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DTI光は安いって聞いたけど、実際はどくれくらいするのかな…？
光回線の料金って、複雑でわかりづらかったりしますよね。今回はDTI光の料金について、わかりやすく解説します！
DTI光とは、東京電力系列の「株式会社ドリーム・トレイン・インターネット」が提供するプロバイダサービス「DTI」と、フレッツ光の光回線をセットにした、いわゆる光コラボです。
このDTI光は、料金が安いということもあり人気のある光回線です。
ですが「誰でも安く使えるか？」と言われると、そうとは言えません。しかしながら特定の方にとっては最も安く利用できる光回線になる可能性が、充分にあります！
今回は、皆様にDTI光をお得に利用するためのポイントをしっかりと抑えていただきたく、詳しく解説をまとめました。
DTI光ではどんな費用がかかって、どうすれば安く利用できるのかを理解して、お得に契約してくださいね！
DTI光ではお得なセット割があったり、契約期間の縛りや解約時の違約金がないといった特徴があります。
始めにDTI光の基本情報をまとめましたので、ご覧ください！
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応エリア | 日本全国 |
| 契約期間 | 無し |
| セット割 | DTI光×auセット割 DTI光×DTI SIMセット割 |
| 最大通信速度 | 1Gbps |
| 実質通信速度 | 上り：181Mbps 下り：183Mbps |
| 月額料金（マンション） | 3,960円 |
| 月額料金（戸建て） | 5,280円 |
| 事務手数料 | 新規：880円 乗換：1,980円 転用：1,980円 |
| 開通工事費（マンション） | 2,200円～16,500円（土日祝は+3,300円） |
| 開通工事費（戸建て） | 2,200円～19,800円（土日祝は+3,300円） |
| 解約違約金 | 無し |
| キャッシュバック | 最大19,000円（※楽天銀行にメルマネ送金） |
| 2年間の合計費用 | マンション：112,420円 戸建て：147,400円 |
| 2年間の実質月額料金 | マンション：4,017円 戸建て：5,350円 |
要素ごとに細かく1つずつ見ていきましょう♪
DTI光の料金について、要素ごとに分け解説をまとめています。
契約後に発生する初期費用や毎月の基本使用料、インターネットには欠かせないプロバイダやIPv6など様々な要素の料金を掲載いたしました。
これがわかれば、毎月の負担額のイメージができますね♪
| DTI光 | 料金（プロバイダ込み） |
|---|---|
| 戸建てタイプ | 5,280円 |
| マンションタイプ | 3,960円 |
DTI光の月額基本使用料プランは、戸建てとマンション共に1つずつと非常にシンプルです。
さらにインターネットの契約でよくある、契約年数や最低利用期間もありません。
契約期間も考えなくていいし、料金プランもわかりやすい！
あとは、この月額料金にオプション料金や割引が差し引きされていく形になります！
DTI光では、プロバイダを契約する必要がないんです！
プロバイダって…なんですか？
プロバイダとは、主に光回線をインターネットへ繋げるための案内役のような役割をしているサービスです。光回線とプロバイダがセットになって初めてインターネットが繋がるので、通常は光回線とプロバイダ契約がそれぞれ必須！
ですが、DTI光なら光回線もプロバイダもDTIでまとめて契約ができちゃうんで、とても分かりやすいメリットがあります。
わざわざ2社で契約しなくていいから、手続きが1度で済むんですね♪
他にも支払先や問合せ先も1つにまとまるので、インターネットについての管理がしやすくなります。そしてさらに、料金的にもお得になっちゃうんです！
まずプロバイダが別契約のフレッツ光と、DTI光を比較した場合の表をご覧ください。
| 項目 | DTI光 | フレッツ光+プロバイダ（DTI） |
|---|---|---|
| 戸建てタイプ | 5,280円 | 7,316円 (6,270円+1,046円) |
| マンションタイプ | 3,960円 | 4,873円 (4,125円+748円) |
マンションタイプでは約1,000円、戸建てタイプでは約2,000円もDTI光の方が安くなっています。
え！なんでそんなに安く使えるの…？
DTI光の方が料金が安い理由は、主に2つあります。
