に、NTT西日本・NTT東日本の提供エリア判定を確認して、住居の建物に工事が必要か確認しておくとスムーズです♪
工事って聞くと、ハンマーやドリルを使ったりするような、大掛かりなものを想像する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
機械を使って、振動や騒音がたくさん出たりするイメージです…
光回線の工事では、基本的に振動や騒音が出るような工事はなく、隙間にケーブルを伸ばしていく作業がほとんどなんです。
もちろん必要に応じて、道具を使った工事をすることもありますが、そういった場合は事前に相談してくれます。業者の方としても、できる限り傷がついたりすることは避けたいので、壁に穴をあけたりするのはあくまで最終手段です。
ネジとか釘も使わないんですか?
基本的には、使うことはありません!
工事がどういった内容なのかについて具体的に知っていただくため、戸建ての場合・集合住宅の場合・傷などがつくような工事が必要場合の3つに分けてそれぞれ解説しますね。
申込前に確認しておきましょう!
戸建ての場合は電柱から直接、光ファイバーを宅内に引き込んで配線を行います。
宅内に引き込む際には、エアコンダクトや電話線などの既存配管や、その隙間を利用するので新しく穴をあけたりすることはほとんどありません。
すでに存在する隙間を活用するんですね♪
引き込んだケーブルは、機器設置予定場所の付近まで床下や壁の中などに配線し、最終的に電気コンセントのような形で、光コンセントとして壁に設置されます。
最終、光コンセントとONU(回線終端装置)という機器を専用のケーブルでつなぎ、工事は完了です。
光コンセントを壁に固定する際は、細いネジを使用するか、両面テープを使用するかなど、どのように設置するかも相談してくれます。
マンションなど集合住宅の場合は、基本的に戸建てタイプとは違い、各部屋に直接光ファイバーを引込むわけではありません。
電柱から建物に引き込む光ファイバーは、一度MDF(集線装置)という機器に接続され、MDFから各部屋に配線を行います。
そのMDFっていう機械は、どこに設置されるんですか?
MDFは、管理人室やMDF室と呼ばれる専用の部屋に配置されることが多いです。
その装置から各部屋に、光ファイバー・LANケーブル・メタル線のいずれかで配線をし、光コンセントという形で壁に取り付けられます。
あとは光コンセントから、ONU(回線終端装置)という機器をつなげば工事は完了です。
MDFから各部屋へは、必ず光ファイバーで繋がってるわけではないんですか?
多くの場合は、光ファイバーとなっていますが、一部LANケーブルやメタル線と呼ばれるものが使われることがあります。具体的な違いは、次のようなイメージです。
もし仮に、住居の建物がメタル線を採用している場合に限り、最大通信速度が10分の1に下がってしまいます。オーナーの許可は必要ですが光ファイバーにも変更は可能です。
自宅の建物が対応している、サービスの方式で判断できそうですね♪
もし、建物が光ファイバーを導入していない場合は、電柱から光ファイバーを引込むための屋外工事が必要なので、オーナーの方に許可をもらい工事にも立ち合ってもらう必要があります。
またMDFの設置ができない状態であれば、許可は必要ですが3階までの住居なら、電柱から直接光ファイバーを部屋に引き込むことも可能です。
この場合に関しては集合住宅であっても、契約は戸建てタイプとして扱われます。
少し余談ですが、集合住宅の場合1つの光ファイバーを居住者で一緒に利用するので、マンションタイプの方が月額料金が安く設定されています♪
基本的に光回線工事では、業者の方が傷をつけないルートを考えて配線を行ってくれます。しかし、その中でも次のケースでは傷や跡形がつく可能性があります。
まず、光ファイバーを引込む隙間がない場合ですと、壁に穴をあける手段も提案されます。穴自体は直径1㎝程度のものでケーブル周りの隙間は、防水加工を施してくれます。
引込むために隙間は必要ですし仕方ないですよね…
次に壁の中や床下配線ができない場合では、幅1㎝ほどのケーブルモールを使って床や壁に配線する方法が主に使われます。
この場合、両面テープで固定することになるので、テープ痕が残る可能性があります。どうしても嫌な方は他の方法がないか相談してみましょう!
