Column
本ページはプロモーションが含まれております
情報に関しましては本ページの更新日やURL先のご確認をお願い致します
ワイモバイルは、ソフトバンク回線を格安で利用することができる格安SIMサービスです。単純に料金が安いだけでなく、家族割などもあるので家族で乗り換えればさらにお得に!といったワイモバイルの口コミ評判も高いです。
しかし中には、『合わなかったから解約したい!』『他に安いところがあるから乗り換えたい』という意見もチラホラ耳にします。
ワイモバイルを解約するのであれば「Web」「店舗」「電話」など、様々な手段が用意されているので、手続き自体は比較的簡単ですが、注意点がないわけではありません。
もし焦って解約を済ませてしまうと、あとで取り返しのつかないことになることも!
今回は皆さんがそういったトラブルに巻き込まれず、安心してワイモバイルを解約できるように、注意点と解約手順について情報をまとめておきました!解約前にかならず一読しておいてください。
格安SIM、迷ったらとりあえずココ!大手キャリア運営だから間違いなし!
格安SIMおすすめ | 月額プラン |
---|---|
![]() ahamoの口コミ評判 | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 5分かけ放題:無料 ![]() |
![]() povo2.0の口コミ評判 | 基本料:0円 ※以下トッピング内容 1GB:390円(期限:7日) 3GB:990円(期限:30日) 20GB:2,700円(期限:30日) 60GB:6,490円(期限:90日) 150GB:12,980円(期限:180日) 24時間無制限:380円(期限:24時間) ![]() |
![]() LINEMOの口コミ評判 | 3GB:990円 (↑2,000ポイント還元中!) 20GB:2,728円 (↑4,000ポイント還元中!) ![]() |
解約するだけだし、別に心配することなんかないんじゃ…?
油断は禁物です。解約は取り消すことができませんし、場合によっては費用が請求されることもあります!この記事ではそのあたりも詳しく解説するので、続きを御覧ください☆
【ワイモバイル】
誰でも参加OK!最大10000円相当PayPayギフトカードプレゼント
▶格安SIM、どこにしようかな…
どこの格安SIMに乗り換えようか迷っているそこのあなた。事業者が多すぎて、どれが自分にあってるのか、格安SIM(格安スマホ)の比較って面倒くさいですよね…。
それなら私にお任せ下さい!当サイトでは10社以上の格安SIMの利用経験を持つ格安SIMのプロが、あなたにピッタリの格安スマホをご提案いたします!!
格安SIM(格安スマホ)の比較の記事にてランキング形式で紹介をしておりますので、迷っている方はとりあえず上位の格安SIMを選んでおけば間違い有りません👍
ワイモバイルでは、「解約(電話番号引継ぎなし)」「乗り換え(電話番号引継ぎあり)」のいずれかで、手続きの方法や窓口が異なります。
それぞれ詳しく解説いたします!
ワイモバイルで使用している電話番号を引き継がずに、完全廃止する場合は「店舗」「郵送」「Web」のいずれかで手続きを行うことが可能です。
店舗で手続きをする場合は本人確認書類(運転免許証など)を持参の上、最寄りの「ワイモバイルショップ」へ訪問して窓口で手続を行ってください。
郵送手続きを希望する場合はカスタマーセンター(0120-921-156)へ連絡をし、申請書類を郵送してもらい、必要事項を記入してから返送を行い手続きが完了します。
ただしどちらの方法も時間と手間がかかってしまうので、可能であれば以下の手順を参考に、Web上で解約をするのがおすすめです。
Webからの手続きであれば、最短2〜3分で解約をすることができます!
ワイモバイルで契約中の電話番号を他社に引き継ぐ場合には、「MNP予約番号」の発行手続きが必要になります。基本的には解約手続きと同じような流れになり、「店舗」「電話」「Web」の3つの窓口で発行が可能です。
こちらの場合でも基本的にはWebでの手続きがおすすめですが、端末の操作が苦手な方は最寄りの「ワイモバイルショップ」を利用するか、カスタマーセンター(0120-921-156)へ連絡して手続きを行いましょう!
※20時以降に申請した場合、SMSは翌朝9時に送られます。
ちなみに、「ソフトバンク」「LINEMO」に乗り換える場合に限り、MNP予約番号の取得は必要ありません。ワイモバイル側で手続きをせずに乗り換えができるので、安心してください!
MNP予約番号は手続き完了後に、ワイモバイルで登録している電話番号宛にSMSで送られてきます!
【ワイモバイル】
誰でも参加OK!最大10000円相当PayPayギフトカードプレゼント
ワイモバイルの解約に伴って、追加で発生する費用は基本的にありません。以前は解約時の違約金や、MNP予約番号発行手数料が必要でしたが、2022年2月以降に全て廃止となりました。
ただし、解約後でも以下の費用は必要になるので注意してください。
個別に注意点も解説しますね♪
ワイモバイルでは解約日に関わらず、解約月の料金は満額請求なので注意してください!
