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@nifty光の工事費は、最大で19,800円もかかってしまいますが『実質無料』にすることができるんです!19,800円もあればオシャレな時計が買えたり、美味しいものを食べに行けたりと、ちょっとした贅沢ができちゃいますよね。
ですが、実は工事費の『実質無料』では、工事費からは1円も割引きが入らないってご存知でしたか?
@nifty光では、工事費相当額を月額料金から割引することで、工事費の負担を間接的に0円にするようにしているんです!
この記事では、他にも『工事ではどんなことをするのか?』『いつネットが使えるようになるのか?』といった光回線工事の気になるポイントも解説しております。
申込前にしっかりチェックして、なるべく早く@nifty光の申込を済ませましょう!
工事ってどんなことをするのか、事前に知っておきたかったんですよね♪
騒音や振動など、ほとんどないので安心してください☆詳しい内容は、順番に解説していきますね!
新規工事費用 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
---|---|---|
初回回線契約料 | 2,200円 | 2,200円 |
屋外工事 | 19,800円 | 16,500円 |
屋内工事 | 8,360円 | 8,360円 |
無派遣工事 | 2,200円 | 2,200円 |
土日祝の場合 | +3,300円 | +3,300円 |
工事費の支払回数 | 分割24回 | 分割24回 |
こちらは@nifty光で工事が必要な場合、発生する料金の一覧です。
工事費については、キャンペーンを行っているので条件を満たせば『実質無料』にもできるので、詳しい内容は工事費の解説後にお伝えしますね!
屋外工事・屋内工事・無派遣工事は、それぞれなにが違うんですか?
それぞれの工事の違いとしては、主に工事をする範囲に違いがあります。具体的には次のイメージを参考にしてみてください。
屋外工事では全体的に工事をするため、費用が最も高くなっているんですね!
また、これらの工事費用は『新規』で申込をする方に発生する費用です。『乗換』『転用』の手続きで@nifty光を利用する方は基本的に工事費はかかりません。
それぞれの契約の違いは、次のイメージです。
※auひかり・NURO 光・地方回線などから
※ドコモ光・ソフトバンク光・ぷらら光などから
転用や乗換の場合でも、次のオプションに関する工事費は、必要な場合があります!
@nifty光では、光電話と光テレビのサービスを利用する際にも、それぞれ次のような費用が発生します。
@nifty光電話 | 工事費 |
---|---|
工事費 | 1,100円 |
機器設置費/1台ごと | 1,650円 |
同番移行工事費/1番号ごと | 2,200円 |
@nifty光で光電話を新規に契約する場合は、工事費と機器設置費が発生します。
仮に、現在利用している電話番号を@nifty光で引き続き利用する場合は、同番移行工事費も追加される仕組みです。
新しく番号を発行してもらうか、同じ番号を使うのかで費用が異なるんですね!
@nifty光テレビ | 工事費 |
---|---|
テレビ視聴サービス登録料 | 3,080円 |
@nifty光テレビ基本工事費 | 3,300円 |
屋内同軸配線工事費 | 工事費用 | 備考 |
---|---|---|
単独配線工事(テレビ1台) | 7,150円 | 1契約ごと |
共聴設備接続工事(テレビ複数台) | 21,780円 | 1契約ごと |
端末接続工事 | 3,630円 | 1台ごと |
テレビ端子接続工事 | 3,850円 | 1箇所ごと |
同軸ケーブル新設工事 | 5,500円 | 1配線ごと |
同軸コード新設工事 | 1,100円 | 1配線ごと |
ブースター設置工事 | 13,200円 | 1台ごと |
2分配器新設工事 | 3,080円 | 1個ごと |
3/4分配器新設工事 | 4,400円 | 1個ごと |
6/8分配器新設工事 | 7,150円 | 1個ごと |
同軸基本工事 | 4,950円 | 1工事ごと |
特殊工事 | 実費 | 要望に基づいた施工を行った場合 |
光テレビは、光回線を利用した地デジやBS・CS放送が視聴できるサービスです。契約と工事には上記の費用が発生します。
なんか色々あって、とにかく料金が高くつきそうですね…
1つ目の表のサービス登録料と基本工事費は必ず発生し、2つ目の表の内容は工事内容に合わせて請求が発生する内容です。
例えば、1台だけの設置であれば次のようなイメージです。
表の内容の費用が、すべて請求されるわけではないんですね!