DTI光では、プロバイダ部分まで自社で完結できるためコストが抑えられ、料金を安く設定することが実現できています！
デメリットを挙げるとすれば、DTI光ではプロバイダを自由に選べない点です。
| セット割 | 割引額 |
|---|---|
| DTI光×auセット割 | 最大1,320円/月 |
| DTI光×DTI SIMセット割 | 165円/月 |
DTI光では、au携帯もしくはDTI SIMを利用中の方は、毎月のDTI光の月額料金から割引が入ります。
例えば、DTI光の戸建てタイプとau携帯を契約している場合、毎月最大1,320円が割引されるので、3,960円でDTI光を利用できるんです！
とってもお得だけど、いろいろと契約したり手続きもややこしいんじゃない…？
割引の適用には別途オプション契約などは不要なのですが、au携帯/DTI SIMの料金プランや契約住所といった条件を満たしている必要があります。
※割引対象のプランについてはこちら
ポイントは、家族内に1人でも対象ユーザーがいれば適用可能という点です。
仮に5人家族で、それぞれが別会社の携帯を利用中でも、1人が対象であれば割引が適用されます。
1人暮らしでも、対象なら最大1,320円が割り引かれるんですね♪
また、auセット割と内容や名称が似ている「auスマートバリュー」という割引がありますが、こちらはまったくの別物です。
DTI光の契約で、auスマートバリューを利用することはできませんので注意してください！
※DTI光の契約の際に、同時に申込も可能です。
auセット割は申込が必要ですが、DTI SIMセット割は自動適用なので申込不要です！
DTI光では、いつでも高速な通信が利用できる「IPv6接続サービス」というオプションサービスが利用できます。
事務手数料や月額料金も0円で利用できて、快適なインターネット環境が作れるので非常に魅力的なサービスなんです！
そもそもIPv6…って、なんですか？
インターネットの通信では、主にIPv4という通信方式が採用されているのですが、利用者が多く「接続が切れる」「繋がりにくい」といった問題も抱えています。
こちらの問題を解決すべく、近年登場したのがIPv6という次世代の通信方式で、DTI光では「IPv6接続サービス」を契約することで利用可能です！
IPv6では、IPv4以上のインターネット利用に耐えられる構造となっており「いつでも速く途切れにくい通信」を実現したサービスで、近年は特に注目されています。
月額料金0円で速くて快適にネットが使えるなんて、使わない手はないですね♪
ですが、ちょっと待ってください！
確かにオプションの料金は、0円で使えるので非常におすすめなのですが、IPv6を利用するためには対応した環境が必要なんです。
環境と言っても、そこまで複雑ではなく以下のいずれかの方法で「IPv6対応ルーター」という機械を用意する必要があります。
| IPv6対応ルーターの準備方法 | 料金 |
|---|---|
| DTI ひかり電話を契約 | 550円/月 |
| IPv6対応ルーターをレンタル | 330円/月 |
| IPv6対応ルーターを購入 | 5,000円～30,000円 |
DTI ひかり電話を契約した場合に設置される機器は、HGW（ホームゲートウェイ）と言いIPv6対応ルーター機能も備えているものになります。
そのため固定電話を利用予定の方は、必然的に契約・設置になるので別途準備をする必要がありません。
仮にDTI光でルーター（HGW）をレンタルする場合では、年間3,960円のコストがかかるので、長期の利用を考えると家電量販店やパソコンショップなどで購入するのがおすすめです。
IPv6接続サービスの申込や、DTI ひかり電話の契約、IPv6対応ルーターのレンタルの申込みは以下で行えます。
※DTI光の契約の際に、同時に申込も可能です。
IPv6接続サービスを利用するには、IPv6対応ルーターが必須です☆
DTI光では、契約内容によって初期費用の内容が異なります。新規契約の場合と、乗換・転用の場合でそれぞれ表を作成しました。
| DTI光 新規契約 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 880円 | 880円 |
| 開通工事費 | 19,800円 | 16,500円 |
| 土日祝に工事をする場合 | 3,300円 | 3,300円 |
| DTI光 乗換・転用 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 1,980円 | 1,980円 |
| 開通工事費 | 2,200円～19,800円 | 2,200円～16,500円 |
