光回線の解約金を比較!違約金負担キャンペーンでお得に乗り換える方法も

「光回線の速度が遅くて乗り換えたい」
「料金の安い光回線へ乗り換えたい」
そんな悩みを抱えながら光回線を利用していませんか?
新しい乗り換え先におすすめの光回線は数多くありますが、現在の光回線の解約にどれくらいの違約金がかかるのかは、事前に確認しておきたい重要なポイントです。
本記事では光回線各社の解約金を比較し、違約金負担を最小限にできるキャンペーンやお得に乗り換える方法を紹介します!
最大100,000円の他社違約金負担
光回線の解約金・違約金を比較
光回線の解約金・違約金の金額を比較してみました。
人気の高い主な光回線事業者の解約金は次の通りです。
| 解約金 | 解約金 ※2022年7月1日以前の契約 | |
|---|---|---|
| ソフトバンク光 | 2年契約(戸建て):5,720円 2年契約(マンション):4,180円 2年契約(10ギガ):6,380円 5年契約(戸建て/1ギガ):5,170円 5年契約(戸建て/10ギガ):5,830円 | 2年契約:10,450円 5年契約:16,500円 |
| ドコモ光 | 2年契約(戸建て):5,500円 2年契約(マンション):4,180円 2年契約(10ギガ):5,500円 | 戸建て:14,300円 マンション:8,800円 |
| auひかり | 2年契約(戸建て):4,460円 2年契約(マンション):2,290円〜 3年契約(戸建て):4,730円 | 2年契約(戸建て):10,450円 2年契約(マンション):7,700円〜 3年契約(戸建て):16,500円 |
| NURO光 | 3年契約(2ギガ):2,653円〜 3年契約(10ギガ):4,193円〜 | 10,450円 |
| BIGLOBE光 | 2年契約(10ギガ):4,620円 3年契約(戸建て):4,100円 3年契約(マンション):3,000円 | 2年契約:9,500円 3年契約:11,900円 |
| @TCOM光 | 2年契約(戸建て):3,300円 2年契約(マンション):2,200円 | 要問い合わせ |
| So-net光 | 無料 | 3年契約:20,000円 |
| GMOとくとくBB光 | 無料 | 11,000円 |
| enひかり | 無料 | 無料 |
光回線の解約金は、一般的に3,000円〜5,000円程度請求されます。
ただし契約プランや住居形態、契約時期により異なるため注意が必要です。
特に2022年6月30日以前の契約の場合には、解約金が10,000円を超えることも多いです。
auひかりでは2022年6月以前にauひかり(au one net)に申し込みし、2022年7月以降現在に至るまで一度もプラン変更を行なっていないユーザーを対象に、契約解除料の引き下げを実施しています。
対象者は現在と同額の解約金支払いだけで済むため、解約のハードルも大幅に下がりますね。
このように契約状況によって解約金の金額も変わってくるため、マイページやサポートセンターでの事前確認をおすすめします。
なお、enひかりやGMOとくとくBB光のように、契約の縛りや解約金請求のない光回線もあります。
解約金を気にせず乗り換えたい方は、こうした光回線サービスの利用も検討してみましょう。
光回線の解約にかかる費用と相場
光回線の解約時に請求される解約金や違約金ですが、主に次の5種類に分けられます。
- 回線事業者の違約金
- プロバイダー側の違約金
- 開通工事費の残債金
- レンタル機器(ONU・ルーター)の未返却・破損費用
- 回線撤去費用
契約状況や期間によって請求される額が異なるため、解約金の負担を軽減するためには時期の見極めが大切です。
光回線の解約にかかる費用と相場は次の通りです。
| 回線事業者の違約金 | 月額料金の1か月分が上限 |
|---|---|
| プロバイダー側の違約金 | 1,000円〜5,000円程度 |
| 開通工事費の残債金 | 最大40,000円程度 |
| レンタル機器の未返却・破損費用 | 3,000円〜30,000円程度 |
| 回線撤去費用 | 10,000円〜30,000円程度 |
