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So-net光プラスでは、住居のタイプに関わらず最低26,400円の工事費が発生します!さらに時間指定や土日祝に予約をすると、追加で費用が加算されるんです。
しかし、26,400円の工事費について無料キャンペーンを利用することで、実質無料にすることができます。しかも条件は、So-net光プラスに申込むだけでOKです!
また注意点として、ネットが使えるようになるまで平均1~2ヶ月程度は時間がかかるので、申込のタイミングを早くすることが大切です。
他にも『工事ではどんな作業をするのか』『どんな流れでネットが使えるようになるのか』といった内容もご紹介いたしますね!
1~2ヶ月くらいの間は、ネットが利用できないんですね…
So-net光プラスでは、モバイルWi-Fiルーターのレンタルも行っているので、光回線がなくてもネットが使えますよ!詳しく解説しますね♪
工事費用 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
---|---|---|
光回線工事 | 26,400円 | 26,400円 |
土日祝の場合 | +3,300円 | +3,300円 |
時間指定(9時~16時) | +12,100円 | +12,100円 |
時間指定(17時~21時) | +22,000円 | +22,000円 |
時間指定(22時~8時) | +33,000円 | +33,000円 |
工事費の支払い回数 | 分割36回 | 分割36回 |
So-net光プラスの工事費の内容は、このようになっています。住居のタイプによって工事費が変わることはなく、どのような工事内容の場合でも、最低26,400円がかかるんです。
また、光回線の工事では有派遣工事と無派遣工事があり、無派遣工事の場合の費用は一般的に2,200円なのですが、So-net光プラスでは有派遣工事と同じ26,400円が発生します。
So-net光プラスの工事費は、結構高いってことなんですか?
工事費が安い所を探せば、たくさん出てきますし、So-net光プラスの工事費は決して安いと言える金額ではありません。例えばですが大手3社と比較した場合は、次のようなイメージです。
大手3社とSo-net光プラスの比較 | 工事費 |
---|---|
So-net光プラス | 有派遣:26,400円 無派遣:26,400円 |
ドコモ光 | 有派遣:最大19,800円 無派遣:2,200円 |
ソフトバンク光 | 有派遣:26,400円 無派遣:2,200円 |
auひかり | 有派遣:最大41,250円 無派遣:有派遣のみ |
有派遣と無派遣って、どう違うんですか?
業者の方が訪問して工事をするのか、業者の訪問はせずに事務的な処理だけでネットを使えるようにするのかの違いです。具体的には次のような違いがあります。
So-net光プラスの場合は、どちらであっても最低26,400円の工事費がかかりますが、『工事費無料キャンペーン』も行っているので実質無料にもできます!
元が高額でも、無料になるんだったら気にならないですね♪
キャンペーンをうまく活用すれば、26,400円の工事費が0円にできるので、条件などの詳しい内容はこのあと解説しますね☆
So-net光プラスに限らず、光回線工事以外に『ひかり電話』『光テレビ』にも工事費が発生します。もし、申込みを考えている方は、参考にして下さい!
So-net光電話 | So-net光プラスと同時申込 | 光電話だけ申込 |
---|---|---|
基本工事費 | 0円 | 1,100円 |
訪問工事費 | 0円 | 4,950円 |
So-net光電話を利用する場合、So-net光プラスと同時に申込めば、工事費用はかかりません。しかし後日別途、So-net光電話だけを申込むと工事費用がかかります。
利用する場合、一緒に申込んでおいた方がお得ですね♪
So-net光テレビ(1台) | So-net光プラスと同時申込 | 光テレビだけ申込 |
---|---|---|
事務手数料 | 0円 | 1,980円 |
基本工事費 | 8,250円 | 8,250円 |
利用登録料 | 3,080円 | 3,080円 |
So-net光プラスと同時に光テレビを申込む場合は、事務手数料の1,980円が無料になります。また、2台目以降のテレビも設置する場合は、状況に応じて追加費用がかかるので注意してください!
光テレビってなんですか?
光回線を利用して地デジ・BS・CSが視聴できるサービスです!アンテナの設置がなく、宅内のどこでもテレビが見れる特徴があります♪
So-net光プラスの光回線工事費26,400円を、実質無料にするためのキャンペーン条件は、So-net光プラスに申込むだけで自動で適用されます!