| 土日祝に工事をする場合 | 3,300円 | 3,300円 |
初期費用は、光回線を使うために必要な作業代です。契約内容と契約タイプで、料金が変わってきます！
違いはわかったけど、自分の場合は新規・乗換・転用のどれになるんだろう…？
転用と乗換は、言葉的にも似ているのでわかりづらいですよね？
それぞれの違いをリストでまとめてみたので、参考にしてみてください。
※auひかり・NURO 光・地方回線などから
※ドコモ光・ソフトバンク光・ぷらら光などから
初期費用に関しては、分割ができず初回の月額料金に含まれて請求されます。
またDTI光では、新規の方向けに工事費相当額のキャッシュバックを行っているので、条件を満たすことで工事費分は実質無料にもできます！
乗換や転用の場合では、すでに光回線の引き込み工事が終わっているため、キャッシュバックの条件を満たせません。しかし機器の設置工事のみとなり、工事費用自体が安くなります。
キャッシュバックを受ける場合は、以下の流れを参考にしてください。
※登録メールアドレスは、My DTIから確認できます。
新規でも乗換・転用でも工事費の負担が軽く済みそうですね♪
オプションって契約しないといけないの？
DTI光では契約必須のオプションはないので、ご安心ください！
ですが、中には便利なものもあるので一覧でご紹介しますね。
| オプション名 | 料金 | 概要 |
|---|---|---|
| DTI ひかり電話 | 550円/月（初月無料） | 発番元がNTTの番号であれば、番号と電話機もそのまま利用可能な固定電話サービスです。 |
| HGWレンタルサービス | 330円/月 | ひかり電話を契約しない場合に、IPv6対応ルーターのHGWをレンタルすることができます。 |
| DTI 光テレビ | 825円/月（初月無料） | 光回線を利用したテレビサービスで、アンテナ不要のため家中どこでも利用可能です。 |
| DTI 光あんしんリモートサポート | 550円/月（初月無料） | パソコンや周辺機器に関するトラブルや設定・操作方法などを遠隔で解決してくれるサービスです。 |
| IPv6接続サービス | 無料 | 高速かつ途切れにくい通信をするために必要な通信オプションサービスです。 |
| メールサービス | 無料 | 無料でDTIのメールアドレスを1つ利用することができます。 |
| ウィルスチェック | 無料 | メールのウィルス感染をサーバー側でチェック・駆除するサービスです。 |
| 迷惑メールチェック | 無料 | 嫌がらせのメールや不要なダイレクトメールなどをサーバーで判断し、迷惑メールとして分類するサービスです。 |
| 迷惑メールブロック | 無料 | 受け取りたくないメールの内容を指定し、条件に当てはまるメールを自動で破棄してくれるサービスです。 |
| SiLK Touch | 無料 | メール設定やブラウザ設定などでトラブルがあった場合、DTIサポートセンターの担当者が遠隔操作で改選してくれるサービスです。 |
| U+Link | 無料 | 外出先から自宅のパソコンに保存されているファイルを取り出すことができるサービスです。 |
| ホームページサービス | 無料 | 掲示板やアンケートフォームなどが作れるツールがセットになった、ホームページ作成サービスです。 |
DTI光のオプションは、無料のものが多いのでお試しで利用してみるのも1つの選択肢です。
オプション契約の具体例を挙げると、高速通信をしたいのであれば「IPv6接続サービス」や「HGWレンタルサービス」などは必須レベル！
また、インターネット利用に不安がある場合には「DTI 光あんしんリモートサポート」を利用することで、専門のスタッフが電話一本で代わりに操作を行ってくれるので安心ですよ！
良心的な価格で、役立ちそうなオプションがいっぱいですね♪
DTI 光テレビも、アンテナ不要なので電波が不安定な環境や、テレビの設置場所にお悩みの方におすすめです☆
DTI光を解約する際に発生する費用は、0円です！ただし、解約月の月額料金は日割りができないので満額発生します。
多くの光回線事業者では、解約時に違約金を設定していることがあります。金額は、事業者によって全く異なるのですがおおよそ10,000円～40,000円ほどに。
しかしDTI光では、この違約金が一切かかりません。
よく〇年以内に、解約すると違約金がかかるって聞くけど、いつ解約してもいいの…？
インターネットの契約には、「契約期間タイプ」「最低利用期間タイプ」の2種類があります。これらは期間内に解約を行うと、違約金が発生する仕組みとなっていますがDTI光では、この期間がありません。
