賃貸マンション・アパートにおすすめの光回線5選|使えるか確認する方法と工事の注意点

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光回線 賃貸

「賃貸におすすめの光回線ってある?」
「光回線が使えるか確認する方法は?」

など、賃貸物件は戸建てと違い、できることが限られていますので、光回線の工事ができるのか、そもそも光回線が利用できるのか気になりますよね。

また引っ越しなどを今後する可能性がある方は、どのような光回線を選んでおけばいいのか悩んでいる方も多いと思います。

本記事では、賃貸物件の方におすすめの光回線のご紹介や、賃貸物件での光回線の選び方や注意点もまとめています。

光回線について悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

【結論】賃貸物件の光回線導入まで
  1. 「光コンセント」の有無を確認
    →確認できたら以下のような状況別に事業者を決定
    ・引越しの可能性がある:全国で使える光コラボを選ぶ
    ・通信費を抑えたい:スマホセット割で選ぶ
  2. 工事が必要な場合は、必ず大家さんや管理会社の許可を取る
  3. 許可が下りない時にはホームルーターの導入も検討する
    ※2026年10月時点
目次

賃貸物件で光回線が利用可能かどうかの確認方法

まず最初に、賃貸物件で光回線が利用可能かどうか、調べる方法をこちらにまとめておきます。

  • 光コンセントを探す
  • 大家さんや管理会社に確認する
  • 光回線の事業者サイトで確認する
  • 不動産サイトの物件情報で確認する

の4つの方法がありますので、まずはできるところからやってみましょう。

光コンセントを探す

まず最初に、引っ越している場合に限りますが、部屋の壁に「光」や「光コンセントSC」と書かれた差し込み口を探します。

壁にコンセントがあるのであれば、光回線の工事が済んでいる可能性がとても高いので、スムーズに回線の開通が可能かもしれません。

また物件を見学した際に光コンセントを見つけたのであれば、光回線が使用できるかどうか、その時に確認しておくといいですね!

大家さんや管理会社に確認する

物件の大家さんや管理会社など、確実にわかる方に確認する方法です。

すでに引っ越しをしてしまっている場合には、この方法が一番早く確認できるでしょう。

不動産サイトでも確認できる場合がありますが、もう住んでいるのであれば直接の問い合わせが一番スムーズです。

自宅のコンセントに光コンセントがない場合には、連絡してみてくださいね。

光回線の事業者サイトで確認する

ご希望の光回線の事業者サイトにて、賃貸物件で光回線が利用できるかどうかの確認ができます。

サイトにて、提供エリア検索などができるようになっていますので、引っ越し後はもちろんのこと、引っ越し前でも住所などの入力で検索が可能です。

サイトで確認しておけば、電話などをする手間が省けますので、かなり楽に確認できますよ!

不動産サイトの物件情報で確認する

引っ越し前であれば、不動産サイトの物件情報ページでも、光回線が導入されているか確認ができます。

物件の設備や特徴などの欄に、通信環境に関する記載があると思いますので、「光ファイバー」や「インターネット対応」などの記載があれば使用可能です。

どのような設備でインターネット回線が使用できるのかどうかは、直接確認しなければわかりませんが、回線が使用できるという情報は確認できますので、こちらの方法で物件を絞るという方法もあります。

