光回線10ギガは必要?1ギガとの違いや比較からおすすめ10Gも解説!

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「光回線10ギガプランは、本当に必要?」
「10ギガプランって1ギガとどう違うの?」

など、10ギガプランの光回線はまだまだ提供されているエリアが限られていることから、使ったことがない方も多いようです。

10ギガはもちろん、1ギガと比較しても通信速度が速いので、大きなデータの送受信や、たくさんの端末を接続して光回線を使用する方におすすめです。

では実際に、光回線10ギガを提供しているサービスがどのくらいあるのか、確認してみましょう!

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目次

光回線の10ギガって?

光回線の10ギガプランとは、通常の1ギガプランよりも通信速度が速く安定しています。

10ギガプラン:最大通信速度10Gbpsの超高速通信に対応しており、理論上では、1ギガプランの10倍の通信速度が出るということ

ただし実際の利用環境や、時間帯、回線の混雑状況で通信速度は変動します。

必ずしも10ギガの方がいいのではなく、ご自身の利用状況や環境に応じて選ぶことが大切です。

インターネットで10ギガが必要なシーン

実際にインターネットを使用している場合、10ギガのプランが必要なシーンをこちらにまとめます。

光回線10ギガが必要なシーン
  • オンライン会議
  • オンラインゲーム
  • 4Kや8Kなどの高画質の動画視聴

光回線の10ギガは、大容量データ通信を必要としている場合におすすめです。

特にリモートワークでオンライン会議などを使用する場合には、タイムラグがなくなるので会議の状況把握はスムーズです。また、大容量のデータの送受信も可能ですので、仕事に時間がかかりません。

オンラインゲームも同様に、格闘ゲームや対戦型ゲームなどの場合には時間がとても大切なので、少しでもタイムラグがあるとストレスを感じてしまいます。

10ギガプランですとPing値も低くタイムラグが感じにくいだけでなく、通信速度も速いので常にスムーズです。

ご家族が別端末で光回線を使用していても問題ありません。

そして高画質の動画視聴では、4Kくらいであれば1ギガプランでも問題ありませんが、複数端末で視聴している場合には通信速度が気になります。

8Kまでの高画質になると、1ギガでは対応が難しいため10ギガにすることで、ダウンロードに時間がかからず動画を楽しむことができます。

安定した通信速度と速さが特徴の光回線10ギガなので、上記のように通信環境の安定が必須の方は、光回線10ギガがいいでしょう。

光回線1ギガと10ギガの違い

光回線1ギガと10ギガの違いは、主に最大通信速度です。

1ギガでは複数端末で同時に回線を使用すると、通信速度が遅くなる場合がありますが、10ギガですとそれがありません。

注意点として、10ギガを利用する場合には、10Gbps対応のルーター・LANケーブルなどのいくつかの準備が必要となります。

比較項目光回線1ギガ10ギガ
最大通信速度1Gbps10Gbps
料金比較的安い高め
提供エリア広い限定
複数機器での同時利用通信速度の低下が起こる可能性がある通信速度の低下は起こりにくい
高画質動画の視聴4Kまで可能(単一端末視聴がおすすめ)8Kまで可能(複数端末でも問題ない)
ゲームでの使用タイムラグが起こる可能性があるラグは起こりにくい

大きな違いは通信速度ですが、それに伴ってゲームでの使用が高画質動画の視聴などでも、1ギガと10ギガの違いが出ます。

料金は高めですが、全体的に様々な用途で使いやすいのは10ギガプランでしょう。

ただしエリアが限定されていますので、お住まいがエリアに含まれているか事前確認が大切です!

光回線10ギガを条件別に比較!

ここからは、光回線10ギガプランを条件別に比較していきます!

  • 料金が安い10ギガ光回線
  • 速度重視の方におすすめの10ギガ光回線
  • エリアに不安な方におすすめの10ギガ光回線
  • スマホセット割がある10ギガ光回線
  • ゲームをする方におすすめの10ギガ光回線

の5つの項目に分けて比較していきますので、どの光回線にするか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね!