@nifty光を契約と同時に申し込んだ場合は、この金額です。光テレビだけ別に申込むと、別途基本工事費が4,950円請求されます!
@nifty光で工事費無料キャンペーンを利用する条件は『@nifty光に申込んで1年以内に開通』することです!
一応この条件はありますが、申込からネットが使える(開通)ようになるまで平均して1ヶ月程度ですので、特別工事を遅らせたりしない限りクリアできる条件でもあります。
申込んで待ってるだけで、条件をクリアできちゃうんですね♪
他にオプションを契約しないといけない、といったような条件もないので、非常にシンプルな内容ですね。
ただし、キャンペーンの対象は光回線の基本工事費のみです!土日祝の追加費用は別途発生しますし、オプションの工事費も対象外です。
光回線の工事費キャンペーンでは『工事費完全無料』と『工事費実質無料』の2種類があります。
完全無料と実質無料って、なにか違うんですか?
工事費そのものが無料になるか、工事費と同じ金額を割引するのかの違いです。具体的なイメージは、下記を参考にしてください。
結局同じ金額が、割り引かれるんですよね?
最終的には、同じ金額が割引かれます。違いをわかりやすくするために『完全無料(A社)』『実質無料(@nifty光)』と比較したものを用意しました。
工事費の割引内容比較 | A社(完全無料) | @nifty光(実質無料) |
---|---|---|
開通工事費(戸建てタイプ) | 0円 | 19,800円 |
月額料金(戸建てタイプ) | 5,720円 | 4,895円(24ヶ月間) |
なるほど!完全無料の場合は、工事費がすぐに0円になるんですね☆
実質無料では毎月825円を月額料金から割引、24ヶ月間かけて工事費と同じ19,800円を割引くことになります。
そのため24ヶ月以内で解約をすると、割引もストップしてしまうので、その分負担する金額が増えるイメージです。仮に12ヶ月目で@nifty光を解約すると、次のような内容になります。
@nifty光を12ヶ月目で解約 | 工事費とキャンペーン |
---|---|
開通工事費(一括か分割) | 19,800円 (支払い:825円×24ヶ月) |
月額料金(工事費キャンペーン) | 4,895円 (割引済み:825円×12ヶ月分) |
工事費の残債(一括請求) | 13,200円(割引されなかった金額) |
工事費無料キャンペーンという名前でも、工事費は1円も割引かれていないんですね。
そのため、あくまで『実質』無料としているわけです。完全無料の場合は工事費が0円になっているので途中の解約でも工事費は発生しません。
@nifty光では残った工事費の残債は、解約後に一括で請求されます!
@nifty光のように光回線でインターネットを利用する場合には、基本的に業者の方が行う光回線工事が必要です。
しかし、すでに建物内に光回線の引込が終わっているのであれば、NTT側で事務的に開通処理だけを行う無派遣工事になる場合があります。
基本的には業者の方が来るけど、中には来ない場合もあるんですね!
@nifty光を契約する以前の利用状態によって、工事内容は変わります。具体的には始めに解説したように次のイメージです。
屋外工事と屋内工事では、専門業者の方が訪問して光ファイバーの引込・配線・機器設置を行ってくれます。
光回線工事が必要な場合と、不要な場合の違いについては次で順に解説しますね!
光回線工事が必要な場合とは、光ファイバーに関する作業が必要な場合を指します。
例えば集合住宅の場合、建物の壁やフェンスなどに『光回線導入済み』『ネット導入済み』といった表記をしているところもありますが、その場合でも屋内工事は必要になる場合があります。
また、利用者が希望する機器の設置場所によっては、光ファイバーの再配置や延長が必要なので屋内工事が必要です。
光ファイバーについては、プロの方がすべて作業してくれるってことですね♪
そうですね!さらに詳しい工事の内容は、後半で解説しますね♪
光ファイバーの引込・配線が終わっている状態で、壁に光コンセントなどのコネクタが設置されてれば光回線工事は必要ありません。
光コンセントってなんですか?
電気コンセントのような形式のもので、光ファイバー接続用の差込口を壁に設置するためのものです。
正面からではなく、下から上に挿し込むような造りになっており、表面に『光』の刻印やラベルが貼られていることもあります。
その光コンセントがあれば、無派遣工事ってことですね♪
ただし例外も有り、光コンセントが破損していたり、中の光ファイバーが断線していると屋内工事が必要になります。
@nifty光に、乗換や転用をする場合でも無派遣工事になるんですか?