例えば契約した翌月に解約を行ったとしても、違約金が発生しないという仕組みになっているんです！
撤去工事費については、NTTが負担をするので料金はかかりません♪
ここまでで、契約に必要な初期費用や毎月の利用料金、解約した場合まで一連の流れを項目ごとに解説をいたしました。
それらを踏まえて、実際にDTI光を利用した場合の月額料金を利用シーンごとにシミュレーションしてみたので、皆さんの利用イメージをより明確にしていただければと思います！
こちらに、DTI光を契約した際に発生する初期費用を掲載しておきますね。
| DTI光 新規契約 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 880円 | 880円 |
| 開通工事費 | 19,800円 | 16,500円 |
| 土日祝に工事をする場合 | 3,300円 | 3,300円 |
| DTI光 乗換・転用 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 1,980円 | 1,980円 |
| 開通工事費 | 2,200円～19,800円 | 2,200円～16,500円 |
| 土日祝に工事をする場合 | 3,300円 | 3,300円 |
初期費用は、初月の請求に一括で加算されるんでしたよね？
そうですね☆分割はできないので注意しましょう！
また、新規開通工事に関しては、工事費相当額キャッシュバックが後日受けられます♪
| 項目 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 基本使用料 | 5,280円 | 3,960円 |
| プロバイダ料金 | 基本使用料に含む | 基本使用料に含む |
| ルーターレンタル代 | 330円 | 330円 |
| IPv6接続サービス | 0円 | 0円 |
| 月額合計金額 | 5,610円 | 4,290円 |
| 2年間の合計金額 | 134,640円 | 102,960円 |
こちらはスマホのセット割や、固定電話の契約がない場合の料金イメージです。一般的な光回線の月額料金は、マンションで4,400円/戸建てで5,500円とされており、DTI光の場合ではルーターのレンタルを含めて平均前後になります。
もし仮に、ご自身でIPv6対応ルーターをお持ちであればレンタル代金分が発生しないので、さらに安く利用ができますね！
DTI光の月額料金は、平均的に見ても安いんですね♪
もし光電話を利用する場合、月額550円が発生しますがルーターレンタル代が不要になります☆
上の表がauユーザーが利用した場合、下の表がDTI SIMを利用した場合のDTI光の月額料金です。
| auユーザーの場合 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 基本使用料 | 5,280円 | 3,960円 |
| プロバイダ料金 | 基本使用料に含む | 基本使用料に含む |
| ルーターレンタル代 | 330円 | 330円 |
| IPv6接続サービス | 0円 | 0円 |
| auセット割 | 最大-1,320円 | 最大-1,320円 |
| 月額合計金額 | 4,290円 | 2,970円 |
| 2年間の合計金額 | 102,960円 | 71,280円 |
| 2年間の割引額合計 | -31,680円 | -31,680円 |
| DTI SIMを契約している場合 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 基本使用料 | 5,280円 | 3,960円 |
| プロバイダ料金 | 基本使用料に含む | 基本使用料に含む |
| ルーターレンタル代 | 330円 | 330円 |
| IPv6接続サービス | 0円 | 0円 |
| SIMセット割 | -165円 | ‐165円 |
| 月額合計金額 | 5,445円 | 4,125円 |
| 2年間の合計金額 | 130,680円 | 99,000円 |
| 2年間の割引額合計 | -3,960円 | -3,960円 |
セット割の対象になると、DTI光の料金がこれだけ安くなります。
特にauセット割は、2年間で30,000円以上もお得になる、業界でも最大級の月額割引です！
セット割って、とってもお得ですね♪
DTI光で契約可能なauセット割は1人利用向け、他社で適用可能なauスマートバリューは複数人利用向けの割引サービスという特徴があります。