光回線名月額料金(10ギガ)セット割対応エリア
auひかり7,018円〜au
UQモバイル
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア(KDDI独自回線)
NURO光マンション:4,400円
戸建て:6,050円
ソフトバンク
ワイモバイル
北海道、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀
(独自回線)
ソフトバンク光6,930円ソフトバンク
ワイモバイル
全国(NTT回線)
ドコモ光6,380円ドコモ全国(NTT回線)
ビッグローブ光6,270円au
UQモバイル
全国(NTT回線)
GMOとくとくBB光5,940円なし全国(NTT回線)
フレッツ光6,050円
+プロバイダ使用量1,100円
なし全国(NTT回線)
@nifty光6,380円なし全国(NTT回線)
eo光6,530円au
UQモバイル
mineo
関西エリアの、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部地域
(独自回線)
コミュファ光5,940円au
UQモバイル
東海エリア
BB.excite光4,730円なし全国(NTT回線)
GameWith光7,370円なし全国(NTT回線)

各社料金には差がありますが、そこまで大きな金額とは感じませんでした。

月額料金が安い光回線の場合は、スマホとのセット割がありません。

セット割を優先するか光回線の料金が安い方を優先するかは、ご自身の目的によっても違うでしょう。

NTT回線を使用している光回線が多いので、対応エリアで悩んでいる方はまず、コラボ光から選んでみるのがおすすめです。

料金が安い10ギガ光回線

まず最初に、月額料金が安い10ギガ光回線をTOP3でご紹介いたします。

光回線名基本月額料金
BB.excite光4,730円
GMOとくとくBB光5,940円
コミュファ光5,940円

おすすめ10ギガプランの光回線の中で、月額料金が低いのは上記の3社です。

中でもBB.excite光は、工事費も無料、月額料金以外に他の費用もかからないので、金額面では本当に安心です。

また途中で解約したいと思った時も契約期間の縛りはありませんし、解約時の費用が一切発生しないので、10ギガプランって本当に使えるのかな?と不安に感じている方でも使いやすいです。

そしてGMOとくとくBB光や、コミュファ光はどちらも同じ月額料金です。

GMOとくとくBB光は、月額料金が安い分、スマホとのセット割がありませんので、スマホの割引が適用しない格安SIMをお使いの方におすすめです。

またコミュファ光は、auやUQモバイルとのセット割がありますが、提供エリアが東海エリアに限られているので要注意です。

光回線の月額料金だけでなく、対応エリアやスマホセット割も一緒に含めて比較しましょう!

速度重視の方におすすめの10ギガ光回線

10ギガの光回線は、どちらを使っても通信速度が速いことには変わりありません。

ですがその中でも特に、通信速度重視で光回線を探している方には、こちらの10ギガがおすすめです。

光回線名月額料金通信速度(実測値)対応エリア
auひかり7,018円〜平均下り速度: 630.89Mbps
平均上り速度: 568.42Mbps
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア(KDDI独自回線)
NURO光マンション:4,400円
戸建て:6,050円
平均下り速度: 886.35Mbps
平均上り速度: 731.94Mbps
北海道、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀
(独自回線)
eo光6,530円平均下り速度: 912.6Mbps
平均上り速度:830.88Mbps
関西エリアの、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部地域
(独自回線)
通信速度実測値はみんなのネット回線速度参照