オプションを申込んだり、サービス加入しないといけないなどの、条件はないんですか?
他になにかを申込んだりする必要は、一切ありません!
正確には【So-net光プラスに申込んでから6ヶ月以内に利用開始をする】という条件はありますが、光回線の工事は平均で1~2ヶ月程度なので自然と条件はクリアできるんです。
So-net光プラスに申し込んだにも関わらず連絡がつかなかったり、工事の立ち合いに応じなかった場合などで6ヶ月以上経過すると、キャンペーンの対象外になります。
普通に利用する分には、キャンペーンが適用されるってことですね♪
ただし、『実質無料』という点に注意が必要です!詳しくは次で解説しますね♪
多くの光回線で行われる工事費無料キャンペーンには『完全無料』『実質無料』の2種類があります。
完全無料も実質無料って、同じじゃないの?
この2つの違いは、工事費が無料になるのか、工事費と同じ金額を割引してもらうのかという点が異なります。次のイメージを参考にしてみてください!
完全無料では、工事費そのものが0円になるんですね!
So-net光プラスの場合は、実質無料なので次のような支払いの形になります。
工事費内訳 | 工事費分割(36回) | 割引 | 工事費の残額 |
---|---|---|---|
開通月 | – | – | 26,400円 |
1ヶ月目 | 990円 | -990円 | 25,410円 |
2ヶ月目 | 726円 | -726円 | 24,684円 |
3ヶ月目 | 726円 | -726円 | 23,958円 |
↓ | ↓ | ↓ | ↓ |
34ヶ月目 | 726円 | -726円 | 1,452円 |
35ヶ月目 | 726円 | -726円 | 726円 |
36ヶ月目 | 726円 | -726円 | 0円 |
毎月工事費と同じ金額の割引が入るので、毎月支払う実質の工事費は0円ということになります。ただし、36ヶ月になる前にSo-net光プラスを解約すると、割引はなくなってしまうので注意が必要です。
例えばSo-net光プラスを12ヶ月目で解約すると、次のようになります。
工事費内訳 | 工事費分割(36回) | 割引 | 工事費の残額 |
---|---|---|---|
開通月 | – | – | 26,400円 |
1ヶ月目 | 990円 | -990円 | 25,410円 |
2ヶ月目 | 726円 | -726円 | 24,684円 |
3ヶ月目 | 726円 | -726円 | 23,958円 |
↓ | ↓ | ↓ | ↓ |
10ヶ月目 | 726円 | -726円 | 18,876円 |
11ヶ月目 | 726円 | -726円 | 18,150円 |
12ヶ月目 | 726円 | -726円 | 17,424円(残債) |
12ヶ月目までは毎月割引が入っていましたが、解約をした時点で割引は終了します。この場合、工事費の残債として17,424円が残り、解約後に一括で請求されることに!
途中で解約するともったいないんですね!
なるべく3年間利用した方が、工事費の面ではお得ですね♪
So-net光プラスでは工事が必要になる場合と、不要になる場合があります。工事の有無は、主に契約の種別や設備の状態によって変わってくるので、ある程度は事前に確認ができます!
契約の種別ってなんですか?
So-net光プラスに申込む方法を指し【新規・転用・乗換】の3つがあります。具体的には次のような違いです。
※auひかり・NURO 光・地方回線などから
※ドコモ光・ソフトバンク光・ぷらら光などから
この契約種別を前提に、工事が必要な場合と不要な場合を詳しく解説しますね!
この3つの中のいずれか1つでも該当する場合は、工事が必要になります。
今auひかりを利用していて、So-net光プラスに切り替えたいんですけど、この場合は工事が必要ってことですよね?
auひかりやNURO 光からSo-net光プラスへ切替える場合は、設備なども違うため『新規』申込になり、工事が必要になります。
他にも光コンセントと呼ばれる、壁に設置される専用のコネクタがない場合なども工事が必要です!
集合住宅などの建物であれば光ファイバーが導入されているかは、NTT西日本・NTT東日本のHPでそれぞれ確認ができます!