光回線の解約金に関する法律が2022年7月1日に改正され、「解約金の上限は1か月分の月額料金まで」と制限されました。
これに伴い、2022年7月1日以降の契約の場合、月額料金が5,000円であれば解約金も最大で5,000円です。
光回線事業者が解約金自体を請求することは問題ありませんが、1か月の月額料金の上限より高い違約金を請求するのは違法とされています。
しかし、それ以前の契約では10,000円〜30,000円と高額請求になりうる可能性もあるため注意が必要です。
光回線を解約金・違約金なしで乗り換える方法
光回線の解約金・違約金は、月額料金の1か月分ほどかかることが分かりました。
2022年6月30日以前の契約では10,000円前後かかっていたため、比較的支払いやすい価格にはなっていますが、できれば負担なしで乗り換えたいですよね。
契約期間の縛りや解約金のない光回線を選ぶのが最も簡単な方法ですが、光回線を解約金・違約金なしで乗り換えるには、次の4つの方法も有効です。
・更新月に乗り換える
・転用で乗り換える
・移転の手続きを行う
・違約金負担キャンペーンを活用する
それぞれどのような人が利用できる方法なのか、以下で解説します。
更新月に乗り換える
誰でも実践出来るのが、更新月に乗り換えるという方法です。
契約縛りのある光回線の場合、更新月に乗り換えると解約金はかかりません。
更新月は事業者により異なりますが、複数月をまたいだ期間を更新月としていることも多いです。
例えばソフトバンク光(自動更新ありプラン/2年)の場合、契約成立日を1ヵ月目とし、24ヵ月目が契約満了月です。
契約満了月の当月、翌月、翌々月が、契約解除料不要期間に設定されているため、24ヶ月目〜26ヶ月目に解約すれば、解約金はかかりません。
転用で乗り換える
フレッツ光からフレッツ光回線でインターネットサービスを提供する光コラボの事業者へ乗り換えることを「転用」といいます。
転用の場合、解約金は不要です。

フレッツ光は光回線のみ提供しており、プロバイダは別途契約する必要があります。
光コラボは回線とプロバイダの一体型で提供されているため、契約がしやすく月額料金が安い点が魅力です。
長期利用するなら光コラボの方が料金負担を軽減できるため、乗り換え先として光コラボをメインに検討してみましょう。
移転の手続きを行う
引越しを理由に光回線の解約を考えているのであれば、移転の手続きを行うことも検討してみましょう。
光回線では移転の手続きをすれば、継続して引越し先でも使える場合があります。
転居先で使えるようになるまでには1ヶ月程度かかるため、なるべく早めに申請しておくと安心です。
なお移転の場合、解約金はかからないものの工事費や事務手数料などが発生することもあるため、どちらを利用した方が良いのか比較した上での利用をおすすめします。
違約金負担キャンペーンを活用する
光回線事業者の中には、他社からの乗り換え時にかかった違約金負担を還元するキャンペーンを実施しているところもあります。
還元の対象となる範囲はサービスによって異なりますが、解約金のほか工事費・端末代の残債金、撤去費用などが対象となる傾向にあります。
あくまで還元キャンペーンですので、一度は解約金を自分で支払う必要がありますが、結果的に負担軽減できる安心感は大きいのではないでしょうか。
違約金負担キャンペーンについては次項で詳しく解説します。
違約金負担キャンペーンのあるおすすめの光回線5選
違約金負担キャンペーンのあるおすすめの光回線を紹介します。
まずは今回紹介する光回線の違約金負担額と対象範囲、還元時期を比較してみました。
| ソフトバンク光 | ドコモ光 | @nifty光 | GMOとくとくBB光 | NURO光 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 最大負担額 | 100,000円 | 100,000dポイント | 40,000円分のポイント | 60,000円 | 60,000円 |
| 対象範囲 | ・契約解除料金 ・工事費残債金 ・撤去費用 ・端末残債金(モバイル Wi-Fi ルーター残債金上限42,000円) など | ・解約金 ・撤去工事費 ・端末残債金 | ・端末残債金(一部) ・工事費残債金(一部) ・撤去費用 など | ・撤去費用/解約金 ・長期割引解約金 ・回線工事費残債金 ・端末代等の残債金 など | ・解約違約金/契約解除料 ・工事費残債額 ・撤去工事費 ・機器/端末残債 など |