独自回線を使用している光回線が、通信速度も安定していますので、特に速度重視で検討されている方にはおすすめです。

上記の3社はどれも独自回線を使用しているので、通信速度に関しては数値を見ていただいても分かる通り、安心して使っていただけます。

中でも対応エリアが広いのはNURO光です。

また、関東エリアでの使用を考えている方はauひかり、関西エリアでの使用を考えている方は、eo光もご検討ください。

エリアに不安な方におすすめの10ギガ光回線

そして、エリアに不安な方におすすめの10ギガ光回線です。

10ギガプランがある光回線は限られていますので、お住まいエリアで本当に使えるのか不安に感じている方も多いでしょう。

基本的には、コラボ光であればNTT回線を使用しているので、全国でお使いいただけますが、まだまだ一部対応しきれていないエリアもあります

もちろん、各社公式サイトで10ギガプランの対応エリア検索が可能ですのでご確認ください。

光回線名月額料金対応エリア
ソフトバンク光6,930円全国
ドコモ光6,380円全国
ビッグローブ光6,270円全国

光コラボはNTT西日本・東日本の回線を使用しているため、基本的には全国でお使いいただけます。

ですが一部市町村や、建物などによっては対応していないところもまだまだありますので、サイト内で住所検索を行っていただくか、電話などで直接確認していただくのがおすすめです。

スマホセット割がある10ギガ光回線

光回線にはスマホとセットでお使いいただくことで適用される割引があります。

できればスマホセット割が対象となっている10ギガ光回線をお使いいただくことで、ご自身の固定費を毎月抑えることが可能です。

光回線名月額料金スマホセット割
NURO光マンション:4,400円
戸建て:6,050円
ソフトバンク
ワイモバイル
 月額最大1,650円割引
ドコモ光6,380円ドコモ
 月額最大1,210円割引
auひかり7,018円〜au
UQモバイル
 月額最大1,100円割引

ソフトバンクやワイモバイルスマホを使用している方は、独自回線のNURO光がおすすめです。

スマホ料金を毎月最大で1,650円の割引が適用され、ご家族分も一緒に割引となりますので、かなりの節約になります。

そしてドコモスマホの場合は、ドコモ光一択です!

ドコモはあまりセットでの割引をやっていないので、ドコモユーザーの方はドコモ光で統一しておくのがおすすめです。

またauやUQモバイルの場合は、auひかりが毎月最大で1,100円割引になりますのでおすすめです。

指定プランでお使いの方に限られますが、auひかりもご家族のスマホ料金も割引にしてくれますので、4人家族だと毎月4,400円お得に。

少しでも固定費を抑えたい、できるだけ割引を適用させたいと考えている方は、スマホとセットになる光回線を選びましょう。

ゲームをする方におすすめの10ギガ光回線

そしてゲームでインターネット回線を使用する方におすすめの、10ギガ光回線です。

やはり独自回線の方が、通信速度が安定しており、Ping値も低いのでラグが起きにくくなっています。

ですがGameWith光は、オンラインゲームを楽しみたい方に向けて作られた光回線ですので、プレイの快適さが特徴です。

光回線名月額料金対応エリア
GameWith光7,370円全国(NTT回線)
NURO光マンション:4,400円
戸建て:6,050円
北海道、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀
(独自回線)
auひかり7,018円〜東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア(KDDI独自回線)

GameWith光は、NTT回線を使用しているため、フレッツ光クロスと同じ提供エリアとなります。

基本的に全国でご利用が可能で、一部市町村ではまだまだ使用できないところがありますが、現在も順次エリアが拡大されています。

そしてNURO光は一部の都道府県に限られてしまいますが、独自回線を使用しているため通信速度の安定があります。

auひかりも同じく独自回線で、オンラインゲームにも対応できる速度となっていますが、対応エリアがNURO光よりも限られているため、関東エリア以外の方は選ぶことができません。

ゲームを重視に考えることも大切ですが、まずはお住まいが対応エリアに含まれているか、確認しておくことから始めましょう。

光回線10ギガのおすすめがわかる選び方

光回線10ギガの選び方をこちらにまとめておきます。

光回線の10ギガプランは、どれでもいいわけではありません。

またどの光回線でも提供されているわけではないのですが、しっかりと各社比較しておくことが大切です。

  • 提供エリアを確認する
  • 月額料金を比較
  • キャンペーンやキャッシュバックを確認
  • 回線の種類を選ぶのも大切!

選び方には4つのポイントがありますので、それぞれ詳しく見ていきましょう!

