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auひかりの月額料金は主に戸建ての場合5,610円(税込)、マンションの場合4,180円(税込)です。
他社の光回線サービスと大差ないと思うかもしれませんが、auひかりはキャンペーンやセット割を活用すると、もっとお得に使えるようになります。
そこで今回は、割引やオプション、工事費、違約金などを考慮して、auひかりが実質どれくらいの月額料金になるのかシミュレーションをしていきます。
auひかりはどのようなケースだと安く使えるかについて解説していくので、auひかりを検討している方はぜひ参考にしてください。
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auスマホやUQモバイルを利用している、もしくは検討している方におすすな光回線「auひかり」の基本情報は以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
対応エリア | 日本全国 ※中部、関西、沖縄は戸建てタイプ提供外 |
契約期間 | 2年もしくは3年(自動更新) |
セット割 | auスマートバリュー、自宅セット割 |
最大通信速度 | 上り下り1Gbps |
実質通信速度 | 上り:361.5Mbps下り:421.08Mbps |
月額料金(マンション) | 4,180円(固定電話込:4,730円) |
月額料金(戸建) | 5,610円(固定電話込:6,160円) |
事務手数料 | 3,300円 |
開通工事費 | マンション:33,000円 |
解約違約金 | 7,700円~16,500円 ※2022年7月以降に申し込みすると月額料金1か月分に変更 |
キャッシュバック | 70,000円 |
2年間の合計費用 | 136,620円 |
2年間の実質月額料金 | 約2,775円 |
auひかりの月額料金は、固定電話とネットで契約すると、戸建ては6,160円(税込)、マンションは、4,730円(税込)かかります。
一般的に固定電話とネットを光回線でまとめると、戸建ての場合6,000円前後、マンションの場合、4,500円~5,000円程度かかるため、同じくらいの料金です。
しかし、auひかりは高額キャッシュバックで、以下の対象プランであれば70,000円ももらえます。
このキャッシュバック金額を加味すると、実質月額料金が約2,775円(戸建て)まで下がります。
さらに、auスマートバリューや自宅セット割を入れるとさらにお得に利用可能です。
auスマートバリューの場合、auスマホ1台あたり最大1,100円(税込)/月・自宅セット割の場合、UQモバイル1台あたり最大858円(税込)/月が割引されます。
家族4人全員auユーザーなら、それぞれの携帯料金が1,100円割引されるので、家族トータルで4,400円割引の効果があります!
ここからは、auひかりの月額料金やプラン、割引条件などについて深堀していきたいと思います。
以下のポイントに分かりやすくまとめました。
それぞれ順番に解説してきます。
auひかりの月額料金はプランによって異なります。
まとめたのが以下の表です。
マンション向けプランの月額料金
プラン名 | 月額料金 | 下り最大速度 |
---|---|---|
マンション都市機構 | 4,180円 | 100Mbps |
マンション都市機構G | 4,730円 | 664Mbps |
タイプV | 4,180円 | 100Mbps |
タイプE | 3,740円 | 100Mbps |
タイプF | 4,290円 | 1Gbps |
タイプG | 4,730円 | 664Mbps |
マンション ギガ | 4,455円 | 1Gbps |
マンションミニ ギガ | 5,500円 | 1Gbps |
戸建て向けプランの月額料金
プラン名 | 月額料金 | 契約期間 |
---|---|---|
ずっとギガ得プラン | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目:5,390円 | 3年 |
ギガ得プラン | 5,720円 | 2年 |
標準プラン | 6,930円 | 契約期間なし |
auひかりは基本的に通信速度が上り下り最大1Gbpsです。しかし、マンションタイプによっては100Mbpsや664Mbpsも取り扱いされています。
マンションタイプはお住まいのマンションによって異なるため、こちらで自由にプランを選ぶことができない場合もあります。
auひかりは最大1Gbpsの高速回線プランもありますが、マンションによっては最大100Mbpsの速度となってしまうため、勘違いされないようご注意ください。
最大100Mbpsと数値だけ見ると劣っているように見えますが、これでも実質30~50Mbpsの速度が出ることが多いです。
この数値だと基本的なインターネット利用はもちろん、オンライン会議や動画視聴などもストレスなく利用開始できる通信速度になるのでご安心ください