| 還元時期 | 7ヶ月目 | 6ヶ月後 | 申請翌月中旬頃 | 12ヶ月後 | 6ヶ月目以降 |
違約金負担キャンペーンの内容は光回線により異なります。
一覧表からも分かるように、解約金や工事費・端末代の残債金、撤去費用を対象範囲としている場合が多いですが、事前に確認しておけると安心です。
今回ピックアップした中で最も還元額が大きいのが、ソフトバンク光とドコモ光です。
最大100,000円の還元が受けられるため、ほぼ違約金の支払いなしで乗り換えられます。
ただしドコモ光はポイントでの還元となるため、現金の還元を受けたい場合にはソフトバンク光がおすすめです。
@nifty光は特典の受け取り時期の早さと還元額が魅力ですが、こちらもポイントでの還元です。
ポイントは月額料金の支払いにも利用できるため、結果的に通信費の負担を軽減できるものの、現金と比べるとどうしても使用用途が限定されてしまいます。
また、GMOとくとくBB光やNURO光は、ソフトバンク光など比べると負担額は小さいです。
しかし、こちらの2社については契約時のキャッシュバック額が大きいため、結果的に受け取ることのできる特典総額が100,000円を超えます。
さらに月額料金も安いといったメリットもあるので、違約金負担キャンペーンのあるサービスの中で、実質料金の安い光回線を使いたい方は、GMOとくとくBB光やNURO光が有力な候補となります。
以下に条件別の違約金キャンペーンのあるおすすめの光回線をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
・違約金負担を使ってほぼ違約金なしで乗り換えたい:ソフトバンク光/ドコモ光
・現金での還元を受けたい:ソフトバンク光/GMOとくとくBB光/NURO光
・違約金負担キャンペーンを使って月額料金の安い光回線に乗り換えたい:GMOとくとくBB光/NURO光
・なるべく早く特典を受け取りたい:@nifty光
ソフトバンク光|最大10万円還元

| 最大負担額 | 100,000円 |
|---|---|
| 対象範囲 | ・回線撤去費用/解約料金 ・長期割引解約金/解除料金 ・電話撤去費用 ・アナログ電話復活工事費 ・開通時の工事費残債(フレッツ光以外) ・他社モバイルブロードバンド回線解除料金 ・他社モバイルブロードバンド端末の割賦残債 (モバイル Wi-Fi ルーター残債金上限42,000円) ・転用時の他社プロバイダ解除料金 ・テレビ撤去費用/解除料金 ・事業者変更承諾番号発行手数料 |
| 契約種別 | 新規 |
| 申請方法 | WEBでの証明書アップロード |
| 還元時期 | 開通から7ヶ月後 |
ソフトバンク光では、他社違約金を最大100,000円還元してくれる「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」を実施しています。
「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」の対象となるのは、他社回線からSoftBank 光/SoftBank 光+/SoftBank Airへの乗り換えで、違約金はもちろん工事費・端末残債金や撤去費用も対象です。
モバイル Wi-Fi ルーター残債金については、42,000円と上限額が設定されているものの、そのほかの部分については満額対象範囲に含まれます。
解約金が100,000円を超えるケースはほぼないため、事実上全額負担してもらえると思って良いでしょう。
他社違約金負担キャンペーンを実施している光回線は数多く存在しますが、還元額が100,000円とずば抜けて高いのがソフトバンク光の魅力です。
最大100,000円の他社違約金負担
ドコモ光|最大10万円分のポイント還元

| 最大負担額 | 100,000dポイント |
|---|---|
| 対象範囲 | 解約金/撤去工事費/端末残債金 |
| 契約種別 | 新規/光回線再利用/事業者変更 |
| 申請方法 | WEBでの証明書アップロード |