基本的に転用や乗換の場合は、すでに光ファイバーが配線され、光コンセントが設置されている可能性が高いです。
この場合は、設備がそのままSo-net光プラスでも利用できるので、事務的な手続きだけで工事不要で利用できる可能性があります。
現在、コラボ光やフレッツ光を使っている人は、So-net光プラスの工事がいらないってことですね!
基本的には工事不要と考えていただいて構いません。ただし、転用・乗換に伴ってプランの変更や設備の変更が必要になる場合は、工事費が発生します!
工事不要な場合は、もちろん工事費もかかりません♪
賃貸で光ファイバーの引込み工事が必要な場合は、大家さんや管理会社といったオーナーの方の許可が必要です。
と言っても、オーナーへの説明・交渉は工事業者の方で行ってくれるので、利用者から説明する必要はありません。可能であれば事前に話をしておくことで、あとあとスムーズに進むのでおすすめです。
急に話が入って、断られても困っちゃいますもんね!
すでに光ファイバーの引込が完了している建物の場合は、新しく許可を取らずに工事をすることができます♪
光回線の工事では、ほとんどの場合で傷がついたりすることはないんです!工事って聞くとつい、ハンマーやドリルを使ったりするような、大掛かりなものを想像する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
穴をあけたり、ネジや釘を打ったりするイメージですね…
光回線の工事では、基本的に振動や騒音が出るような工事はなく、ケーブル引き入れて壁や天井に沿って伸ばしていく作業がほとんどなんです。
必要に応じて、工具を使った工事をすることもありますが、そういった場合は事前に相談してくれます。業者の方としても、できる限り傷をつけることは避けたいので、壁に穴をあけたりするのはあくまで最終手段です。
ネジとか釘も使わないんですか?
基本的には、使うことはありません!
工事がどういった内容なのかについて具体的に知っていただくため、戸建ての場合・集合住宅の場合・傷などがつくような工事が必要場合の3つに分けてそれぞれ解説しますね。
こちらを読めば工事の全体がわかりますよ♪
戸建ての場合は電柱から直接、光ファイバーを宅内に引き込んで配線を行います。
宅内に引き込む際には、エアコンダクトや電話線などの既存配管や、その隙間を利用するので新しく穴をあけたりすることはほとんどありません。
すでに存在する隙間を活用するんですね♪
引き入れた光ファイバーは壁や天井などに配線していき、利用者の指定する壁に光コンセントとして設置され、光コンセントとONUと呼ばれる機器を接続・設置して作業は完了です。
光コンセントを壁に固定する際は、細いネジを使用するか、両面テープを使用するかなど、どのように設置するかも相談してくれます。
マンションタイプの場合は、光ファイバーケーブルを直接部屋に引き入れるのではなく、一度MDF(集線装置)に接続し、MDFから各部屋に配線を行います。
MDFやIDFって、なんですか?
MDFは、1つの光ファイバーケーブルを建物内で各部屋に共有するための装置です。
例えばですがマンションのすべての部屋に、電柱から直接光ファイバーケーブルを引込むと、建物の外観が黒い配線だらけになってしまいますよね?景観も損ねますし、何よりも危険です!
その状況を避け、1つの光ファイバーケーブルを建物内の住人で共有するため、設置されているのがMDFなんです。IDFは、MDFから伸びた配線を各階で分配するための装置です。
MDFやIDFは、管理人室やMDF室と呼ばれるところに設置されるので、利用者の部屋に設置されることはありませんよ♪
装置までの配線が完了したら、あとは各部屋へ光ファイバー・LANケーブル・メタル線を利用して配線し、光コンセントとONUを設置して作業は完了です。
各部屋の配線については、次のような違いがあります。
利用者として大きな違いがあるのは、メタル線で配線されている場合です。オーナーの許可があれば他の配線に変更することも可能なので、気になる方は一度So-net光プラスへ相談してみましょう!
基本的に光回線工事では、業者の方が傷をつけないルートを考えて配線を行ってくれます。しかし、その中でも次のケースでは傷や跡形がつく可能性があります。
まず、光ファイバーを引込む隙間がない場合ですと、壁に穴をあける手段も提案されます。穴自体は直径1㎝程度のものでケーブル周りの隙間は、防水加工を施してくれます。
引込むために隙間は必要ですし、仕方ないですよね…
次に壁の中や床下配線ができない場合では、幅1㎝ほどのケーブルモールを使って床や壁に配線する方法が主に使われます。
この場合、両面テープで固定することになるので、テープ痕が残る可能性があります。どうしても嫌な方は他の方法がないか相談してみましょう!