auひかりは全部で8つのプロバイダに対応していますが、光回線とセットになっているため別途契約する必要がありません。そのため、プロバイダ料金が別途発生することはありません。
また、プロバイダによって月額料金やサービス内容の違いもありませんが、大きな違いはキャンペーン内容です。auひかりでおすすめのプロバイダはSo-net。通信速度ではGMOとくとくBBがおすすめとなっています。どちらも他のプロバイダよりもキャッシュバックが多い傾向にあります。
話題のGMOとくとくBBとセットでauひかりを契約する流れがおすすめです♪
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auユーザーとUQモバイルユーザーは、auひかりに入るとそれぞれセット割を適用できます。
auユーザーであれば、auスマートバリューです。auの対象スマホ1台あたり、最大1,100円(税込)/月割引できます。
それに対して、UQモバイルは自宅セット割の適用が可能です。UQモバイル1台あたり最大858円(税込)/月が割引されます。
各セット割を適用するには、auひかりで月額550円(税込)かかる固定電話の加入が必要です。
以下は、2年間auひかりを利用した料金をスマホセット割の有無で比較した表です。
プラン | 月額料金 | 2年間の料金 |
---|---|---|
auひかり基本料金 戸建て/ネットのみ | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目:5,390円 | 133,320円 |
auひかり基本料金 戸建て/電話とネット | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 3年目:5,940円 | 146,520円 |
auスマートバリュー 1台適用 | 1年目:5,060円 2年目:4,950円 | 120,120円 |
自宅セット割 1台適用 | 1年目:5,302円 2年目:5,192円 | 125,928円 |
auスマートバリューの場合、1台を2年間適用するだけで「133,320円-120,120円=26,400円(税込)」も安くなります。
一方で、自宅セット割の場合は、 「133,320円-125,928円=7,392円(税込)」 の差額です。
そして、セット割適用後の金額については2年間を単月に直すと、5,000円~5,200円程度になるためお得に利用開始できる施策と言えるでしょう。
GMOとくとくBB経由で加入すると、auひかり電話が最大35か月無料で使えます。それだけで550円×35か月=19,250円(税込)もお得です!
auひかりではIPv6への対応を進めていて、IPv4とIPv6の通信がともにできる「IPv4/IPv6デュアルスタック」を提供しています。この方式であれば、従来のIPv4方式よりも回線の混雑を回避して、高速通信が可能です。
初期設定で入っているため別途オプションに加入する必要がありません。概要をまとめたのが以下の表です。
項目 | 内容 |
---|---|
月額料金 | 無料 |
申し込み | 不要 |
機器&設定 | 不要 |
対象 | ・auひかりホーム ・auひかりマンション |
ただし、無線LANを利用するときにIPv6対応ルーターを用意しなければなりません。auひかりで月額550円(税込)でレンタルするか、自腹で購入するかになります。
レンタルすると2年間で合計13,200円(税込)となります。
実際に自分で家電量販店などで購入する場合もこれぐらいの値段になります。しかし、どのルーターを選べばいいか不安という方は、レンタル利用をされるのが間違いありません。
auひかりに入ると、初期費用として事務手数料や開通工事費が以下のようにかかります。
項目 | 戸建て(ずっとギガ得プラン) | マンション(ギガ得プラン) |
---|---|---|
事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
開通工事費 | 実質無料 | 実質無料 |
工事費の分割回数 | 一括か23回、35回、60回から選択可 | 一括か23回から選択可 |
固定電話の加入は必須ですが、開通工事費が最大42,150円(税込)実質無料です。正確には、開通工事費を23回もしくは35回に分割した相当額の割引を受けられる仕組みとなります。
あくまで、工事費用の分割代金に対して同額分の割引が入っているに過ぎません。途中で解約すると分割払いの残債が一括で請求されます。
転勤や引っ越しなどで途中でauひかりを解約すると、工事費の残債が請求されてしまいます。工事費実質無料は、長期利用が前提の話になりますね。
auひかりには主に以下のオプションサービスが用意されています。
プラン名 | 月額料金 | 内容 |
---|---|---|
固定電話 | 550円 | 光電話サービス。通話料金は別途8.8円/3分、 |
無線ルーター | 550円 | 無線ルーターのレンタルサービス。auスマートバリュー適用すれば無料 |