転用の場合は、設備や設置している機械まで同じものが使えるので工事はありません。ただし、工事費の項でも解説したように契約内容を変更すると、工事が必要になる場合があります。
乗換の場合は、光ファイバーなどの設備部分は同じなので工事無しか、無派遣工事のどちらかです。
乗換と転用は、基本的に工事は不要ですが、事務手数料として2,200円が別途発生します!
賃貸で光回線の工事が必要な場合、大家さんや管理会社のなどの建物のオーナーの方に、工事の許可をもらわなければいけないことがあります。
ですが集合住宅などのほとんどは、すでに光回線工事を済ませているので、新しく光ファイバーを引込む必要がなく、オーナーの許可を取らなくても契約ができるケースがほとんどです。
では、どんな場合に許可を取ればいいんですか?
主に次のようなパターンの場合に、事前に工事の許可をもらっておく必要があります。
この2つの場合では、それぞれ光ファイバーの引込から行うため、建物に傷がついたり穴をあける必要性もあることからオーナーの許可が必要です。
業者の方も、オーナーの許可がなければ作業に着工できないので、必要に応じて事前に許可をもらっておきましょう!
自分本位で進めずに、オーナーや@nifty光とのやり取りをしながら進めないといけませんね!
@nifty光を申し込む前に、NTT西日本・NTT東日本の提供エリア判定を確認して、住居の建物に工事が必要か確認しておくとスムーズです♪
工事って聞くとつい、ハンマーやドリルを使ったりするような、大掛かりなものを想像する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
たくさんの機械を使ったり、振動や騒音がたくさん出たりするイメージです…
光回線の工事では、基本的に振動や騒音が出るような工事はなく、隙間にケーブルを伸ばしていく作業がほとんどなんです。
もちろん必要に応じて、工具を使った工事をすることもありますが、そういった場合は事前に相談してくれます。業者の方としても、できる限り傷をつけることは避けたいので、壁に穴をあけたりするのはあくまで最終手段です。
ネジとか釘も使わないんですか?
基本的には、使うことはありません!
工事がどういった内容なのかについて具体的に知っていただくため、戸建ての場合・集合住宅の場合・傷などがつくような工事が必要場合の3つに分けてそれぞれ解説しますね。
戸建ての場合は電柱から直接、光ファイバーを宅内に引き込んで配線を行います。
宅内に引き込む際には、エアコンダクトや電話線などの既存配管や、その隙間を利用するので新しく穴をあけたりすることはほとんどありません。
すでに存在する隙間を活用するんですね♪
引き込んだケーブルは、機器を設置する予定の場所付近まで床下や壁の中などに配線し、最終的に電気コンセントのような形で、光コンセントとして壁に設置されます。
最後に光コンセントとONU(回線終端装置)という機器を専用のケーブルでつなぎ、工事は完了です。
光コンセントを壁に固定する際は、細いネジを使用するか、両面テープを使用するかなど、どのように設置するかも相談してくれます。
マンションなど集合住宅の場合は、基本的に戸建てタイプとは違い、各部屋に直接光ファイバーを引込むわけではありません。
電柱から建物に引き込む光ファイバーは、一度MDF(集線装置)という機器に接続され、MDFから各部屋に配線を行います。
そのMDFっていう機械は、どこに設置されるんですか?
MDFは、管理人室やMDF室と呼ばれる専用の部屋に配置されることが多いです。
その装置から各部屋に、光ファイバー・LANケーブル・メタル線のいずれかで配線をし、光コンセントという形で壁に取り付けられます。
あとは光コンセントから、ONU(回線終端装置)という機器をつなげば工事は完了です。
MDFから各部屋へは、必ず光ファイバーで繋がってるわけではないんですか?