光ファイバーの引込み場所から、機器の設置場所が離れるほど配線は困難になるので注意してください。
引込み場所から離れすぎない場所に、設置してもらった方が良さそうですね。
最後に機器の設置場所に関してですが、もし壁掛けなどにしたい場合は壁にネジで固定する必要がでてきます。
通常、業者側の理由で壁に設置することはありません。そのため利用者側の判断になりますが、柱などに固定したいという方は、ネジ止めの穴があくことを理解しておきましょう!
引込みの隙間がないか、機器の設置場所こだわりがなければ、傷がつくような作業は行われないということですね♪
光回線の工事では、業者の方が利用者の宅内に入る必要があるため、立ち合いが必要になります。
例えばですが、工事の途中で立ち合いができなくなる場合では、工事も中断しなければならなくなり、再び工事の予約からやり直しになってしまうんです。
できる限り、工事当日は予定を入れないようしたほうがいいですね!
業者の訪問が必要ない、無派遣工事になる場合は立ち合いも不要です♪
工事当日の作業にかかる時間は、平均1~2時間程度です。しかし、建物の状況や室内の間取りなどによって、時間は大きく変わってくるので、必ずしもこの限りではありません。
状況によって時間は変動するんですね!
慣れた業者の方でも、現場を確認してからでなければ、何とも言えないので、なるべく1日時間を確保しておきましょう♪
工事に立ち合うのは必ずしも、契約者本人である必要はありません。例えば家族・親戚・友人などでも大丈夫です!ですが、工事業者の方より配線位置の確認や、家具の移動について相談されることもあります。
業者の方の質問に対して「わかりません」となってしまうと、最悪業者の方も工事を中断せざるを得なくなるので、なるべく契約内容を把握している方が対応するのが良いでしょう!
質問にすぐ回答できるよう、書類を事前に準備しておいたり、機器の設置場所の候補を3~4つほど考えておくとスムーズです♪
工事の時間を指定したり、日取りを土日祝で予約すると、次の費用が発生します。
工事費用 | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
---|---|---|
土日祝の場合 | +3,300円 | +3,300円 |
時間指定(9時~16時) | +12,100円 | +12,100円 |
時間指定(17時~21時) | +22,000円 | +22,000円 |
時間指定(22時~8時) | +33,000円 | +33,000円 |
26,400円の工事費に、この費用が追加されることになるんですね….
この費用は、工事費無料キャンペーンの対象外の部分なので、すべて負担しなければなりません。
通常は、平日の9時~17時の間で工事が行われます。平日であれば日付は指定しても追加費用はかかりませんが、具体的な時間を指定すると、最低12,100円が発生するので注意してください!
また土日祝は希望者も多いため、予約が埋まりやすいです。希望される場合、なるべく早くSo-net光プラスに申込んでおき、工事日を予約するようにしましょう。
早めに申込むことが、ネット開通までの期間も早めますよ♪
So-net光プラスで申込からネットが利用できるまでの期間は、平均1~2ヶ月ほどです。ネットが利用できるようになるまでの、具体的な流れを順番に解説しますのでイメージしてください!
今から申し込む方は、是非参考にしてください♪
まず、So-net光プラスへの申込みを行いますが、このタイミングが早いほどネットが使えるようになるまでの期間も早くなります。
So-net光プラスを早めに申込みたい場合は、公式サイトから申込むのがスムーズです!
ネット申込なら、24時間いつでも手続きできますね♪
申込が完了したら、NTTの工事業者から工事の日程調整に関する電話があります。この際に、工事の希望日を伝えるのですが、必ず希望日が予約できる保証はありません。
立ち合いに時間の取れる日程で予約をしないといけないため、事前に3~4つほど工事日の候補を考えておくと良いでしょう!
1つ1つスムーズに進めることが、ネット利用までの期間を縮めてくれますよ♪
また、工事日は決定後にも変更ができます。連絡は『So-net光 工事調整事務局 第1センター』『So-net 登録センター』のいずれかで可能です!
