光回線の解約金・違約金を比較|ソフトバンク光・ドコモ光など主要9社の金額と負担キャンペーン【2026年10月】

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「光回線の速度が遅くて乗り換えたい」
「料金の安い光回線へ乗り換えたい」

そんな悩みを抱えながら光回線を利用していませんか?

新しい乗り換え先におすすめの光回線は数多くありますが、光回線を解約するときには、違約金に加えて工事費の残りや撤去工事費がかかる場合もあり、合計すると数万円になることもあります。

現在の光回線の解約にどれくらいの違約金がかかるのかは、事前に確認しておきたい重要なポイントです。

本記事では、主要な光回線の解約金を一覧で比較し、違約金負担キャンペーンを使ってお得に乗り換える方法を解説します。

最大100,000円の他社違約金負担

目次

【2026年10月時点】光回線の解約金・違約金を比較

光回線の解約金・違約金の金額を比較してみました。

人気の高い主な光回線事業者の解約金は次の通りです。

現在の解約金
※2022年7月以降の契約
解約金
※2022年6月30日以前の契約
ソフトバンク光2年契約(戸建て):5,720円
2年契約(マンション):4,180円
2年契約(10ギガ):6,380円
5年契約(戸建て/1ギガ):5,170円
5年契約(戸建て/10ギガ):5,830円
2年契約:10,450円
5年契約:16,500円
ドコモ光2年契約(戸建て):5,500円
2年契約(マンション):4,180円
2年契約(10ギガ):5,500円
戸建て:14,300円
マンション:8,800円
auひかり2年契約(戸建て):4,460円
2年契約(マンション):2,290円〜
3年契約(戸建て):4,730円
2年契約(戸建て):10,450円
2年契約(マンション):7,700円〜
3年契約(戸建て):16,500円
NURO光3年契約(2.5ギガ):2,653円〜
3年契約(10ギガ):4,193円〜
10,450円
BIGLOBE光2年契約(10ギガ):4,620円
3年契約(戸建て):4,100円
3年契約(マンション):3,000円
など
2年契約:9,500円
3年契約:11,900円
@TCOM光2年契約(戸建て):3,300円
2年契約(マンション):2,200円
要問い合わせ
So-net光無料3年契約:20,000円
GMOとくとくBB光無料11,000円
enひかり無料無料
2026年10月時点 各社公式サイトより

光回線の解約金は、一般的に3,000円〜5,000円程度請求されます。

ただし契約プランや住居形態、契約時期により異なるため注意が必要です。

特に2022年6月30日以前の契約の場合には、解約金が10,000円を超えることも多いです。

auひかりでは2022年6月以前にauひかり(au one net)に申し込みし、2022年7月以降現在に至るまで一度もプラン変更を行なっていないユーザーを対象に、契約解除料の引き下げを実施しています。

対象者は現在と同額の解約金支払いだけで済むため、解約のハードルも大幅に下がりますね。

このように契約状況によって解約金の金額も変わってくるため、マイページやサポートセンターでの事前確認をおすすめします。

なお、enひかりやGMOとくとくBB光のように、契約の縛りや解約金請求のない光回線もあります。

解約金を気にせず乗り換えたい方は、こうした光回線サービスの利用も検討してみましょう。

光回線の解約にかかる費用と相場

光回線の解約時に請求される解約金や違約金ですが、主に次の5種類に分けられます。

  • 回線事業者の違約金
  • プロバイダー側の違約金
  • 開通工事費の残債金
  • レンタル機器(ONU・ルーター)の未返却・破損費用
  • 回線撤去費用

契約状況や期間によって請求される額が異なるため、解約金の負担を軽減するためには時期の見極めが大切です。

光回線の解約にかかる費用と相場は次の通りです。

回線事業者の違約金月額料金の1ヶ月分が上限
プロバイダー側の違約金1,000円〜5,000円程度
開通工事費の残債金最大40,000円程度
レンタル機器の未返却・破損費用3,000円〜30,000円程度
回線撤去費用10,000円〜30,000円程度