多くの場合は、光ファイバーとなっていますが、一部LANケーブルやメタル線と呼ばれるものが使われることがあります。具体的な違いは、次のようなイメージです。
もし仮に、住居の建物がメタル線を採用している場合に限り、最大通信速度が10分の1に下がってしまいます。ただし、オーナーの許可は必要ですが光ファイバーにも変更は可能です。
自宅の建物が対応している、サービスの方式で判断できそうですね♪
もし、建物が光ファイバーを導入していない場合は、電柱から光ファイバーを引込むための屋外工事が必要なので、オーナーの方に許可をもらい工事にも立ち合ってもらう必要があります。
またMDFの設置ができない状態であれば、許可は必要ですが3階までの住居なら、電柱から直接光ファイバーを部屋に引き込むことも可能です。
この場合に関しては集合住宅であっても、契約は戸建てタイプとして扱われます。
少し余談ですが、集合住宅の場合1つの光ファイバーを居住者で一緒に利用するので、マンションタイプの方が月額料金が安く設定されています♪
基本的に光回線工事では、業者の方が傷をつけないルートを考えて配線を行ってくれます。しかし、その中でも次のケースでは傷や跡形がつく可能性があります。
まず、光ファイバーを引込む隙間がない場合ですと、壁に穴をあける手段も提案されます。穴自体は直径1㎝程度のものでケーブル周りの隙間は、防水加工を施してくれます。
引込むために隙間は必要ですし仕方ないですよね…
次に壁の中や床下配線ができない場合では、幅1㎝ほどのケーブルモールを使って床や壁に配線する方法が主に使われます。
この場合、両面テープで固定することになるので、テープ痕が残る可能性があります。どうしても嫌な方は他の方法がないか相談してみましょう!
光ファイバーの引込み場所から、機器の設置場所が離れるほど配線は困難になるので注意してください。
引込み場所から離れすぎない場所に、設置してもらった方が良さそうですね
最後に機器の設置場所に関してですが、もし壁掛けなどにしたい場合は壁にネジで固定する必要がでてきます。
通常、業者側の理由で壁に設置することはありません。そのため利用者側の判断になりますが、柱などに固定したいという方は、ネジ止めの穴があくことを理解しておきましょう!
引込みの隙間がないか、機器の設置場所こだわりがなければ、傷がつくような作業は行われないということですね♪
光回線工事を行う際は、業者の方が訪問するので必ず立ち合いが必要になります。一方、業者の訪問がない無派遣工事では立ち合いの必要がありません。
工事の立ち合いが必要かって、いつごろわかるんですか?
@nifty光を申込後に郵送で送られてくる開通のご案内や、契約時の番号宛てに届くSMS(ショートメッセージ)で確認することができます。
どちらでも確認が難しい場合、@nifty光のカスタマーサービスデスクへ確認しましょう!
立ち合い不要なら開通まで電話だけで手続きが完了します♪
光回線の工事は、一般的に1~2時間程度の時間がかかるとされています。ですので早い場合ですと、30分程度の時もあれば、長い場合では3時間以上かかるケースもあるんです。
そんなに時間の差があるんですか!?
家の構造や環境は、一軒ずつことなるので工事の時間もそれぞれ異なるんです。特に戸建てタイプで多い屋外工事は作業が多い分、時間がかかりやすい傾向があります。
また、工事時間に関わらず途中で立ち合いができなくなる場合は工事も中断されてしまいます。その場合、後日工事予約からやり直すことになるので注意しましょう!
工事当日は、予定を入れないようにしましょう!
光回線工事の立ち合いは、必ずしも契約者本人である必要はありません。例えば家族や親戚、友人の方でも大丈夫なんです!
ですが、工事の際は機器の設置場所や家具の移動など、業者のかたから相談されることもあるので、質問に対応できる方が立ち合うようにしましょう。
可能な限り、住人の方が対応するのが良いです☆
@nifty光の工事は基本的に平日の9時~17時で行われますが、希望される方に関しては土日祝でも対応してくれます。
しかし、土日祝に関しては追加費用として3,300円が発生するので、少しでも費用を抑えたい方は平日に工事をしてもらうようにしましょう。
土日祝の工事は希望者も多いため、希望する場合は早めに@nifty光を申込んで予約しておくのがおすすめです♪
@nifty光を申込んでから、ネットが利用できるようになるまで平均1ヶ月~2ヶ月ほどかかります。
実際に申込からネットが利用できるまでの流れについて、4つのステップに分けて解説していますので参考にしてください!
@nifty光を申し込む方は是非参考にしてください!
申込のタイミングが早いほど、ネットが利用できるようになるまでの時間も早くなります。
@nifty光の申込は、公式サイトからの行うのがスムーズなのでおすすめです!
公式サイトからなら、24時間いつでも申込が可能です♪
@nifty光を申込んだあと、業者から工事日の予約の連絡があります。この時に工事希望日を伝えるのですが、必ず希望が通るとは限りません。
もし希望が通らない場合、別の日程を考えなければならなくなるので、事前に3~4つほど希望日の候補を考えておくのがおすすめです!