光ファイバーの引込み場所から、機器の設置場所が離れるほど配線は困難になるので注意してください。
フローリングなんかは、気を付けた方が良さそうですね。
最後に機器の設置場所に関してですが、もし壁掛けなどにしたい場合は壁にネジで固定する必要がでてきます。
通常、業者側の理由で壁に設置することはありません。そのため利用者側の判断になりますが、柱などに固定したいという方は、ネジ止めの穴があくことを理解しておきましょう!
引込みの隙間がないか、機器の設置場所こだわりがなければ、傷がつくような作業は行われないということですね♪
光回線工事では、業者の方が訪問するので必ず立ち合いが必要です。立ち合い人がなにかをする必要はなく、業者の方に設置場所や家具の移動について質問されることに答えるといった役割があります。
一方で、業者が訪問しない無派遣工事では立ち合いが必要ありません。
工事の立ち合いが必要かどうかは、どのタイミングでわかるんですか?
ビッグローブ光を申込後に届く、SMS(ショートメッセージ)で確認するか、郵送物の中の『開通のご案内』に記載されています。
それらでの確認が難しい場合は、ビッグローブ光のインフォメーションデスクに確認をしましょう!
立ち合い不要なら電話だけで手続きが完了しますよ♪
工事の時間は、状況によって全く異なります。
家の構造や環境は、一軒ずつ異なるので業者の方も実際に確認してからでないと、判断ができないんです。
時間がどれだけかかるのかは、当日になってからでないとわからないってことですね。
屋外工事から必要になる可能性が高い、戸建てなどであれば工事の時間はかかりやすい傾向があります。
仮に工事途中で予定などを入れており、立ち合いができなくなると工事も中断されてしまい、後日工事の予約からやり直すことになります。
工事の当日は、可能な限り予定を入れずに時間を確保しておきましょう!
工事にかかる平均的な時間は1時間程度とされていますが、あくまで平均ですので、それ以上にかかると想定しておくのがおすすめです☆
ビッグローブ光の光回線工事では、立ち合い人として契約者本人が対応しないといけないわけではありません。例えば、家族の方や親戚・友人といった住人でない方でも可能です。
ただし業者の方が工事の際に、家具の移動や工事内容の相談を行うことがあるので、それらの判断ができるかたが立ち合うのがベストです。
業者の方は立ち合い人の判断に従うしかないので、後々トラブルにならないように立ち合い人を決めておきましょう!
基本的にビッグローブ光の工事は平日の9時~17時で行われますが、希望者に限り土日祝でも対応しています。
ただし土日祝で予約した場合、追加費用として3,300円が発生するので費用を抑えたい方は、平日に工事をしてもらいましょう!
時間がとれなさそうなら、土日祝に申込むのが良さそうですね♪
この追加費用に関しては、工事費無料キャンペーンの対象外なので必ず発生します。
土日祝の工事は、希望者が多く予約が取れないこともあるので、なるべく早くビッグローブ光に申込んで工事日を予約しておきましょう!
平日に1~2時間しか確保できなさそうなら、土日祝も候補に入れておく方が良いです☆
ビッグローブ光では、申込んでからネットが利用できるようになるまでに、最短で10日はかかります。あくまで最短の話なので、実際は1~2ヶ月の期間を考えておくのが良いでしょう!
実際に申込からネットが使えるまでの流れを、4つのステップで解説しますね。
始めにビッグローブ光を申込みましょう!申込のタイミングが早いほど、ネットが利用できるまでの時間も短縮されます。
ビッグローブ光を申込む場合は、公式サイトからの申し込みがスムーズなのでおすすめです!