光回線の解約金に関する法律が2022年7月1日に改正され、「解約金の上限は1ヶ月分の月額料金まで」と制限されました。

これに伴い、2022年7月1日以降の契約の場合、月額料金が5,000円であれば解約金も最大で5,000円です。

光回線事業者が解約金自体を請求することは問題ありませんが、1ヶ月の月額料金の上限より高い違約金を請求するのは違法とされています。

しかし、それ以前の契約では10,000円〜30,000円と高額請求になりうる可能性もあるため注意が必要です。

ソフトバンク光の解約金・違約金

ソフトバンク光の解約金・違約金は契約期間や住居形態によって異なります。

「思ったより高い解約金を請求された!」というトラブルを避けるためにも、現在の契約がどうなっているのか確認しておきましょう。

契約期間別の違約金

ソフトバンク光の契約期間別の違約金は次の通りです。

契約期間住居形態/契約プラン解約金
2年
※2022年7月1日以降の契約
戸建て/1ギガ5,720円
戸建て/10ギガ6,380円
マンション/1ギガ4,180円
マンション/10ギガ6,380円
2年
※2022年6月30日以前の契約
戸建て/1ギガ10,450円
マンション/1ギガ10,450円
5年
※2022年7月1日以降の契約
戸建て/1ギガ5,170円
戸建て/10ギガ5,830円
5年
※2022年6月30日以前の契約
戸建て/1ギガ16,500円
2026年10月時点 公式サイトより

戸建て1ギガプランの場合の解約金は5,720円ですが、2022年6月30日以前の契約の場合には10,450円が請求されます。

契約時期によって金額に大きな差があるため注意が必要です。

また、ソフトバンク光では2026年12月1日(火)より料金改定を予定しています。

料金が引き上げられると、解約金の上限は1ヶ月分の月額料金までとされている解約金も引き上げられるため、解約金もプランによっては330円値上げとなる見通しです。

3年目以降・更新月の解約金

ソフトバンク光の2年または5年の自動更新プランを契約している場合、3年目以降の更新月以外に解約してしまうと先ほど紹介した解約金が発生します。

ただし、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月に手続きを行えば、解約金はかかりません。

工事費の残債

ソフトバンク光では新規工事費最大47,520円が実質無料となるキャンペーンを実施しています。

工事費実質無料キャンペーンは、分割払いにした工事費相当額が月額基本料金より割引され、最終的に実質負担ゼロで導入できるというもの。

ソフトバンク光の場合、回線工事費47,520円が1,980円×24ヶ月間割引となります。
(回線工事費5,280円の場合1,320円×4ヶ月)

支払いの途中でソフトバンク光を解約すると、その時点で残っている工事費残債金が一括請求されてしまう点に注意が必要です。

なお、ソフトバンク光の工事費実質無料キャンペーン特典が適用されるのは、課金開始月を1ヶ月目とした7ヶ月目の月額料金からですので、全額相殺するためには30ヶ月以上の継続利用が求められます。

利用期間総支払額工事費残債金
6ヶ月目11,880円35,640円
12ヶ月目23,760円
※うち11,880円 月額料金割引により還元
23,760円
24ヶ月目47,520円
※うち35,640円 月額料金割引により還元
0円
30ヶ月目47,520円
※47,520円全額 月額料金割引により還元
0円

機器の返却・撤去にかかる費用

ソフトバンク光を解約したら、機器の返却を行わなければなりません。

機器の返却にかかる送料は利用者負担です。

さらに、手続きをした月の翌月20日までに返却されない場合や、返却の接続機器が故障/破損をしていた場合には、違約金および修理交換料金がかかります。

違約金および修理交換料金は、端末により異なるものの3,000円〜24,310円と高額になるケースもあるため、期日内の返却をおすすめします。

解約金の調べ方

ソフトバンク光の解約金はMy SoftBankやサポート窓口で確認できます。

My SoftBankでの調べ方の手順は次の通りです。

My SoftBankでの解約金の調べ方
  1. My SoftBankへログイン
  2. 「各種お手続き」から「解約のお手続き」へと進む
  3. 契約解除料の内訳を確認し「次へ」をタップする
  4. 「契約解除料」「工事費残債 合計」「費用合計(目安)」を確認する