auひかりテレビサービス | オールジャンルパック:2728円 選べるジャンルパック:1,628円 | 有料放送サービス。セットトップボックスが別途550円かかります。 |
セキュリティ | 330円~638円 | セキュリティサービス。契約先のプロバイダによって異なります無料期間は最大3か月。 |
スタートサポート | 7,480円~ | 契約先のプロバイダによって異なります。So-netの場合、初回無料 |
基本的にどのサービスも加入が必須ではありません。ただし、auスマートバリューを適用するときには、固定電話の利用有無に関わらず入らなければなりません。
つまり、auユーザーで月額1,100円割引のキャンペーンを適用するために、月額550円(税込)の固定電話オプションに加入する必要があります。さらにWi-Fiルーターのレンタル代550円が無料になるので、固定電話を使わなくても加入しておきましょう!
しかし、auユーザーであってもピタッとプランをご利用の方は550円割引になるため、割引効果はなくなってしまいます。
家族にauユーザーが2名以上いる場合は利用価値があると言えますね。
auスマートバリューの割引は、auひかりの料金から割引ではなく、各自の携帯料金から割引となります。勘違いしやすいのでご注意くださいね。
auひかりの解約金と撤去費用はプランによって以下のように異なります。
項目 | マンション | 戸建て |
---|---|---|
契約期間 | 2年 | 2年もしくは3年 |
解約違約金 | 0円~7,700円 ※2022年7月以降に申し込みすると月額料金1か月分に変更 | 0円~16,500円 ※2022年7月以降に申し込みすると月額料金1か月分に変更 |
撤去工事費用 | なし | 31,680円 |
特に注意したいのが戸建てプランの場合、違約金とは別に撤去工事費用が一律で31,680円(税込)もかかる点です。2018年3月1日以前にauひかりを契約していれば、11,000円(税込)となります。
引越しであれば、移転扱いのため撤去工事費用は発生しませんが、解約するとどのタイミングでもかかるものです。
一方で、マンション向けプランについては違約金が低めに設定されていますし、撤去工事費用も発生しません。
しかし、2022年7月以降に申し込みする場合、撤去工事は必須ではなくなります。配線が残置していても問題なければ、撤去費用はかかりません。
ここからは、auひかりの月額料金が実際にいくらになるか試していきたいと思います。
auひかりの初期費用と工事費は以下の通りです。
項目 | マンション | 戸建て |
---|---|---|
初期費用 | 3,300円 | 3,300円 |
工事費 | 0円 ※固定電話の加入が条件 | 0円 ※固定電話の加入が条件 |
合計金額 | 3,300円 | 3,300円 |
以下の具体的なケースに分けて計算していきます。
ひとつずつ順番に見ていきましょう。
まずは、シンプルに一人暮らしのケースからです。auスマートバリューの適用はなくインターネットのみの単独契約となります。
月額料金のシミュレーション
項目 | マンション | 戸建て |
---|---|---|
基本使用料 | 4,180円 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 |
プロバイダ料金 | 別途不要 | 別途不要 |
ルーターレンタル代(V6プラス) | 550円 | 550円 |
月額合計金額 | 4,730円 | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 |
2年間の合計金額 | 113,520円 | 146,520円 |
キャッシュバックが最大70,000円もらえるため、2年間の合計金額の約半分は補填される計算になります。
月額料金だけで見ると、比較的高いと感じます。セット割が適用できないと安く使えないかも。
次に、一人暮らしでauスマートバリューを適用するケースです。
auスマートバリューを提供開始するには、月額550円(税込)かかる固定電話に入る必要があるため、基本使用料に追加しています。
GMOとくとくBB経由であればauひかり電話が最大35か月無料ですが、説明の便宜上入れています。「auひかりの月額料金がいくらになるのか実際にシミュレーションしてみた」では、すべてそのようにしています。
月額料金のシミュレーション
項目 | マンション | 戸建て |
---|---|---|
基本使用料 +固定電話オプション | 4,730円 | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 |
プロバイダ料金 | 別途不要 | 別途不要 |
ルーターレンタル代 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 |
スマホセット割 | -月額最大1,100円 | -月額最大1,100円 |