例えば月額1,980円のプランを契約している方が、4月5日にワイモバイルを解約しても5日間の日割り計算にはならず、1,980円全額が請求されます。
回線自体は解約手続き完了時点で停止するため、無駄をなくすためには極力月末で解約をするのがおすすめです。
引き伸ばしすぎて月をまたがないように注意してください!
ワイモバイルでは複数のオプションを提供していますが、ほとんどのものが日割り計算は適用されません。
月額基本料金と同様に早期解約をしても、全額負担しなければならないため、不要なオプションは予め解約をしておくのも1つの方法です。
ただし、以下のオプションについては日割り計算になるケースがあります。
オプション名 | 日割り計算になる場合 |
---|---|
持込端末保証 with AppleCare Services (月額950円〜1,480円) | 基本的に日割り計算 |
故障あんしんパックプラス (月額759円) | 入会月と解約月が同じ場合 |
故障あんしんパックライト (月額550円) | 入会月と解約月が同じ場合 |
ワイモバイルでは、月初に解約をしてもほとんど費用は抑えられません!
ワイモバイルの機種変更の方が対象になりますが、スマホの端末代金が残っている状態で解約する場合、残債の支払い方法を「一括払い」か「分割払い」で選択します。
一括払いの場合は残債分を最後の請求に上乗せで支払い、分割払いの場合は残りの支払回数をそのまま引き続き支払います。
負担する費用は同じなので、自身の状況に応じて好きな方を選択しましょう!
分割払いの場合は解約後も請求が届き続けるので、抵抗があるかたは一括払いで完済しておくのがおすすめです!
【ワイモバイル】
誰でも参加OK!最大10000円相当PayPayギフトカードプレゼント
ワイモバイルの解約で後悔しないために、確認しておくべき注意点をまとめました!
中には取り返しがつかないものもあるので、しっかりとチェックしておきましょう!
ワイモバイルでは「SIMカード」「USIMカード」の2種類のICチップを提供しており、“USIMに関しては返却が必要”になります。
この2種類は外観が同じで区別が難しいため、ワイモバイル解約時に案内があった場合に限り返却をしましょう。返却が必要な場合は、ワイモバイルショップに持参して返却を行います。
ただし、公式チャットによると「店舗返却ができない場合は、各自でハサミを使った裁断をしてください」と案内があるので、返却をしない場合でもペナルティになることはないようです。
USIMには電話帳機能が備わっているので、紛失する前に各自で処分しておくと安心です!
ワイモバイルでは解約の手続きが完了すると、即時回線が利用できなくなります。そのため回線を使ったデータバックアップなどが必要な場合は、解約前に事前に作業を済ませておきましょう。
ただし、他社乗り換えの場合は、乗り換え先で手続きが完了するまで回線を使うことができます。
MNP予約番号を発行しただけでは、解約にはなっていないので間違えないようにしてください!
解約後に通信をしたい場合は、Wi-Fiを利用しましょう!
ワイモバイルでは一度解約の手続きが完了すると、キャンセルをすることはできません。
廃止してしまった電話番号やメールアドレスは2度と元に戻らないので、解約手続きをする前に今一度削除しても大丈夫かを確認しておきましょう。
MNP予約番号については以下の手順でキャンセルすることができます。
※4桁の暗証番号が必要
有効期限の15日間が経過すれば自動的に無効になるので、手続きがめんどうな場合は放置しておくのがおすすめです。
同じ電話番号やメールアドレスで再契約することもできないので、解約手続きは慎重に行いましょう!
【ワイモバイル】
誰でも参加OK!最大10000円相当PayPayギフトカードプレゼント
ワイモバイルの解約を検討しているということは、次はどこの携帯会社へ乗り換えようか検討されていることだと思います。
格安SIMの比較をすればするほど、選択肢もたくさんあるしどこがいいのか迷いますよね…。
そこで、ワイモバイルから乗り換える方におすすめの格安SIMを5つご紹介します!
【NUROモバイル】
20GBのNEOプラン(音声SIM)申し込みで最大13,000円キャッシュバック!
40GBのNEOプランW(音声SIM)申し込みで最大16,000円キャッシュバック!
ワイモバイルでは「解約」「乗り換え」と手続き内容によって、対応できる窓口が異なります。格安SIMでは珍しく「店舗」「電話」でも手続きが可能ですが、混雑なども予想されるので基本的には「Web」がおすすめです。
解約金は発生しませんが端末代金の残債は支払う必要があるため、ワイモバイルの機種変更の場合は注意しましょう。
月額料金やオプション料金は基本的に日割り計算にならないので、可能な限り月末付近に解約するのが理想です。ですが月を越してしまうと元も子もないので、ある程度は柔軟に対応するようにしてみてください!
基本的に解約手続きは難しくないので安心してください!
ワイモバイルのキャンペーンは充実しているので、お得にスマホを契約したい方にはおすすめです。
【ワイモバイル】
誰でも参加OK!最大10000円相当PayPayギフトカードプレゼント