自身の契約方法でどれくらいの解約金が必要なのか、事前にマイページで確認できるため、予想外の高額請求となるリスクを軽減できるのが嬉しいですね。

詳しい手順については、ソフトバンク光の公式サイトを参考にしてみてくださいね。

ソフトバンク光から乗り換えるときに違約金を負担してくれる光回線

ソフトバンク光から乗り換える時に違約金負担をしてくれる光回線は複数社あります。

その中でも特におすすめの光回線を、ソフトバンク光から乗り換える目的別に紹介します。

ソフトバンク光から乗り換える時に違約金負担をしてくれるおすすめの光回線

乗り換え先によって、還元される違約金の金額はもちろん対象範囲も異なるため、十分に比較検討する必要があります。

ドコモ光の解約金・違約金

ドコモ光の解約金・違約金は次の通りです。

サービス名住居形態/契約プラン解約金
ドコモ光
※2022年7月1日以降の契約
戸建て/1ギガ5,500円
戸建て/10ギガ5,500円
マンション/1ギガ4,180円
マンション/10ギガ5,500円
ドコモ光
※2022年6月30日以前の契約
戸建て/1ギガ14,300円
マンション/1ギガ8,800円
ahamo光戸建て/1ギガ4,950円
戸建て/10ギガ5,610円
マンション/1ギガ3,630円
マンション/10ギガ5,610円
2026年10月時点 公式サイトより

ドコモ光・ahamo光の解約金は契約時期とプランにより異なるものの、2022年7月以降の契約であれば、3,000円〜5,000円程度の請求となります。

ただし、工事費の支払いが終了していない場合には、残債金も併せて請求されます。

そのため、ドコモ光の乗り換えは違約金負担のある光回線の選択がおすすめです。

なお、解約金の請求時期は解約月の翌月です。

その他の光回線の解約金・違約金

ここまでソフトバンク光とドコモ光の解約金について紹介してきましたが、それ以外の主要光回線の解約金・違約金についても解説します。

auひかり

auひかりでは契約プランと解約時期に応じて、次のような解約金が発生します。

契約期間住居形態/契約プラン解約金
2年
※2022年7月1日以降の契約
戸建て/ギガ得プラン4,460円
マンション/お得プラン2,730円
マンション/お得プランA2,290円
2年
※2022年6月30日までの契約
戸建て/ギガ得プラン10,450円
マンション/お得プラン10,450円
マンション/お得プランA7,700円
3年
※2022年7月1日以降の契約
戸建て/ずっとギガ得プラン4,730円
3年
※2022年6月30日までの契約
戸建て/ずっとギガ得プラン16,500円
なし標準プラン無料
2026年10月時点 公式サイトより

auひかりの乗り換え時には、解約金のほか分割払い途中の工事費があれば、工事費の残債金も請求されます。

さらに、光ファイバーケーブルおよび光コンセントといった引込設備の撤去を希望する場合には、撤去工事費31,680円(2018年2月28日以前の契約であれば11,000円)がかかる点にも注意が必要です。

NURO光

NURO光の契約期間は36ヶ月間で、継続契約は3年単位で自動更新されます。

NURO光の乗り換えで、無料解約期間中以外の時期に解約した場合、次のような解約金が発生します。

契約プラン解約金
NURO 光 (H)3,643円
NURO 光 10ギガ(H)4,523円
NURO 光 (M)2,653円
NURO 光 10ギガ(M)4,193円
2026年10月時点 公式サイトより

またNURO光ではこちらの解約金に加えて、工事費の支払いが完了していない場合、工事費の残債金が請求されます。

無料解約期間は契約期間満了月を含む3ヶ月間で、無料解約期間中に解約された場合は契約解除料はかかりません。

さらに、「U29応援割特典」適用の場合、利用開始月を含む35ヶ月目の末日までに解約すると契約解除料が無償化となるほか、「最大3ヶ月間無料体験」では無料体験期間中に解約した場合、月額基本料金・工事費残債は発生しません。

このように、解約にかかる費用負担を軽減できるキャンペーンが充実しているのもNURO光のメリットですので、解約を考えるのであれば時期を狙って手続きを行いましょう。

光コラボ

フレッツ光回線を用いてインターネットサービスを提供する光コラボ各社の解約金は次の通りです。

光回線契約プラン
(契約期間)
解約金
So-net光So-net 光 S/M/L
So-net 光 10ギガ
無料
GMOとくとくBB光1ギガ ファミリー
1ギガ マンション
10ギガ ファミリー
10ギガ マンション
無料
enひかりenひかり
enひかりクロス
enひかりLite
無料
BIGLOBE光1ギガ ファミリー
(2年契約/3年契約)
4,100円
1ギガ マンション
(2年契約/3年契約)
3,000円
10ギガ ファミリー
10ギガ マンション
(2年契約/3年契約)
4,620円
@TCOM光1ギガ ファミリー
(2年バリューパック(N))
3,300円
1ギガ マンション
(2年バリューパック(N))
2,200円
10ギガ ファミリー
10ギガ マンション
(2年バリューパック(N))
4,400円
2026年10月時点 公式サイトより