| 還元時期 | 利用開始月の6か月後の月 |
ドコモ光では、ドコモ光を新規・光回線再利用もしくは事業者変更にて2年契約した方を対象に「ドコモ光乗り換え特典」を実施しています。
還元対象の範囲は解約金と撤去工事費、端末残債で、還元額は最大100,000円です。
先ほど紹介したソフトバンク光と同様に高額ですので、解約金の負担はほぼないと考えて良いでしょう。
ただし現金ではなくdポイントによる還元で、契約者がdポイントクラブ会員であることが適用条件となっている点に注意が必要です。
最大115,000円相当 特典還元
@nifty光|最大75,000円分ポイント還元

| 最大負担額 | 75,000円分のポイント |
|---|---|
| 対象範囲 | ・モバイルWi-Fiや置き型WiFi-STBの端末残債金(一部請求のみ) ・光回線工事費残債金(一部請求のみ) ・CATVや光テレビの工事費残債金(一部請求のみ) ・撤去費用 ・請求書面などの発行手数料 ・光電話撤去費用/番号移行手数料 ・アナログ電話など撤去費用/番号移行手数料 |
| 契約種別 | 新規 |
| 申請方法 | WEBでの証明書アップロード |
| 還元時期 | 申請翌月中旬頃 |
@nifty光では、10ギガ 3年プラン(N)への新規契約者を対象に、他社違約金が還元されるキャンペーンを実施しています。
対象範囲は端末残債金や工事費残債金などで、最大50,000円分のニフティポイントが受け取れます。
ニフティポイントは@nifty光の月額料金の支払いや、各種ポイントへ変換して使うことができます。
通常1ポイント1円での還元ですが、@nifty使用権に交換の場合は1P=1.5円相当(通常の1.5倍)となります。
つまり最大75,000円相当の還元が受けられるのです。
ただし、@nifty使用権への交換月当月分の@nifty利用料金から相殺されるため、相殺時期の指定や使用方法が限定されてしまう点がデメリットです。
最大75,000円キャッシュバック
GMOとくとくBB光|最大60,000円還元

| 最大負担額 | 60,000円 |
|---|---|
| 対象範囲 | ・撤去費用/解約金 ・長期割引解約金 ・回線工事費残債金 ・端末代等の残債金 ・プロバイダ解約にかかる解約料 ・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料 |
| 契約種別 | 要問い合わせ |
| 申請方法 | WEBでの証明書アップロード+開通月を1ヶ月目として11ヶ月目の口座登録 |
| 還元時期 | 12ヶ月後 |
GMOとくとくBB光では、他社違約金最大60,000円のキャッシュバックを実施しています。
解約金のほか、テレビや電話にかかる撤去費用なども還元の対象ですので、光回線以外のサービスを利用している方にぜひ活用してほしいキャンペーンです。
また、GMOとくとくBB光では最大67,000円のキャッシュバックキャンペーンも行っています。
特典総額は100,000円超えですので、お得感を重視したい方にもおすすめ。
ただし、キャッシュバックの受け取りには、開通月を1ヶ月目として11ヶ月目に基本メールアドレス宛に届くメールから、振込口座を指定しなければなりません。
受け取り時期も12ヶ月後と先で、受け取りの難易度が高い点に注意が必要です。
最大127,000円キャッシュバック
NURO光|最大60,000円還元

| 最大負担額 | 60,000円 |
|---|---|
| 対象範囲 | ・解約違約金/契約解除料 ・工事費残債額 ・撤去工事費 ・回線解約に伴い必要となったテレビアンテナ設置費用 ・機器/端末残債 |
| 契約種別 | 新規 |
| 申請方法 | 郵送 |
| 還元時期 | 6ヶ月目以降 |
NURO光では乗り換えサポートとして、乗り換え前に利用していた光回線や家庭用Wi-Fi、ホームルーターなどの解約時に発生する費用を最大60,000円までキャッシュバックしています。
対象範囲は、現在契約中の回線の種類によって異なりますが、解約金や工事費・端末の残債金まで含まれます。
さらに専用サイトからの申し込みで、最大40,000円キャッシュバックや2ヶ月の無料体験といったキャンペーンも行っています。