「光ファイバー」との記載があれば、何かしら光回線が工事完了していますので、安心できると思います。

賃貸マンションの光回線の配線方式と速度の違い

賃貸マンションの光回線ですが、実はどれも同じではなく「光配線方式」「VDSL方式」「LAN配線方式」といった3つの配線方式が存在します。

配線方式によって速度などに違いが生じるため、お住まいの物件がどれに該当するのか、光回線の契約前に確認しておきましょう。

光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式の違い

賃貸マンションの光回線には、「光配線方式」「VDSL方式」「LAN配線方式」という3つの配線方式があります。

3種類の配線方式における最大の違いは、戸内までの接続に使用するケーブルの種類です。

光配線方式は電柱から戸内まで光ファイバーを使用するため、安定した高速通信でインターネットを楽しめるのが特徴です。

一方でVDSL方式の場合、戸内までは電話回線で接続するので大きな工事は不要ですが、どうしても通信が不安定になりがちです。

また、1ギガプランを契約したとしても最大100Mbps程度までしか出せません。

光回線のポテンシャルを十分に発揮する能力を持っていないため、速度が遅く光回線ならではの高速通信が期待できないといった弱点があります。

LAN配線方式は、建物の共用部まで光ファイバーで引き込み、各部屋まではLANケーブルで接続する方式です。

建物の設備によって最大100Mbpsまたは1Gbpsとなり、VDSL方式よりは速いものの、光配線方式ほどの速度は出ない場合があります。

自分の部屋の配線方式を確認する方法

賃貸マンションの配線方式は3種類ありますが、お住まいの物件がどれに該当するのか気になりますよね。

自分の部屋の配線方式を確認するには、部屋の壁にある差し込み口と接続機器をチェックするのが最も簡単な方法です。

配線方式別 接続の違い

・光配線方式:光コンセント+ONU
・VDSL方式:電話線のモジュラージャック+VDSL宅内装置
・LAN配線方式:LANポート+ルーター

差し込み口を見てもよく分からないという場合には、契約書の確認や管理会社への問い合わせといった方法も有効です。

マンションタイプと戸建てタイプ(ファミリータイプ)の違い

光回線の契約プランでは、マンションタイプと戸建てタイプ(ファミリータイプ)が選べることが多いです。

マンションタイプと戸建てタイプ(ファミリータイプ)の大きな違いは、回線の引き込み方にあります。

戸建てタイプ(ファミリータイプ)が電柱から直接自宅内へ回線を引き込むのに対し、マンションタイプでは一度建物の共用部へ引いた回線を入居者で分け合います。

そのため、戸建てタイプ(ファミリータイプ)は、回線の混雑による速度低下を受けにくいといった特徴があります。

なお、マンションでも開通工事ができれば、戸建てタイプ(ファミリータイプ)を導入することが可能です。

ただしその場合、月額料金が少し高くなる可能性がありますので、ご注意くださいね。

賃貸物件におすすめの光回線5選!

賃貸物件の場合には、今後引っ越しをするかもしれない場合など、利用する方の状況に合わせて光回線を選ぶ必要があります。

特におすすめなのが、独自回線を使用している光回線よりも、NTT回線を使用している光コラボです。

NTT回線は全国にあるため、独自回線とは違いどこでも光回線を引き続き利用することができます。

ではそれぞれの光回線を、詳しくみていきましょう。

光回線名月額料金(マンション)提供エリアスマホセット割
ソフトバンク光1ギガ:4,180円
10ギガ:6,930円
全国ソフトバンク
ワイモバイル
BIGLOBE光1ギガ:4,378円
10ギガ:6,270円
全国au
UQモバイル
ドコモ光1ギガ:4,400円
10ギガ:6,380円(最大6ヶ月目まで500円)
全国ドコモ
GMOとくとくBB光1ギガ:3,773円
10ギガ:5,940円
全国なし
NURO光2.5ギガプラン:4,730円
10ギガプラン:6,270円
25都道府県ソフトバンク
ワイモバイル
NUROモバイル
ソフトバンク光1ギガについては、2026年12月から4,510円に改定予定

ソフトバンク光

引用元:株式会社STORY
基本月額料金(マンション)1ギガ:4,180円
※2026年12月から4,510円に改定予定
10ギガ:6,930円
提供エリア全国
通信速度下り: 589.83Mbps
上り: 490.85Mbps
Ping値:16.69ms
スマホセット割ソフトバンク:月額最大1,100円割引
ワイモバイル:月額最大1,650円割引
キャンペーン・キャッシュバック最大50,000円
・工事費実質無料
・Wi-Fiルーター無料レンタルあり
・あんしん乗り換えキャンペーンで満額還元(最大10万円)
通信速度実測値は「みんなのネット回線速度」の2026年10月時点データを参照

ソフトバンク光は、NTT回線を使用している光コラボですので、全国でお使いいただけます。

ソフトバンクスマホとワイモバイルの月額料金が割引される、スマホとのセット割引も適用されますので、ご家族でスマホキャリアを揃えておけばかなりお得になります。

工事費は実質無料、開通までの間Wi-Fiが必要な方は、Wi-Fiルーターの貸し出しも無料でできますので、乗り換えの場合も安心です!

キャッシュバックが最大50,000円とそこまで高額ではないものの、難しい手続きが少なく約2ヶ月で受け取ることができることから、他社と比較しても受け取りやすいキャッシュバック特典の内容です。

ソフトバンク、またはワイモバイルスマホをご利用中の方は、ぜひソフトバンク光をご利用ください。

最大5万円のキャッシュバック!