光コラボ事業者では、So-net光やGMOとくとくBB光、enひかりのように、解約金がかからないプランを展開している場合もあります。

中でも、enひかりは新規工事費完全無料のキャンペーンも実施しているため、工事費残債金の請求もありません。

BIGLOBE光や@TCOM光では契約プランに応じた違約金と、工事費残債金が請求されます。

光回線を解約金・違約金なしで乗り換える方法

光回線の解約金・違約金は、月額料金の1ヶ月分ほどかかることが分かりました。

2022年6月30日以前の契約では10,000円前後かかっていたため、比較的支払いやすい価格にはなっていますが、できれば負担なしで乗り換えたいですよね。

契約期間の縛りや解約金のない光回線を選ぶのが最も簡単な方法ですが、光回線を解約金・違約金なしで乗り換えるには、次の4つの方法も有効です。

・更新月に乗り換える
・転用で乗り換える
・移転の手続きを行う
・違約金負担キャンペーンを活用する

それぞれどのような人が利用できる方法なのか、以下で解説します。

更新月に乗り換える

誰でも実践できるのが、更新月に乗り換えるという方法です。

契約縛りのある光回線の場合、更新月に乗り換えると解約金はかかりません。

更新月は事業者により異なりますが、複数月をまたいだ期間を更新月としていることも多いです。

例えばソフトバンク光(自動更新ありプラン/2年)の場合、契約成立日を1ヶ月目とし、24ヶ月目が契約満了月です。

契約満了月の当月、翌月、翌々月が、契約解除料不要期間に設定されているため、24ヶ月目〜26ヶ月目に解約すれば、解約金はかかりません。

なお、更新月は契約書類やマイページ、電話などで確認できます。

転用で乗り換える

フレッツ光からフレッツ光回線でインターネットサービスを提供する光コラボの事業者へ乗り換えることを「転用」といいます。

転用の場合、解約金は不要です。

フレッツ光は光回線のみ提供しており、プロバイダは別途契約する必要があります。

光コラボは回線とプロバイダの一体型で提供されているため、契約がしやすく月額料金が安い点が魅力です。

長期利用するなら光コラボの方が料金負担を軽減できるため、乗り換え先として光コラボをメインに検討してみましょう。

移転の手続きを行う

引越しを理由に光回線の解約を考えているのであれば、移転の手続きを行うことも検討してみましょう。

光回線では移転の手続きをすれば、継続して引越し先でも使える場合があります。

転居先で使えるようになるまでには1ヶ月程度かかるため、なるべく早めに申請しておくと安心です。

なお移転の場合、解約金はかからないものの工事費や事務手数料などが発生することもあるため、どちらを利用した方が良いのか比較した上での利用をおすすめします。

違約金負担キャンペーンを活用する

光回線事業者の中には、他社からの乗り換え時にかかった違約金負担を還元するキャンペーンを実施しているところもあります。

還元の対象となる範囲はサービスによって異なりますが、解約金のほか工事費・端末代の残債金、撤去費用などが対象となる傾向にあります。

あくまで還元キャンペーンですので、一度は解約金を自分で支払う必要がありますが、結果的に負担軽減できる安心感は大きいのではないでしょうか。

なお、光回線の導入には開通工事が必要ですが、工事費を分割払いにし、分割払い期間中に工事費分の料金を割引くことで実質無料となるキャンペーンを実施しているサービスも多いです。