こうしたキャンペーンを活用すれば、実質料金を大幅に節約できるため、コスパの良い光回線への乗り換えを検討している方に非常におすすめです。
ただし、NURO光の違約金負担キャンペーンは郵送での手続きとなり、オンラインでの場合と比べてハードルが高いです。
さらに郵送後、NURO光から届くメールから受け取り口座の指定も必要ですので、申請漏れによるもらい忘れのないように注意が必要です。
最大40,000円キャッシュバック+60,000円分の乗り換え特典
光回線で違約金負担キャンペーンを使う際の注意点
ここまで違約金負担キャンペーンのあるおすすめの光回線を紹介してきました。
違約金負担キャンペーンを上手く活用すれば、自己負担なしで解約できる可能性があります。
ただし、適用条件をクリアできず還元が受けられない場合もあるため、次の5つの注意点を確認しておきましょう。
・申し込み前に解約すると対象外になる
・解除違約金証明書を提出しなければならない
・他キャンペーンと併用できない場合がある
・キャッシュバック受け取りに時間がかかる
・一時的な立て替えが必要
申し込み前に解約すると対象外になる
光回線の違約金負担キャンペーンでは、「申し込み時に他社インターネット回線サービスを利用していること」を適用条件としていることが多いです。
申し込み前や開通前に現在の回線を解約してしまうと、キャンペーンの対象外となってしまう点に注意が必要です。
他社からの乗り換えといった条件は同じでも、解約時期を誤ると特典の受け取りができません。
さらに、光回線は契約から開通まで1ヶ月ほどかかります。
申し込み前に解約してしまうと、インターネットの利用できない空白期間ができてしまうため、不便さを感じる場面も出てきます。
解約違約金証明書を提出しなければならない
違約金負担キャンペーンの主な適用条件の一つに、解約違約金証明書の提出があります。
解約違約金証明書は、光回線の解約にかかった費用をまとめた書類で、キャンペーンによる還元金額の決定に用いられます。
解約違約金証明書は解約前の光回線事業者で発行してもらわなければなりません。
発行方法は事業者により異なりますが、解約月の翌月などに発行される「利用料金明細」や「請求内訳書」のほか、マイページからダウンロードし印刷する方法があります。
ただし、Webでの取得の場合、解約後時間が経過するとマイページへアクセスできなくなるため、なるべく早めにダウンロードしておきましょう。
他キャンペーンと併用できない場合がある
光回線各社では、他社違約金負担キャンペーンの他にも、高額キャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーンを実施しています。
しかし、場合によっては違約金負担キャンペーンと併用できないものもあるため、注意しなければなりません。
どの特典を受け取れば最もお得になるのか比較した上で、お得な光回線を探してみましょう。
キャッシュバック受け取りに時間がかかる
違約金負担キャンペーンのキャッシュバック受け取り時期は、半年から1年後に設定されていることが多いです。
キャッシュバックの受け取りに時間がかかるため、一時的な負担が発生してしまう点に注意が必要です。
もしキャッシュバックの受け取り前に解約してしまった場合には、還元を受けることはできません。
一時的な立て替えが必要
光回線の違約金負担キャンペーンは、以下のような手順での受け取りとなります。
- 新しく光回線を契約・開通する
- 現在の光回線を解約する(解約金の支払い)
- 違約金負担キャンペーンの申請手続きを行う
- 特典を受け取る
現在利用中の光回線の解約時に一旦解約金の支払いを行い、その後キャンペーン申請を行うことで違約金相当の還元が受けられる仕組みとなっています。
先ほどもお伝えしたように、還元時期は契約先により異なるものの半年から1年後になります。
はじめから違約金負担なしで乗り換えられるわけではなく、一時的な立て替えが必要であることも理解しておきましょう。
光回線 解約金・違約金 比較に関するよくある質問
最後に光回線 解約金・違約金 比較に関するよくある質問をいくつか紹介します。
・光回線の解約違約金はいくらですか?