工事前にSo-netより、書類一式が送られてきます。機器類に関しては対象の方しか送られてこず、基本的には工事業者の方が持参してくれるので届かなくても問題ありません。
送られてきた書類を確認し、内容に間違いがなければ『お支払い手続き申込書』を記入し、返送しましょう!また、書類の中にはネット接続設定に必要な『ID/パスワード』の記載もあるので、大切に保管してください。
無くさないように、しっかりと保管しないといけませんね!
ID/パスワードがわからなくなってしまうと、ネットが繋げないので注意しましょう!
業者の方の工事が完了した後は、設置機器の初期設定が必要です!初期設定が完了して初めてインターネットに接続ができます。
初期設定は、業者の方がやってくれないんですか?
初期設定は個人情報も取り扱うので、業者の方は介入できないんです。
設定内容自体は、2~3分程度で完了する内容なので、複雑なものではありませんが苦手な方もおられるかと思います。その場合は、次の3つの方法を使ってサポートを受けてください!
初期設定が終わると、すぐにネットが使えますよ♪
時期によっては工事の日程調整の連絡が来ないこともあります。特に繁忙期の2月/3月/9月/10月付近は、業者の方もスケジュールに空きが作れないという状況も…
もし連絡が来ない時は、どうすればいいですか?
もし連絡までに1ヶ月以上かかるようであれば、一度So-net光プラスへ連絡しましょう!
また、このような事態を避けるためにも1日でも早くSo-net光プラスの申し込みを済ませておきましょう。
申し込みが早い人から、優先して予約が埋まっていくので、遅くなるほど予約も取りづらくなります。
So-net光プラスでは、光回線が使えるようになるまでの間、モバイルWi-Fiルーターのレンタルを行っています!
モバイルWi-Fiルーターってなんですか?
携帯電話の電波(4G)を利用したWi-Fiルーターです。室内だけでなく屋外でも利用できるメリットがあります。
レンタルする場合、一定期間までは無料ですが、以降は料金が加算される仕組みとなっています。具体的な内容は次の表をご覧ください。
モバイルWi-Fiルーター | 容量/費用 |
---|---|
通信容量 | 5GB/月 |
初期費用 | 0円 |
端末代金 | 0円 |
解約違約金 | 0円 |
受取手数料 | 550円 |
返送手数料 | 517円 |
31日目まで | 0円 |
32日目以降 | 46円/日 |
レンタルに必ず発生するのは、受取と返却にかかる手数料の1,067円です。32日目以降も継続で利用する場合は、1日46円が追加されます。
これって、安いんですか?
一般的にモバイルWi-Fiルーターを契約すると、初期費用・本体代金・月額費用・解約違約金が発生します。そのため1ヶ月などの短期利用でも1~2万円ほどと、負担額が大きすぎるのでおすすめできません。
So-net光プラスのレンタルでは、かなりコストを抑えて利用できるので是非活用をしましょう!
申し込みはマイページの中の、専用URLから行う必要があります!
So-net光プラスを解約した後は、設置機器の返却だけ必要になります。光ファイバーや光コンセントなどの設備は、基本的には撤去をしません。
要望があれば撤去も可能ですし、特別費用はかかりません。
例えば、賃貸で退去時に現状復帰をしなければならない時などに、撤去工事を依頼するケースがあります。この場合も、費用はかかりません。
撤去工事費が必要な事業者では、3万円を越える費用を請求するところもあります!
移転工事費 | 費用 |
---|---|
同一エリア内 | 9,900円 |
別エリア(東→西など) | 26,400円 |
事務手数料(別エリアのみ) | 3,300円 |
So-net光プラスを引越し先でも継続する場合、こちの費用が必要です。西日本エリアから東日本エリアなど、エリアを越えて引越す場合は費用が高額になります。
また、エリアに関係なく土日祝に工事を行う場合は、3,300円の追加費用が発生します!
こちらの費用は、工事費無料キャンペーンなどは行っていないので、自己負担です。
ここまでSo-net光プラスの工事費・無料キャンペーン・工事内容・開通までの流れについて解説をしてきました。最後に大切なことなので、工事費についておさらいをしておきましょう!
3年間利用すれば、工事費分の割引が受けられるんでしたね♪
途中解約すると、工事費の残債が請求されるので注意しましょう!