提供エリアを確認する

まず、10ギガプランがある光回線の、提供エリアを確認します。

10ギガの光回線は、1ギガよりも利用できるエリアが限られていますので、まずはエリアの確認が大切です。

それぞれの回線によって提供エリアも異なりますので、ご自身のお住まいエリアに対応している回線がどれなのか、まずは探してみましょう。

NTT回線(フレッツ光クロス、コラボ光)NTT東日本・NTT西日本エリア内で提供されています。
対応エリアは一番広いが、その中でも提供されている地域は限定されています。
独自回線(NURO光、auひかりなど)自社の独自回線を使用しているため、提供エリアはかなり限られています。
回線は混雑しにくいので、通信速度が一番安定しています。
電力系回線(eo光、コミュファ光など)各地域の電力会社が提供している光回線です。
対象地域が限定されていますが、エリア内であれば通信環境はとても安定して使えます。

まずお住まいが提供エリアに含まれているか確認して、そこから条件や金額などで絞っていきます。

独自回線や電力系回線はさらにエリアが限定されていますので、対象外の場合にはNTT回線を使用しているフレッツ光やコラボ光に絞りましょう。

月額料金を比較

光回線10ギガプランの月額料金は、だいたい4,500円〜7,000円台ととても幅広くなっています。

光回線は必要ですが、毎月の出費を少しでも抑えたいと考えてる方は、月額料金をしっかりと比較しましょう。

また、1ギガの場合には戸建てとマンションなどの集合住宅で料金が違うことが多いですが、10ギガは戸建てでもマンションでも基本的には料金が同じに設定されています。

そして月額料金を比較した後に確認したいのが、スマホとのセット割です。

スマホキャリア割引内容対応光回線
au・UQモバイルユーザーauスマートバリュー / 自宅セット割適用で最大1,100円が1台につき毎月割引auひかり
ビッグローブ光
コミュファ光
など
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーおうち割光セット適用で、最大1,650円が1台につき毎月割引ソフトバンク光
NURO光
ドコモユーザードコモ光のセット割で、最大1,100円が1台につき毎月割引ドコモ光
格安SIMユーザーセット割が適用されない光回線サービスが多いGMOとくとくBB光などの月額料金が安いところがおすすめ

上記の4つに分かれています。

セット割をお使いいただくことで、スマホ1台につき毎月割引が適用されます。

ご家族全員分のスマホが割引対象となりますので、セット割が使える光回線で選んでおくとお得です!

キャンペーンやキャッシュバックを確認

光回線の新規契約や乗り換えでは、高額キャッシュバックやお得になるキャンペーンが開催されています。

特に10ギガプランの契約の際には、キャッシュバック金額が高額なのが特徴です。

もらえる金額が高額なのは嬉しいですが、特に重要なのはキャッシュバックの受け取り時期や条件です。

光回線名10ギガでもらえるキャッシュバック金額受け取り時期条件
ドコモ光(GMOとくとくBB)最大106,000円工事開通月を含む4ヶ月目にメール受信
登録後翌月末に振込
オプション加入が含まれている
auひかり(NEXT)最大91,000円最短翌月新規契約
ビッグローブ光(公式)最大85,000円10ギガは12ヶ月目に55,000円
24ヶ月目に33,000円
公式サイトから申し込み
クーポンコード入力

例えば上記3つの光回線は、10ギガプランだとこのような高額キャッシュバックがもらえます。

ですがドコモ光にはオプション加入が条件に含まれていますので、結果的に月額料金が高額になり、キャッシュバックが高額でもお得感は少ないです。

auひかりやビッグローブ光は、条件が難しくありませんが、ビッグローブ光の方は全額受け取るには24ヶ月間の継続利用が必須です。

auひかりであれば最短翌月に振り込まれますので、受け取りまでに時間がかかりません。

期間が空きすぎると手続き忘れてしまったり、受け取りの際の手順にミスがあったりしてしまい、結果的にキャッシュバックがもらえなかったなどの問題が起きてしまうかもしれません。

できるだけ条件は簡単で、受け取り期間が短い光回線を選ぶことがおすすめです。

回線の種類を選ぶのも大切!