この場合、分割払いの期間中に解約してしまうとその時点での工事費残債金が一括請求されます。

工事費の残債が違約金負担キャンペーンの対象になるかどうかは、乗り換え先の回線によって違う点に注意が必要です。

違約金負担キャンペーンについては次項で詳しく解説します。

違約金負担キャンペーンのあるおすすめの光回線5選

違約金負担キャンペーンのあるおすすめの光回線を紹介します。

まずは今回紹介する光回線の違約金負担額と対象範囲、還元時期を比較してみました。

スクロールできます
ソフトバンク光ドコモ光@nifty光GMOとくとくBB光NURO光
最大負担額100,000円100,000dポイント75,000円相当のポイント60,000円60,000円
対象範囲・契約解除料金
・工事費残債金
・撤去費用
・端末残債金(モバイル Wi-Fi ルーター残債金上限42,000円)
など
・解約金
・撤去工事費
・端末残債金
・端末残債金(一部)
・工事費残債金(一部)
・撤去費用
など
・撤去費用/解約金
・長期割引解約金
・回線工事費残債金
・端末代等の残債金
など
・解約違約金/契約解除料
・工事費残債額
・撤去工事費
・機器/端末残債
など
還元方法現金ポイントポイント現金現金
還元時期7ヶ月目6ヶ月後申請翌月中旬頃12ヶ月後6ヶ月目以降

違約金負担キャンペーンの内容は光回線により異なります。

一覧表からも分かるように、解約金や工事費・端末代の残債金、撤去費用を対象範囲としている場合が多いですが、事前に確認しておけると安心です。

今回ピックアップした中で最も還元額が大きいのが、ソフトバンク光とドコモ光です。

最大100,000円の還元が受けられるため、ほぼ違約金の支払いなしで乗り換えられます。

ただしドコモ光はポイントでの還元となるため、現金の還元を受けたい場合にはソフトバンク光がおすすめです。

@nifty光は特典の受け取り時期の早さと還元額が魅力ですが、こちらもポイントでの還元です。

ポイントは月額料金の支払いにも利用できるため、結果的に通信費の負担を軽減できるものの、現金と比べるとどうしても使用用途が限定されてしまいます。

また、GMOとくとくBB光やNURO光は、ソフトバンク光などと比べると負担額は小さいです。

しかし、こちらの2社については契約時のキャッシュバック額が大きいため、結果的に受け取ることのできる特典総額が100,000円を超えます。

さらに月額料金も安いといったメリットもあるので、違約金負担キャンペーンのあるサービスの中で、実質料金の安い光回線を使いたい方は、GMOとくとくBB光やNURO光が有力な候補となります。

以下に条件別の違約金キャンペーンのあるおすすめの光回線をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね!

違約金負担のあるおすすめの光回線の選び方

・違約金負担を使ってほぼ違約金なしで乗り換えたい:ソフトバンク光/ドコモ光
・現金での還元を受けたい:ソフトバンク光/GMOとくとくBB光/NURO光
・違約金負担キャンペーンを使って月額料金の安い光回線に乗り換えたい:GMOとくとくBB光/NURO光
・なるべく早く特典を受け取りたい:@nifty光

ソフトバンク光|最大10万円還元

引用元:ソフトバンク光(代理店LinkLife)
最大負担額100,000円
対象範囲・回線撤去費用/解約料金
・長期割引解約金/解除料金
・電話撤去費用
・アナログ電話復活工事費
・開通時の工事費残債(フレッツ光以外)
・他社モバイルブロードバンド回線解除料金
・他社モバイルブロードバンド端末の割賦残債
(モバイル Wi-Fi ルーター残債金上限42,000円)
・転用時の他社プロバイダ解除料金
・テレビ撤去費用/解除料金
・事業者変更承諾番号発行手数料
契約種別新規
申請方法WEBでの証明書アップロード
還元時期開通から7ヶ月目

ソフトバンク光では、他社違約金を最大100,000円還元してくれる「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」を実施しています。

「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」の対象となるのは、他社回線からSoftBank 光/SoftBank 光+/SoftBank Airへの乗り換えで、違約金はもちろん工事費・端末残債金や撤去費用も対象です。

モバイル Wi-Fi ルーター残債金については、42,000円と上限額が設定されているものの、そのほかの部分については満額対象範囲に含まれます。

解約金が100,000円を超えるケースはほぼないため、事実上全額負担してもらえると思って良いでしょう。

他社違約金負担キャンペーンを実施している光回線は数多く存在しますが、還元額が100,000円とずば抜けて高いのがソフトバンク光の魅力です。

最大100,000円の他社違約金負担

ドコモ光|最大10万円分のポイント還元

引用元:ドコモ光(代理店GMOとくとくBB)
最大負担額100,000dポイント
対象範囲解約金/撤去工事費/端末残債金
契約種別新規/光回線再利用/事業者変更
申請方法WEBでの証明書アップロード
還元時期利用開始月の6ヶ月後の月