1日空けられそうな日を、いくつかピックアップしておけばいいんですね♪
また、工事日が決まった後に別の日に変更したい場合は『@nifty光受付センター』へ連絡をしましょう!
申込から工事開始前までに、@nifty光から上記の郵送物が届きます。内容によっては、別々に送られてくることもあるので注意してください。
書類の中には、契約に関する情報はもちろん、ネットの接続設定に使用する「ID/パスワード」も記載されているので、無くさないようにしましょう!
機械は2つ届く場合もあるんですか?
Wi-Fiルーターをレンタルし、無派遣工事の場合は機器が2台送られてきます。
ですので、ルーターはレンタルしてなければ送られてきませんし、ONUについては光回線工事がある場合、業者の方が持参してくれます!
ID/パスワードや機械など、1つでも無くしてしまうとネットの利用ができなくなるので、しっかりと保管してくださいね♪
長らく待ちわびた工事完了ですが、残念ながらそれだけではネットの利用ができません。業者の方が帰った後は、設置された機械の初期設定を行う必要があります。
業者の方が設定してくれないんですか?
初期設定では個人情報を取り扱うため、業者の方は対応してくれません。事前に送られてきている設定ガイドをベースに、設定を進めていきましょう!
どうしても設定がうまくいかない、わからないという方は「@nifty光カスタマーサービスデスク」へ相談もできるので、安心してください。
スムーズに進めば2~3分で完了する作業内容です♪
@nifty光を申込後に、工事日の日程連絡がなかなか来ないことがあります。
特に2月/3月/9月/10月あたりの繁忙期は、工事業者が忙しいこともあり、連絡が来るまでに時間がかかってしまうんです。
もし連絡が来ない場合は、どうすればいいんですか?
なかなか連絡が来ないという方は「@nifty光受付センター」へ相談しましょう!
こういったトラブルを避けるためにも、1日でも早く@nifty光を申込んで日程予約を進められるようにしてくださいね♪
光回線事業者によっては、工事が完了するまでモバイルWi-Fiルーターなどをレンタルしてくれるところもあります。しかし、@nifty光ではそういったサービスがありません!
つまり、工事が完了するまでは自宅のネットが使えないので、携帯電話の通信だけで乗り切る必要があるんです。
携帯電話の通信プランは、容量を毎月3GBに設定しているので、あまり使えないんですよね…
仮に3GBだとYoutubeの動画で、6時間~10時間くらいの視聴で越えてしまいます。もちろん動画以外でも使用することがあると思いますので、実際はさらに厳しいでしょう。
そういった方は1日でも早く@nifty光の契約を進めることが大切です!
携帯のプランは通信制限がかかってしまうと極端に遅くなり、使い物にならなくなるので、光回線の手続きは早めに行っておきましょう☆
光回線を解約した場合に、撤去工事が必要になり高額な請求が来る場合がありますが、@nifty光では撤去工事は任意で費用もかかりません。
撤去工事って何ですか?
光回線工事の逆で、引込んだ光ファイバーを撤去する工事のことです。@nifty光では、解約後は設置機器の返却のみ義務付けられていますが、撤去工事は希望者のみ対応しています。
ただし、@nifty光が撤去工事が必要と判断した場合は、その旨の連絡が来るので日程を調整して立ち合いをしましょう。その場合でも撤去費用は一切かからないので安心してください。
撤去しなかった光ファイバーなどの設備は、同じフレッツ光系のサービスを契約する際に再利用でき、工事不要になる場合があります♪
@nifty光を引越し先で利用する場合、3年プランを契約中の方であれば移転工事費用は無料となります。移転工事費用は、次のような内容です。
通常の移転費用 | 光回線工事(屋外工事) | 無派遣工事 |
---|---|---|
戸建て | 9,900円 | 2,200円 |
マンション | 8,250円 | 2,200円 |
土日祝の工事 | +3,300円 | +3,300円 |
3年契約の場合、土日祝の追加費用も含めて無料なんです。しかし2年契約の場合では、上記の費用が発生するので注意してください!
引越しの予定がある方でも、安心して契約できますね♪
ここまで@nifty光の工事費・キャンペーン・工事内容・ネットが使えるまでの流れについて解説をしました。最後に、工事費無料について、大切なことなのでおさらいをしておきましょう!
2年間継続利用で、工事費と同じ金額が割引かれるんでしたね♪
あくまで月額料金からの割引で、工事費自体は割引かれていないので、間違えないようにしてくださいね!