光回線10ギガプランは、下記の2つに回線を分けることができます。

回線の種類サービス例特徴
NTT回線(コラボ光、フレッツ光)ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、GMOとくとくBB光 など・提供エリアが広いので全国どこでも使える
・利用者が多い分回線が混み合う時間帯がある
独自回線auひかり、NURO光・自社回線を使用しているので時間帯で混雑しにくく安定している
・提供エリアが限られている

NTT回線を使用しているコラボ光やフレッツ光は、全国でご利用いただけるくらいエリアが広く対応できますが、その分利用者が多いので、夜やお昼などの利用者が多い時間帯には回線が混み合ってしまう可能性があります。

そうなると、使いたい時に通信速度が遅い、開きたいページがあるのになかなか開かないなんて問題が起こることもあります。

そして独自回線ですが、こちらは自社独自の回線を使用していますので、回線が混雑しにくくなっています。

ただし提供エリアは回線が引かれているエリアになりますので、お住まいがエリアに対応しているか、事前にしっかり確認する必要があります。

基本的におすすめは通信速度が安定している独自回線ですが、エリアに含まれていない場合にはコラボ光のできるだけ通信が安定している数値のところを選びましょう。

また光コラボの場合は、IPv6(IPoE)接続に対応したプロバイダを選ぶことで、夜間の通信混雑を回避できます。

光回線10ギガをおすすめしたい人の特徴

光回線10ギガがおすすめな方は少し限られています。

今使っている光回線が1ギガであっても、使用に問題なければ10ギガに変更する必要はありません。

  • 1ギガプランでは物足りない人
  • オンラインゲームをメインに楽しむ人
  • 高画質な動画を楽しんだり大容量データをダウンロードする人
  • オンライン会議をよく利用する人
  • 家族全員で光回線を利用する人

こちらに1つでも当てはまる方は、光回線10ギガにしていただくとかなり使いやすく、ネット回線の満足度も上がるでしょう。

ではそれぞれおすすめな人に関して、詳しくお伝えしていきます。

1ギガプランでは物足りない人

まず、光回線を現在使用していて、1ギガプランでは通信速度や快適性など物足りなくなった方には、10ギガがおすすめです。

下記は日常での使用に関する、必要通信速度の目安です。

利用内容必要通信速度
ウェブ閲覧1~10Mbps
SNS1~10Mbps
動画視聴5~10Mbps
オンラインゲーム30Mbps~100Mbps以上

1ギガの光回線では、一般的な仕様では問題ありませんが、複数端末での同時使用や、大容量のデータ通信、タイムラグが少ないプレイ環境が求められるゲームを楽しみたい場合には、10ギガでなければストレスを感じてしまうでしょう。

10ギガの光回線は、理論上では1ギガの10倍の通信速度となるため、インターネットを使用しているときに通信速度の遅さを感じることがほとんどなくなります。

10ギガプランに対応しているエリアや光回線には限りがありますが、まずは10ギガプランへの変更を検討するのがおすすめです。

オンラインゲームをメインに楽しむ人

オンラインゲームをよくする方は、10ギガプランがおすすめです。

オンラインゲームはタイムラグが少ない快適なプレイ環境を求められます。

特に動きの速い格闘ゲームや、FPSなどは、リアルタイム性がとても重要です。

Ping値が引く方が楽が少ないので快適にゲームがプレイできるようになっており、10ギガの光回線は最もPing値が低く通信速度も速いので、ゲーム内の動きがとてもスムーズです。