ドコモ光では、ドコモ光を新規・光回線再利用もしくは事業者変更にて2年契約した方を対象に「ドコモ光乗り換え特典」を実施しています。

還元対象の範囲は解約金と撤去工事費、端末残債で、還元額は最大100,000円です。

先ほど紹介したソフトバンク光と同様に高額ですので、解約金の負担はほぼないと考えて良いでしょう。

ただし現金ではなくdポイントによる還元で、契約者がdポイントクラブ会員であることが適用条件となっている点に注意が必要です。

最大118,000円相当 特典還元

@nifty光|最大75,000円相当のポイント還元

引用元:@nifty光
最大負担額75,000円相当のポイント
対象範囲・モバイルWi-Fiや置き型WiFi-STBの端末残債金(一部請求のみ)
・光回線工事費残債金(一部請求のみ)
・CATVや光テレビの工事費残債金(一部請求のみ)
・撤去費用
・請求書面などの発行手数料
・光電話撤去費用/番号移行手数料
・アナログ電話など撤去費用/番号移行手数料
契約種別新規
申請方法WEBでの証明書アップロード
還元時期申請翌月中旬頃

@nifty光では、10ギガ 3年プラン(N)への新規契約者を対象に、他社違約金が還元されるキャンペーンを実施しています。

対象範囲は端末残債金や工事費残債金などで、最大50,000円分のニフティポイントが受け取れます。

ニフティポイントは@nifty光の月額料金の支払いや、各種ポイントへ変換して使うことができます。

通常1ポイント1円での還元ですが、@nifty使用権に交換の場合は1P=1.5円相当(通常の1.5倍)となります。

つまり最大75,000円相当の還元が受けられるのです。

ただし、@nifty使用権への交換月当月分の@nifty利用料金から相殺されるため、相殺時期の指定や使用方法が限定されてしまう点がデメリットです。

最大75,000円相当ポイント還元

GMOとくとくBB光|最大60,000円還元

引用元:GMOとくとくBB光
最大負担額60,000円
対象範囲・撤去費用/解約金
・長期割引解約金
・回線工事費残債金
・端末代等の残債金
・プロバイダ解約にかかる解約料
・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料
契約種別要問い合わせ
申請方法WEBでの証明書アップロード+開通月を1ヶ月目として11ヶ月目の口座登録
還元時期12ヶ月後

GMOとくとくBB光では、他社違約金最大60,000円のキャッシュバックを実施しています。

解約金のほか、テレビや電話にかかる撤去費用なども還元の対象ですので、光回線以外のサービスを利用している方にぜひ活用してほしいキャンペーンです。

また、GMOとくとくBB光では最大67,000円のキャッシュバックキャンペーンも行っています。

特典総額は100,000円超えですので、お得感を重視したい方にもおすすめ。

ただし、キャッシュバックの受け取りには、開通月を1ヶ月目として11ヶ月目に基本メールアドレス宛に届くメールから、振込口座を指定しなければなりません。

受け取り時期も12ヶ月後と先で、受け取りの難易度が高い点に注意が必要です。

最大127,000円キャッシュバック

NURO光|最大60,000円還元

引用元:NURO光
最大負担額60,000円
対象範囲・解約違約金/契約解除料
・工事費残債額
・撤去工事費
・回線解約に伴い必要となったテレビアンテナ設置費用
・機器/端末残債
契約種別新規
申請方法郵送
還元時期6ヶ月目以降

NURO光では乗り換えサポートとして、乗り換え前に利用していた光回線や家庭用Wi-Fi、ホームルーターなどの解約時に発生する費用を最大60,000円までキャッシュバックしています。