月額合計金額 | 3,630円 | 1年目:5,060円 2年目:4,950円 |
2年間の合計金額 | 87,120円 | 120,120円 |
実際の割引は、スマホ料金から割引となるため、光回線の料金から差し引かれるものではありません。ここではわかりやすく説明するためにこのように表記をしております。
auスマートバリューを1台適用して2年間使うだけで、最大26,400円(税込)も安く使えます。
このセット割に加えて、キャッシュバックが最大70,000円もらえます。
家族4人全員が、auスマートバリューを適用できると次のようになります。
月額料金のシミュレーション
項目 | マンション | 戸建て |
---|---|---|
基本使用料 +固定電話オプション | 4,730円 | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 |
プロバイダ料金 | 別途不要 | 別途不要 |
ルーターレンタル代 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 |
スマホセット割 | -月額最大4,400円 | -月額最大4,400円 |
月額合計金額 | 330円 | 1,760円 |
2年間の合計金額 | 7,920円 | 40,920円 |
auスマートバリューを家族で4台分、適用できると2年間でトータル最大105,600円も安くなります。
家族のスマホがauでまとまっていると、大幅な割引が入ります。家族の人数が多いほど割引が増えていくので、とってもお得ですね。
表を見ると月額330円とかなり割引されるように見えますが、実際のauひかりの請求が330円になる、というわけではありませんのでご注意ください。実際の割引は各auユーザーの請求から最大1,100円割引されます。
実家を離れる場合ですが、世帯が別であれば、自宅のネット回線とスマホのセット割を組むのが通常です。離れている家族がいても割引が適用されるというものはありません。
auスマートバリューは、あくまでも契約者の自宅でauひかりを契約しており、なおかつ自宅にお住まいのauユーザーが対象となります。
月額料金のシミュレーション
項目 | マンション | 戸建て |
---|---|---|
基本使用料 +固定電話オプション | 4,730円 | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 |
プロバイダ料金 | 別途不要 | 別途不要 |
ルーターレンタル代 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 |
スマホセット割 | -月額最大1,100円 | -月額最大1,100円 |
月額合計金額 | 3,630円 | 1年目:5,060円 2年目:4,950円 |
2年間の合計金額 | 87,120円 | 120,120円 |
自宅でauひかりを契約していれば、自宅の方でauスマホをスマートバリューで適用しましょう。
最後に、引越しや転勤でちょうど13か月目にauひかりを解約したときを想定したシミュレーション結果です。auスマートバリューは1台分の適用を条件とします。
月額料金のシミュレーション
項目 | マンション | 戸建て |
---|---|---|
項目 | マンション | 戸建て |
基本使用料 +固定電話オプション | 4,730円 | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 |
プロバイダ料金 | 別途不要 | 別途不要 |
ルーターレンタル代 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 | なし ※auスマートバリュー適用であれば無料 |
スマホセット割 | -月額最大1,100円 | -月額最大1,100円 |
月額合計金額 | 3,630円 | 1年目:5,060円 2年目:4,950円 |
1年で解約した際の違約金 | 24,908円 | 74,098円(戸建ては撤去工事が必要) |
1年間の合計金額 | 43,560円 | 60,720円 |
13か月目で戸建て向けプランを解約すると、解約金や撤去費用などで74,098円(税込)もかかります。マンション向けプランを比較すると、13か月目に解約するとき解約金が50,000円近く異なるのです。
理由は、戸建てプランはマンションよりも工事費用が高く、撤去費用が必ず発生するからです。マンションであれば、撤去費用がかからないため、13か月目で解約しても24,908円のみです。
また、戸建て向けプランは長期利用が前提です。当面、引越しの予定がないか確認しましょう。しかし、2022年7月以降に申し込むと、戸建ての撤去工事は必須ではなくなるため、解約時の費用が少し安くなります。
もし解約をお考えの場合は、実際にwebなどで手続きを進める前に“auひかりの解約”について情報をまとめたページをご覧ください。解約してからでは取り返しがつかない要素もあるので気をつけましょう!