ダウンロードするデータ量がとても多いオープンワールドのゲームなどでも、通信速度を気にすることなく楽しめます。

リアルタイム性が重要なゲームや、ダウンロードするデータ量がとても多いゲームをメインにプライする方は、10ギガプランの光回線がとてもおすすめです。

高画質な動画を楽しんだり大容量データをダウンロードする人

動画視聴の中でも、高画質動画をメインに視聴する方は、10ギガの光回線が使いやすいでしょう。

4K以上の高画質動画を視聴する場合には、たくさんのデータ量をダウンロードする必要がありますので、安定した高速通信が必要になります。

4K動画の視聴は1ギガでも十分ですが、それが複数端末で視聴するとなると、10ギガの方が快適にお使いいただけます。

8Kになれば尚更、10ギガでなければダウンロードするデータ量が多い分快適に視聴できなくなってしまいます。

快適な高画質動画の視聴を求めている方は、後から10ギガへ乗り換えたりプラン変更するよりも、最初から10ギガにしておきましょう。

オンライン会議をよく利用する人

リモートワークなどで、自宅でオンライン会議をよく利用される方には、光回線10ギガがおすすめです。

リモートワークでは大量のデータ通信を使用することがあり、快適に仕事をするためには高速で安定した通信環境が必要です。

10ギガの光回線であれば、オンライン会議の際にもタイムラグがなく、快適に会議を進めることができます。

またデータが大きなファイルの送受信や、複数のデバイスの使用も問題ないので、仕事内容にも支障がでないでしょう。

ご家族で光回線を一緒に使っている方も、10ギガあれば同時使用も問題ありません。

家族全員で光回線を利用する人

オンライン会議をよく利用する人、でもお伝えしたとおり、複数の端末や人数で光回線を使用しても、10ギガもあれば通信速度や安定性に支障がありません。

1ギガと比較しても、かなり快適にお使いいただけますので、パソコン、テレビ、ゲーム機、タブレット端末など、スマホ以外でも光回線を使用する方におすすめです。

高画質動画を視聴しているところに、大容量のデータ送受信をしなければならなくなっても、問題なく使用できますし、それぞれが見たい動画を個人で視聴していても、通信速度への影響はありません。

さらにオンラインゲームなどはかなりのデータ量を使用することが多く、動きが速い対戦方ゲームや、オープンワールドのような広大なデータをダウンロードしなければならない場合でも安心です。

お子様とご家族、それぞれ光回線の使い道が違っていても、対応できるのが10ギガでしょう。

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光回線10ギガに関するよくある質問

最後に、光回線10ギガに関するよくある質問をこちらにまとめておきます。

  • 光回線は1Gと10Gのどちらがいい?
  • 光回線1ギガと10ギガ、ゲームにおすすめなのは?
  • フレッツ 光クロス西日本の提供エリアは?
  • 1ギガから10ギガにするには工事は必要?
  • 10ギガ対応のおすすめルーターは?

の5点の回答をまとめていますので、光回線10ギガに関する疑問がまだまだある方は、こちらも合わせてご確認下さい。

光回線は1Gと10Gのどちらがいい?

光回線は1Gと10gでどちらが確実にいいとは言えません。

ですが使用目的によって、1ギガがいいか10ギガがいいか選ぶことができます。

比較項目光回線1ギガ10ギガ
最大通信速度1Gbps10Gbps
料金比較的安い高め
提供エリア広い限定
複数機器での同時利用通信速度の低下が起こる可能性がある通信速度の低下は起こりにくい
高画質動画の視聴4Kまで可能(単一端末視聴がおすすめ)8Kまで可能(複数端末でも問題ない)
ゲームでの使用タイムラグが起こる可能性があるラグは起こりにくい

上記のように1ギガと10ギガの違いがありますが、高画質での動画視聴やオンラインゲームを楽しみたい方、複数端末の接続やオンライン会議などを自宅で行う方には10ギガがおすすめです。

大容量のデータ通信をメインで行う方は10ギガがいいでしょう。

通常のネット回線の使用であれば、複数端末を接続する場合でも1ギガで問題ありません。

まずはどのくらいのデータ通信を行うか確認してみましょう。

光回線1ギガと10ギガ、ゲームにおすすめなのは?