BIGLOBE光

引用元:BIGLOBE光
基本月額料金(マンション)1ギガ:4,378円
10ギガ:6,270円
提供エリア全国
通信速度下り: 635.81Mbps
上り: 507.32Mbps
Ping値: 16.88ms
スマホセット割au:月額最大1,100円割引
UQモバイル:月額最大1,100円割引
キャンペーン・最大85,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・ルーター同時購入で割引
・他社解約金最大4万円サポート
通信速度実測値は「みんなのネット回線速度」の2026年10月時点データを参照

BIGLOBE光もフレッツ光回線によりサービス提供を行う光コラボの一つです。

高額キャッシュバックと料金の安さが魅力のBIGLOBE光でも、工事費実質無料のキャンペーンを実施しています。

新規工事費を24回分割払いを選択すると、分割払い相当分が毎月の利用料金から値引きされ、結果的に工事費が無料となります。

さらに、BIGLOBE光 1ギガタイプ(3年プラン)を契約していれば、引っ越しに伴う転居先での工事費が無料となるなど、様々な工事費無料キャンペーンを実施しています。

賃貸物件で今後引っ越しをする可能性がある方は、安心して光回線をお使いいただけますね!

スマホとのセット割にも対応しており、auやUQモバイルとのセット割で、月額最大1,100円安くなります。

高額キャッシュバックでお得に!

ドコモ光

引用元:ドコモ光
基本月額料金(マンション)1ギガ:4,400円
10ギガ:6,380円(最大6ヶ月目まで500円)
提供エリア全国
通信速度下り: 568.98Mbps
上り: 452.86Mbps
Ping値:21.44ms
スマホセット割ドコモ:月額最大1,210円割引
キャンペーン・最大108,000円キャッシュバック
・新規工事費実質無料
・dカード契約でAmazonギフトカード10,000円分をプレゼント
・乗り換え最大10万円分のdポイント還元
・10ギガプラン最大6ヶ月目まで月額500円
通信速度実測値は「みんなのネット回線速度」の2026年10月時点データを参照

ドコモ光も、NTT回線を使っている光コラボですので、全国でお使いいただけます。

最大で108,000円のキャッシュバックがもらえ、dカードを契約することで、10,000円分のAmazonギフトカードが追加でもらえるキャンペーンも開催されています。

ただしキャッシュバックには条件があり、オプションなどに加入しなければ上限金額はもらえません。

あまり厳しい条件が苦手な方には、キャッシュバックメインでの契約は難しいでしょう。

ですが、ドコモスマホのセット割が受けられる光回線はドコモ光です。

現在ドコモご利用中で、スマホも割引でお得に使いたい方は、ドコモ光が一番お得でしょう。

ドコモスマホとのセットがお得!

GMOとくとくBB光

引用元:GMOとくとくBB光
基本月額料金(マンション)1ギガ:3,773円
10ギガ:5,940円
提供エリア全国
通信速度下り: 604.99Mbps
上り: 503.19Mbps
Ping値:19.01ms
スマホセット割なし
キャンペーン・キャッシュバック最大67,000円
・他社違約金最大60,000円負担
・ルーターレンタル無料
・工事費実質無料
通信速度実測値は「みんなのネット回線速度」の2026年10月時点データを参照

GMOとくとくBB光は、NTT回線を使用している光コラボの一つですので、全国でご利用いただけます。

月額料金は他社と比較しても安く設定されていますが、その分スマホとのセット割引がない点には注意が必要です。

キャッシュバックも高額ですが、全員対象は5,000円、オプション加入で42,000円、10ギガプラン申し込みで20,000円追加となっており、ほぼオプション加入でのキャッシュバックです。

10ギガプランを検討している、オプション加入も同時にまとめたい方にはおすすめできますが、キャッシュバックのみでお得を感じたい方には不向きでしょう。

GMOとくとくBBはルーターもレンタルできて契約期間の縛りもありませんので、解約のタイミングを気にする必要がありません。

気軽に光回線を契約したい方や、引っ越しの際には他社に乗り換える可能性がある方は、まずはGMOとくとくBB光と比較してみてくださいね!