次の比較表で掲載している光回線は、全てauスマホセット割が適用されるものとなっております。auひかりじゃなくてもauユーザーならスマホセット割がいろんな光回線で適用されるんです!
auスマホ利用の方は、わざわざドコモ光やソフトバンク光を利用する理由はありません。スマホセット割を使える光回線を必ず選びましょう!
こうして見てみると、月額料金はやはりauひかりが安くなっています。キャッシュバックも大きいのでauひかりの魅力度が高いことが比較して見てよりわかります。
しかし、auひかりにもデメリットはあります。次の表をご覧ください。
こちらはauスマホセット割を利用できる光回線の、工事費用と違約金についてまとめた比較表です。
auひかりは、2年ごとの契約になるので、更新月のタイミングで解約できれば違約金は発生しません。しかし、要注意なのが撤去費用です。
戸建ての方に限るのですが、解約時に撤去費用がかかる場合が多く、auひかりでは31,680円の撤去費用が発生してしまいます。(マンションの方は基本的に0円です)
せっかくキャッシュバックをもらえたのに撤去費用で3万円以上も支払うことになるなら、撤去費用のかからない光回線を利用するという選択肢も出てきますね…。
しかし、2022年7月以降に申し込むと撤去工事は必須ではなくなりました。そのため、配線が残置していても問題なければ、撤去費用はかからないのです!
比較表を見てみると、例えばビッグローブ光とかSo-net光プラスであれば、戸建ての方も撤去費用は0円になります。「auひかりを検討していたけど、やっぱりなぁ…」という方は、各光回線の口コミ評判の情報をまとめた記事のリンクを比較表に掲載しておりますので、そちらから気になる光回線の情報をご確認ください。
auひかりは契約後、マイページ「My au」にログインすると契約内容や月額料金、請求を確認できます。au IDとパスワードを入力して「ログイン」をタップorクリックするだけです。
◆マイページ「My au」
https://www.au.com/my-au/
au IDとは、au関連のサービスやコンテンツ全般を利用するときに必要なユーザー固有のIDです。初期設定ではau携帯の電話番号が、au IDになっています。
一方で、パスワードはユーザーが設定した英数字混合の8~32桁の文字列です。
auスマホやUQモバイルを契約していれば、必ず登録しています。au IDやパスワードが分らなければ、再設定することが可能です。
auひかりの月額料金は他社よりもやや高めに設定されていますが、auスマートバリューや自宅セット割といったスマホセット割プランを適用するとお得に使えます。
家族のスマホもまとめて割引が入るため、auスマホやUQモバイルが多ければ多いほど、割引金額が大きくなります。
仮に、スマホ1台であっても割引は適用できるので迷わず選びましょう。キャッシュバックも別途もらえるため大変お得です。
通信速度に関しても、利用者から高評価をもらうことが多い回線のため、現回線に不満がある方にもおすすめだということがお分かりいただけたかと思います。乗りかえ希望の方は、ぜひお得に利用してくださいね。
以下の記事では、auひかりの口コミや評判について分析しているのでぜひ参考にしてください。
ただし、戸建て向けプランについては解約時の費用が高額になりやすいです。短期利用するのであれば、他社回線を検討したほうがいいでしょう。
利用状況に応じて、最適な選択をしましょう。直近で引っ越しを控えている方は注意してくださいね。
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