光回線の1ギガと10ギガ、ゲームにおすすめなのは「10ギガプラン」です。

10ギガの方がタイムラグが少なく、通信速度も安定していることから、大容量データを使用するオンラインゲームでもストレスなく楽しむことができます。

回線の混雑も少ないので、時間帯を気にすることなくゲームが楽しめます。

フレッツ 光クロス西日本の提供エリアは?

現在の、フレッツ光クロス西日本の提供エリアはこちらです。

近畿エリア大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県
東海エリア愛知県、岐阜県、静岡県、三重県
北陸エリア富山県、石川県、福井県
中国エリア広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県
四国エリア徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄エリア:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

細かいエリアは順次拡大されています。

また提供エリア内であっても、実際の建物の周辺施設などによっては導入できない場合もあります。

1ギガから10ギガにするには工事は必要?

1ギガから10ギガに変更するには、専用の光ファイバーと機器へ切り替えるため開通工事が必要です。

ただしご自宅の状況に応じて、宅内での機器交換のみ(派遣なし)で済む場合と、屋外からの引き込み直しが必要な場合があります。

工事費は数千円〜30,000円ほどとなっており、工事完了までの期間は申し込みから2〜4週間ほどかかります。

LANケーブルやルーターも10ギガ専用にしなければ、通信速度の速さを体感することができない場合もありますので、変更申込の際に何を準備すべきか確認しておきましょう!

10ギガ対応のおすすめルーターは?

では実際に、10ギガの光回線に対応しているおすすめルータをこちらに簡単にまとめておきます。

TP-Link WiFi ルーター WiFi7 BE15000
TP-Link WiFi 7 ルーター 無線LANルータBE19000
エレコム セキュリティ搭載10Gルーター WRC-BE94XSD-B

料金40,800円45,000円31,330円
サイズ幅 231.7×奥行203×高さ 76 mm幅297×高さ104.3 ×奥行き264.5mm幅65.0×奥行180.0×高さ247.2mm
重さ600g2,130g1,500g
速度(理論上)6GHz最大11528Mbps
5GHz最大2882Mbps
2.4GHz最大688Mbps
6GHz最大11520Mbps
5GHz最大5760Mbps
2.4GHz最大1376Mbps
6GHz最大6425Mbps
5GHz最大5250Mbps
2.4GHz最大2484Mbps
通信規格Wi-Fi7Wi-Fi7Wi-Fi7
バンド数トライバンドトライバンドトライバンド
アプリ設定
メッシュ機能
EasyMesh対応
料金は2026年7月時点の価格

光回線10ギガで使用するルーターは、Wi-Fi7がおすすめです。

ただし価格は10,000円〜70,000円とかなり幅広く、接続する端末数で選んでおくのがおすすめです。

10台ほどの複数端末を接続しても、通信速度に影響のないルーターを選んでおくと、ご自宅で使いやすくなります。

2.4GHz・5GHz・6GHzの3つ周波数帯を使用できるトライバンドのWi-Fi 7ルーターが、アンテナ数が多いので、たくさんのデータを一度に送ることができます。

よって、接続数が増えても通信速度が遅くなりにくいんです。

ですがルーターの金額がどうしても高くなってしまいますので、そこまで接続数が多くないのであれば、もう少し安価なモデルを使用しても問題ないでしょう。

まとめ

本記事では光回線10ギガに関して、おすすめや選び方などをご紹介してきました。

10ギガ光回線は、1ギガと比較すると通信速度が速く安定しており、オンラインゲームやオンライン会議、高画質の動画をたくさん視聴する方におすすめです。

またご家族で複数端末接続してインターネット回線を使用する方も、回線が混み合いにくいので、ストレスなくスマホやパソコンをお使いいただけます。

ただし10ギガプランは、提供エリアが限られています。

NTT回線を使用している光コラボなどでも、全国でお使いいただけるものの、一部市町村では提供されていません。

さらにエリアが限られてしまいますが、独自回線を使用している光回線は、通信速度がさらに安定していて速いので、とても使いやすくなっています。

まずはお住まいのエリアに適した10ギガ光回線を見つけ、金額やキャンペーンなどを比較してみましょう!

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