月額料金の安さで選ぶなら

NURO光

引用元:NURO光
基本月額料金(マンション)2.5ギガプラン:4,730円
10ギガプラン:6,270円
提供エリア北海道・宮城県・福島県・山形県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・京都府・大阪府・兵庫県・
滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・熊本県・佐賀県
(※宮城県・福島県・山形県・熊本県は10ギガのみ)
通信速度下り:967.21Mbps
上り:778.49Mbps
Ping値: 11.03ms
スマホセット割ソフトバンク:月額最大1,100円割引
ワイモバイル:月額最大1,650円割引
NUROモバイル:月額最大491円割引
キャンペーン・キャッシュバック最大65,000円
・最大3ヶ月無料体験
・他社解約費用最大60,000円還元
・基本工事実質無料
・設定サポート1回無料
通信速度実測値は「みんなのネット回線速度」の2026年10月時点データを参照

NURO光は、1ギガではなく2.5ギガが基本プランです。

独自回線を使用しているためエリアが限られていますが、通信速度が速く安定しているのが大きな特徴です。

最大65,000円のキャッシュバックがあり、受け取りは11ヶ月目と17ヶ月目の2回で少し先ですが、オプション加入などの難しい条件がありませんので、簡単にキャッシュバックを受け取ることができます。

またソフトバンク、ワイモバイル、NUROモバイルとのスマホセット割もありますので、ご家庭の固定費を抑えることができます。

注意点としては、NURO光は独自回線を使用している光回線で、提供エリアが限られています。

エリア内の方であれば、ぜひご利用いただきたい光回線ですが、賃貸物件で引っ越しをする可能性がある方は、引っ越し先がエリア外の可能性もありますので注意してください。

転勤が多い方、今後県外に引っ越す可能性の高い方は、光コラボの方がおすすめです。

最大65,000円キャッシュバック!

賃貸物件におすすめの光回線の選び方

ここからは、賃貸物件におすすめの光回線の選び方をまとめておきます。

賃貸物件で光回線を使用する場合には、戸建てとはまた違った選び方があります。

  • 対応エリアの確認
  • 契約期間を確認する
  • スマホセット割の有無
  • 通信速度の実測値で比較
  • キャッシュバックは金額だけでなく受け取りやすさも大切
  • 今後引越しの予定がある場合はNTT回線にする

の6つのポイントがありますので、ぜひ光回線を選ぶ際の参考にしてみてくださいね!

対応エリアの確認

まず最初に大切なのが、光回線の対応エリアの確認です。

もちろん、お住まいの物件が対応エリア外であれば、契約しても光回線はご利用いただけません。

光回線の対応エリアは、各光回線の公式サイトでご確認いただけます。

光回線名確認サイト
ソフトバンク光東日本エリア確認ページ
西日本エリア確認ページ
BIGLOBE光
ドコモ光
GMOとくとくBB光
NURO光NURO光エリア確認ページ
auひかりauひかりエリア確認ページ

ソフトバンク光やBIGLOBE光のような光コラボの場合と、NURO光やauひかりのような独自回線の場合では、確認する先が少し違います。

上記のサイトで郵便番号と住所、アパート名などの物件名を入力し、名前が表示されれば申込後に光回線をご利用いただけます。

もし表示されない場合には光回線が導入されていないので、大家さんや物件の管理会社に確認してから申し込むようにしてくださいね。

契約期間を確認する

光回線には契約期間が設けられているところもあります。

基本的に多いのが2年〜3年で、その期間内に解約すると、解約金(違約金)や工事費の残債、端末代金の残りの支払いが発生します。

工事費や端末代金が実質無料となっている光回線が多いのですが、「実質無料」とは、実際にかかった費用(工事費など)を契約年数で割り、毎月の支払いとして含めてその分を割引するという形になっています。

解約してしまうとこの割引がなくなってしまうため、結果的に解約の際に残りの金額を一括で請求されます。

なので賃貸物件にお住まいの方は、今後の引っ越しなどを考えて光回線を選ぶことも大切です。

主な光回線の解約金は次の通りですが、詳しくは光回線の解約金・違約金を比較したこちらを参考にしてくださいね。

現在の解約金
※2022年7月以降の契約
解約金
※2022年6月30日以前の契約
ソフトバンク光2年契約(戸建て):5,720円
2年契約(マンション):4,180円
2年契約(10ギガ):6,380円
5年契約(戸建て/1ギガ):5,170円
5年契約(戸建て/10ギガ):5,830円
2年契約:10,450円
5年契約:16,500円
ドコモ光2年契約(戸建て):5,500円
2年契約(マンション):4,180円
2年契約(10ギガ):5,500円
戸建て:14,300円
マンション:8,800円
auひかり2年契約(戸建て):4,460円
2年契約(マンション):2,290円〜
3年契約(戸建て):4,730円
2年契約(戸建て):10,450円
2年契約(マンション):7,700円〜
3年契約(戸建て):16,500円
NURO光3年契約(2.5ギガ):2,653円〜
3年契約(10ギガ):4,193円〜
10,450円
BIGLOBE光2年契約(10ギガ):4,620円
3年契約(戸建て):4,100円
3年契約(マンション):3,000円
など
2年契約:9,500円
3年契約:11,900円
@TCOM光2年契約(戸建て):3,300円
2年契約(マンション):2,200円
要問い合わせ
So-net光無料3年契約:20,000円
GMOとくとくBB光無料11,000円
enひかり無料無料
2026年10月時点 各社公式サイトより