この違いは、auユーザーの方にとって非常に大切なことなので「自分はauを使っている！」という方は、きちんと理解しておいてくださいね！
違いをわかりやすくするためにDTI光と、auスマートバリューが適用可能なビッグローブ光との料金を比較した表を作成いたしました。
| 項目 | DTI光 | ビッグローブ光 |
|---|---|---|
| auセット割 | 最大-1,320円 | 無し |
| auスマートバリュー | 無し | 最大-1,100円（利用者が1名の場合） |
| 月額基本使用料（マンション） | 3,960円 | 4,378円 |
| 合計 | 2,640円 | 3,278円 |
DTI光では、auセット割しか適用できずビッグローブ光は、auスマートバリューしか適用することができません。
auセット割は、DTI光を利用する家族内に1人でも対象者がいれば、DTI光の月額料金から1,320円が割り引かれます。
対して、auスマートバリューは家族内にいる対象者1人につき、毎月の携帯料金から1,100円を割り引くので割引先が違うんです。
auスマートバリューは1人につき、1,100円の割引…そっちの方がお得じゃないの？
確かにauスマートバリューの場合、対象者が多いほどお得にります。しかし、1人で利用する場合ではauセット割の方が毎月220円もお得なんです！
ですので1人での利用や、家族内にauスマホユーザーが1人しかいないのであればDTI光の方がお得ということになります。
家族内のauユーザーが2人以上なら、auスマートバリューが使える光回線の方がお得になる可能性がありますよ☆
他にも、auユーザーが得するおすすめの光回線を一覧でまとめてみました！
また、このauセット割とauスマートバリューは、それぞれ適用するための対象プランが異なっており、契約内容によって割引額にも違いが出てきます。
それぞれの対象プランについては、以下からご確認ください。
是非お得な方を選びましょう！
| auユーザーの場合 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 基本使用料 | 5,280円 | 3,960円 |
| プロバイダ料金 | 基本使用料に含む | 基本使用料に含む |
| ルーターレンタル代 | 330円 | 330円 |
| IPv6接続サービス | 0円 | 0円 |
| auセット割 | 最大-1,320円 | 最大-1,320円 |
| 月額合計金額 | 4,290円 | 2,970円 |
| 解約時の違約金 | 0円 | 0円 |
| 撤去工事費 | 0円 | 0円 |
| 1年間の合計金額 | 51,480円 | 35,640円 |
| 1年間の割引額合計 | -15,840円 | -15,840円 |
こちらはDTI光を1年で解約した場合の料金イメージですが、特に追加で発生する費用はありません。
契約後どのタイミングであっても、月額利用料を支払うだけで利用と解約ができるので、後々解約する可能性がある場合でも、DTI光なら気楽に利用することができますね！
解約しても、特に違約金などが発生しないのはわかったけど、引越しの手続きをする場合は、どうなるの？
引越し先でもDTI光を契約する場合は、移転手続きが必要です。
この場合、引越し先の環境によっては工事が必要になるので、新たに工事費用などを負担しなければならない場合があります。
※メール問合せでは、担当者から折り返しの電話連絡となります。
移転時の費用については「DTIカスタマーサービス」か、メールでのお問い合わせが可能です☆
DTI光を契約後、月額料金が気になった方は電話かマイページから確認ができます。
※会員ページでは、メールアドレスとパスワードが必要です。
電話でのお問い合わせは、繋がりにくいことがあるのでマイページからの確認がスムーズです☆
最後までご覧いただき、ありがとうございます。DTI光の料金内容について、少しでもご理解いただけていればとても嬉しいです。
まとめるとDTI光は、初期費用+月額料金で利用することができ、au携帯やDTI SIMの利用者はお得に利用できる光回線です！
また、DTI光の特徴として契約期間や最低利用期間がなく、解約時の違約金も発生しません。
特にauユーザーであればおすすめできる光回線ですが、auスマートバリューを使った方がお得な場合があるので事前に割引額を計算しておくと安心です。
au携帯が1台しかないのであれば、業界でも特に安く利用ができる光回線なので、是非1度検討してみてくださいね！
DTI光は解約時の負担がなく、月額料金も安い魅力的な光回線です♪