対象範囲は、現在契約中の回線の種類によって異なりますが、解約金や工事費・端末の残債金まで含まれます。

さらに専用サイトからの申し込みで、最大65,000円キャッシュバックや3ヶ月の無料体験といったキャンペーンも行っています。

こうしたキャンペーンを活用すれば、実質料金を大幅に節約できるため、コスパの良い光回線への乗り換えを検討している方に非常におすすめです。

ただし、NURO光の違約金負担キャンペーンは郵送での手続きとなり、オンラインでの場合と比べてハードルが高いです。

さらに郵送後、NURO光から届くメールから受け取り口座の指定も必要ですので、申請漏れによるもらい忘れのないように注意が必要です。

最大65,000円キャッシュバック+60,000円分の乗り換え特典

違約金負担キャンペーンの申請手順と注意点

ここまで違約金負担キャンペーンのあるおすすめの光回線を紹介してきました。

違約金負担キャンペーンを上手く活用すれば、自己負担なしで解約できる可能性があります。

ただし、適用条件をクリアできず還元が受けられない場合もあるため、申し込み手順と注意点を理解しておく必要があります。

光回線の違約金負担キャンペーンは、以下のような手順での受け取りとなります。

違約金負担キャンペーンの受け取り手順
  1. 新しく光回線を契約・開通する
  2. 現在の光回線を解約する(解約金の支払い)
  3. 違約金負担キャンペーンの申請手続きを行う
  4. 特典を受け取る

光回線の違約金負担キャンペーンでは、「申し込み時に他社インターネット回線サービスを利用していること」を適用条件としていることが多いです。

申し込み前や開通前に現在の回線を解約してしまうと、キャンペーンの対象外となってしまう点に注意が必要です。

他社からの乗り換えといった条件は同じでも、解約時期を誤ると特典の受け取りができません。

さらに、光回線は契約から開通まで1ヶ月ほどかかります。

申し込み前に解約してしまうと、インターネットの利用できない空白期間ができてしまうため、不便さを感じる場面も出てきます。

解約前に準備すること

違約金負担キャンペーンの主な適用条件の一つに、解約違約金証明書の提出があります。

解約違約金証明書は、光回線の解約にかかった費用をまとめた書類で、キャンペーンによる還元金額の決定に用いられます。

解約違約金証明書は解約前の光回線事業者で発行してもらわなければなりません。

発行方法は事業者により異なりますが、解約月の翌月などに発行される「利用料金明細」や「請求内訳書」のほか、マイページからダウンロードし印刷する方法があります。

ただし、Webでの取得の場合、解約後時間が経過するとマイページへアクセスできなくなるため、なるべく早めにダウンロードしておきましょう。

また光回線各社では、他社違約金負担キャンペーンの他にも高額キャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーンを実施しています。

しかし、場合によっては違約金負担キャンペーンと併用できないものもあるため、注意しなければなりません。

どの特典を受け取れば最もお得になるのか比較した上で、お得な光回線を探してみましょう。

申請期限と受け取り時期

現在利用中の光回線の解約時に一旦解約金の支払いを行い、その後キャンペーン申請を行うことで違約金相当の還元が受けられる仕組みとなっています。

還元時期は契約先により異なるものの半年から1年後になります。

はじめから違約金負担なしで乗り換えられるわけではなく、一時的な立て替えが必要であることを理解しておきましょう。

光回線 解約金・違約金 比較に関するよくある質問

最後に光回線 解約金・違約金 比較に関するよくある質問をいくつか紹介します。

・光回線の解約違約金はいくらですか?
・違約金を支払わないとどうなる?
・ソフトバンク光の違約金は3ヶ月で0円になりますか?
・2022年の法改正で違約金は安くなりましたか?
・引越し時に違約金を発生させない方法はありますか?
・光回線の解約金はいつ支払いますか?
・更新月はどうやって調べますか?
・撤去工事は必ず必要ですか?
・違約金がかからない光回線はありますか?
・ソフトバンク光はやめたほうがいいですか?

光回線の解約金や違約金について、不安や悩みの残っている方はぜひチェックしてみてくださいね。

光回線の解約違約金はいくらですか?

光回線の解約金に関する法律が2022年7月1日に改正され、「解約金の上限は1ヶ月分の月額料金まで」と制限されました。

これに伴い、2022年7月1日以降の契約の場合、月額料金が5,000円であれば解約金も最大で5,000円です。

しかし、それ以前の契約では10,000円〜30,000円の解約違約金が請求される可能性もあるため注意が必要です。

その他、工事費残債金やレンタル機器の破損費用、回線撤去費用などが請求される可能性もあります。

違約金を支払わないとどうなる?