公式サイトからであれば、24時間いつでも申込ができます♪
ビッグローブ光では、申込の際に工事の希望日を申請します。しかし、希望日が必ず通るわけではないので、注意してください。
希望した工事日で予約ができない場合、後日ビッグローブより日程調整の連絡があります。その際に確実に予約ができるように、事前に候補を3~4つほど考えておくのが良いです。
工事日前であれば、工事日の変更も可能です♪
ビッグローブ光では、ビッグローブ光とプロバイダのBIGLOBEから、それぞれ郵送物が届きます。すべて工事日までに送られてきますが、必ずしも同日に送られてくるわけではありません。
書類の中には、契約に関する情報はもちろんネットを使うために必要な『ID/パスワード』も掲載されいてるので、厳重に保管しておきましょう!
機械は、必ず送られてくるわけではないんですか?
ネット利用に必須なONU(回線終端装置)は、光回線工事がある場合、業者が持参してくれます。
Wi-Fiルーターは、レンタルした場合のみプロバイダのBIGLOBEから送られてくるので、工事完了後にガイドに沿って設定を行いましょう!
ID/パスワードや、機器の紛失をしてしまうとネットの接続ができなくなるので、気を付けてくださいね!
工事が終わったら、ネットに接続するための初期設定が必要です!
初期設定では、個人情報も取り扱うことから業者の方は対応ができません。そういったこともあるため、早く利用したい方ほど早めにビッグローブ光を申込んでおくことが重要です!
初期設定ですか…できる自信がありません。
事前にわかりやすい設定ガイドも送られますし、実際は3分程度で完了する作業なので、そこまで複雑なものではありません。
しかし、中には苦手な方もおられるかと思います!そんな時は、ビッグローブ光のテクニカルサポートの窓口へ相談しましょう。
ビッグローブ光を申込の際に提出している、工事の希望日が通らない場合に、後日ビッグローブから日程調整の連絡があります。しかし、この連絡がなかなか来ずに待たされているというケースもあるんです。
こういったことが起きやすいのが、2月/3月/9月/10月あたりの繁忙期で、工事希望者が多くスケジュールが空かないということがあります。
連絡が来なかったら、どうすればいいですか?
連絡が来ないと不安ですよね…
そんな時は、すぐにビッグローブ光のインフォメーションデスクに確認してください!
通常は1ヶ月程度で完了します!
ビッグローブ光では、ネットが利用できるようになるまでの間、条件を満たした方に限りWi-Fiルーターを無料でレンタルしてくれます。
【電話番号】:0120-04-0962
【受付時間】:9:00~20:00(年中無休)
WiMAXも、モバイルルーターも持っていないです…
正直、貸出のハードルは高い印象です。
スマホやタブレットしか通信できるものを持っていない場合、工事が完了するまでモバイルの通信だけで乗り切らないといけなくなります。
そのためビッグローブ光では早めに申込を済ませて、開通工事を早めに終わらせてもらうように、相談するのが良いでしょう!
もちろんですが、レンタル対象の方は積極的に活用してくださいね♪
ビッグローブ光を解約後に、設置している機器は返却が必要です。しかし光ファイバーについての撤去工事は、どちらでも構いません。
仮に、賃貸などで現状復帰をしなければならない場合、撤去工事を希望すればNTTの負担で全て行ってくれます。
撤去工事を希望しても費用はかからないんですね♪
残した光ファイバーは、同じフレッツ光系列の事業者と契約した際に再利用ができ、工事が不要になります☆
ビッグローブ光では、引越しに伴う工事費は完全無料です。しかも何度でも!
ただし契約年数が3年の契約に限った話です。そのため、2年契約の方は費用がかかりますが、引越しの際に3年契約に移行すれば、無料になります。
ただしどちらの場合でも、土日祝であれば別途3,300円が発生するので注意してください。
何回でも無料ってすごいですね♪
高いところでは、移転工事費などで4~50,000円ほどかかるので、かなり良心的ですね☆
ここまで工事費や工事の流れ、内容について解説をしてきました。中でも一番重要な、工事費無料について最後にもう一度お伝えしておきますね!
3年利用して初めて実質無料になるんでしたね♪
キャンペーンを上手く使って、お得に契約してくださいね☆