・違約金を支払わないとどうなる?
・ソフトバンク光の違約金は3ヶ月で0円になりますか?
・2022年の法改正で違約金は安くなりましたか?
・引越し時に違約金を発生させない方法はありますか?
光回線の解約金や違約金について、不安や悩みの残っている方はぜひチェックしてみてくださいね。
光回線の解約違約金はいくらですか?
光回線の解約時に請求される違約金ですが、契約状況や期間によって請求される額が異なります。
そのため、あくまで目安額にはなりますが、光回線の解約違約金の料金相場は次の通りです。
| 回線事業者の違約金 | 月額料金の1か月分が上限 |
|---|---|
| プロバイダー側の違約金 | 1,000円〜5,000円程度 |
| 開通工事費の残債金 | 最大40,000円程度 |
| レンタル機器の未返却・破損費用 | 3,000円〜30,000円程度 |
| 回線撤去費用 | 10,000円〜30,000円程度 |
光回線の解約金に関する法律が2022年7月1日に改正され、「解約金の上限は1か月分の月額料金まで」と制限されました。
これに伴い、2022年7月1日以降の契約の場合、月額料金が5,000円であれば解約金も最大で5,000円です。
しかし、それ以前の契約では10,000円〜30,000円の解約違約金が請求される可能性もあるため注意が必要です。
違約金を支払わないとどうなる?
光回線の違約金を支払わない場合、督促状が届きます。
さらに無視し続けると法的処置が取られ、差し押さえなど強制的な回収が行われます。
また、支払いが遅れた分の追加の利息を上乗せ請求されたり、未払い情報がブラックリストに登録されクレジットカードの作成やローン審査へ影響を及ぼす可能性も出てきます。
ソフトバンク光の違約金は3ヶ月で0円になりますか?
ソフトバンク光では契約解除料不要期間以外に解約すると違約金が請求されます。(自動更新なしプランを除く)
3ヶ月で0円になるといった情報はありません。
なお、ソフトバンク光の契約解除料不要期間は契約満了月の当月〜翌々月が対象で、契約満了月を含む3ヶ月間は0円で解約することができます。
2022年の法改正で違約金は安くなりましたか?
光回線の解約金に関する法律が2022年7月1日に改正され、「解約金の上限は1か月分の月額料金まで」と制限されました。
光回線の月額料金は戸建てで5,000円〜6,000円、マンションで4,000円〜5,000円ほどですので、違約金は最大でも6,000円程度です。
法改正前には10,000円〜30,000円程度の違約金が請求されていたことを考えると、違約金は安くなったといえるでしょう。
引越し時に違約金を発生させない方法はありますか?
引越し時に違約金を発生させない方法は3つあります。
- 移転手続きをする
- 更新月に乗り換える
- 違約金負担のある光回線へ乗り換える
現在利用中の回線を転居先でも使う「移転手続き」を行った場合、違約金の請求はありません。
ただし移転手続きの場合、違約金は請求されないものの、新たな工事費や手数料が発生する可能性もある点に注意が必要です。
完全に違約金支払いなしで引越ししたいのであれば、引越し時期を更新月に合わせる方法も検討してみましょう。
また、違約金負担のある光回線へ乗り換えるのも一つの手です。
違約金負担キャンペーンを利用する場合、一旦違約金を支払う必要がありますが、結果的に自己負担なしで乗り換えられる可能性が高いです。
まとめ
以上、光回線の解約金を比較しました。
光回線の解約金は、契約解除に伴う違約金だけでなく、工事費や端末の残債金などが対象です。
2022年の法改正により、解約金の上限は1か月分の月額料金までと制限され、負担は大幅に軽減されました。
それでも諸費用を含めると数万円かかってしまう場合もあるため、違約金負担キャンペーンのある光回線への乗り換えも契約してみましょう。
違約金負担キャンペーンのある光回線の中でも、ソフトバンク光は最大100,000円が還元され、ほぼ自己負担なしでの乗り換えが可能ですので、この機会にぜひお試しください!
最大100,000円の他社違約金負担


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