光回線の違約金を支払わない場合、督促状が届きます。

さらに無視し続けると法的措置が取られ、差し押さえなど強制的な回収が行われます。

また、支払いが遅れた分の追加の利息を上乗せ請求されたり、未払い情報がブラックリストに登録されクレジットカードの作成やローン審査へ影響を及ぼす可能性も出てきます。

ソフトバンク光の違約金は3ヶ月で0円になりますか?

ソフトバンク光では契約解除料不要期間以外に解約すると違約金が請求されます。(自動更新なしプランを除く)

3ヶ月で0円になるといった情報はありません。

なお、ソフトバンク光の契約解除料不要期間は契約満了月の当月〜翌々月が対象で、契約満了月を含む3ヶ月間は0円で解約することができます。

2022年の法改正で違約金は安くなりましたか?

光回線の解約金に関する法律が2022年7月1日に改正され、「解約金の上限は1ヶ月分の月額料金まで」と制限されました。

光回線の月額料金は戸建てで5,000円〜6,000円、マンションで4,000円〜5,000円ほどですので、違約金は最大でも6,000円程度です。

法改正前には10,000円〜30,000円程度の違約金が請求されていたことを考えると、違約金は安くなったといえるでしょう。

引越し時に違約金を発生させない方法はありますか?

引越し時に違約金を発生させない方法は3つあります。

  • 移転手続きをする
  • 更新月に乗り換える
  • 違約金負担のある光回線へ乗り換える

現在利用中の回線を転居先でも使う「移転手続き」を行った場合、違約金の請求はありません。

ただし移転手続きの場合、違約金は請求されないものの、新たな工事費や手数料が発生する可能性もある点に注意が必要です。

完全に違約金支払いなしで引越ししたいのであれば、引越し時期を更新月に合わせる方法も検討してみましょう。

また、違約金負担のある光回線へ乗り換えるのも一つの手です。

違約金負担キャンペーンを利用する場合、一旦違約金を支払う必要がありますが、結果的に自己負担なしで乗り換えられる可能性が高いです。

光回線の解約金はいつ支払いますか?

光回線の解約金は解約した月の翌月から翌々月に支払うのが一般的です。

通常の月額利用料金などとあわせて請求されます。

ただし支払い時期はサービスにより異なるため、解約前に確認しておけると安心です。

更新月はどうやって調べますか?

光回線の更新月は契約書類やマイページで調べられます。

例えばソフトバンク光の場合My SoftBank、ドコモ光の場合My docomoなどで確認できます。

撤去工事は必ず必要ですか?

光回線の撤去工事は必ず必要ではありません。

契約している回線事業者がONUなどの端末返却だけで良しとしている場合には、撤去工事は不要です。

ただし、マンションやアパートといった賃貸の場合、オーナーの意向に沿って対応しなければなりません。

退去の際にはオーナーや管理会社へ事前確認を行いましょう。

違約金がかからない光回線はありますか?

違約金がかからない光回線はあります。

GMOとくとくBB光やSo-net光、enひかりは契約期間及び違約金がありません。

ただし、工事費実質無料で契約している場合には工事費残債金が請求されるケースがあるため、契約内容を確認した上での解約をおすすめします。

ソフトバンク光はやめたほうがいいですか?

ソフトバンク光はソフトバンクやワイモバイル利用者にはおすすめですが、そうでない方はやめた方が良い光回線です。

理由として、ソフトバンク・ワイモバイルユーザー以外は料金が高くなることや、大容量データ通信時に速度が遅くなることが挙げられます。

ソフトバンク光に関する評判・口コミを参考に、あなた自身にとってメリット・デメリットのどちらが大きいのか判断する必要があります。

まとめ

以上、光回線の解約金を比較しました。

光回線の解約金は、契約解除に伴う違約金だけでなく、工事費や端末の残債金などが対象です。

2022年の法改正により、解約金の上限は1ヶ月分の月額料金までと制限され、負担は大幅に軽減されました。

それでも諸費用を含めると数万円かかってしまう場合もあるため、違約金負担キャンペーンのある光回線への乗り換えも検討してみましょう。

なお、違約金負担キャンペーンのある光回線への乗り換え時には、乗り換え後に今利用している光回線を解約しなければ還元は受けられませんのでご注意ください。

違約金負担キャンペーンのある光回線の中でも、ソフトバンク光は最大100,000円が還元され、ほぼ自己負担なしでの乗り換えが可能ですので、この機会にぜひお試しください!

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