スマホセット割の有無

賃貸に限らず、光回線を選ぶ際にはスマホとのセット割も大切です。

セット割が適用される光回線にすることで、毎月のスマホ代を抑えることができますので、結果的に通信費全体を安くすることが可能です。

特にご家族でスマホキャリアを統一している場合、ご家族みんなが割引適用される場合もありますので、かなりお得にご利用できます。

一緒に住んでいないご家族も対象になる場合もありますので、できる限りスマホキャリアを合わせておけば、みんなでお得になりますね!

スマホキャリア
(割引額)
セット割のある光回線
ドコモ
(月額最大1,210円割引)
ドコモ光
au/UQモバイル
(月額最大1,100円割引)
auひかり/eo光/コミュファ光/メガ・エッグ/ピカラ光/BBIQ/BIGLOBE光/@nifty光/@TCOM光
ソフトバンク/ワイモバイル
(月額最大1,650円割引)
ソフトバンク光/NURO光
NUROモバイル
(月額最大491円割引)
NURO光
mineo
(月額330円割引)
eo光
QTモバイル
(月額最大220円割引)
BBIQ
LIBMO
(月額最大220円割引)
@TCOM光
BB.exciteモバイル
(月額最大1,100円割引)
BB.excite光
IIJmio
(月額最大660円割引)
IIJmioひかり

また割引が適用されるプランなどは、各社スマホキャリアによって違いますので、ご自身が契約しているプランがセット割対象となるのか、事前に確認しておくと安心ですね!

注意点としては、スマホキャリアが格安SIMの場合は、セット割が適用される光回線が限られていますので、できるだけ料金が安い光回線にするという方法もありでしょう。

通信速度の実測値で比較

各社光回線のサイト内で記載されている「最大速度」は、実際の速度ではなく、理論上での最大速度が記載されています。

なので常にこの速度が出るわけではなく、時間帯や混み具合などによって、通信速度は常に変化しています。

そこで確認していただきたいのが、通信速度の実測値です。

「みんなのネット回線速度」では、実際に利用されている方が投稿した、光回線の通信速度実測値が確認できます。

お住まいのエリアで絞ることもできますので、まずはエリア内でどのくらいの速度が出ているか確認してみましょう。

集合住宅の実測値も分かりますので、ぜひ参考にされてくださいね!

キャッシュバックは金額だけでなく受け取りやすさも大切

光回線を決める際に、キャッシュバックを比較する方も多いでしょう。

特に金額が高額に記載されている光回線を見ると、かなりお得に使い始めることができそうな気がしますよね。

ですがまず確認していただきたいのが、キャッシュバックの金額ではなく受け取りやすさです。

光回線のキャンペーンに記載されている、キャッシュバック金額が高額であればあるほど、条件が厳しかったり、受け取りまでの手順が難しくなっている場合があります。

結局難しくて受け取ることができなければ、キャッシュバックを踏まえたお得感がなくなってしまいますので、確実に受け取ることができそうな条件のキャッシュバックキャンペーンに絞りましょう。

またキャッシュバックの受け取り時期が、半年後や1年後に設定されている光回線もありますので、条件とともに確認しておくと分かりやすいですね!

キャッシュバックキャンペーンに関してまとめているページがありますので、ぜひこちらも参考にしてください。

今後引越しの予定がある場合はNTT回線にする

賃貸物件にお住まいで、今後引っ越しの予定、または可能性がある方は、NTT回線を使用している光回線にしておくことがおすすめです。

NTT回線を使用している光回線は「光コラボ」と呼ばれており、NTT回線は全国に展開されていることから、光コラボも全国でお使いいただける光回線です。

一部対象外の建物などはあるものの、引っ越し先でもそのまま利用できる可能性が高いため、途中で解約して違約金が発生するなんてこともなくなります。

NURO光などの独自回線を使用しているところは、対応エリアがかなり限られていますので、引っ越し先が対象外である可能性の方が高くなってしまいます。

もちろん独自回線の方が通信速度が速く安定しているのが特徴なのですが、引っ越しの際の煩わしさなどを考えると、光コラボにしておくほうが手間がかからずスムーズでしょう。

賃貸で光回線の工事をするときの流れと注意点

賃貸での光回線導入を決めたら、次のような流れで工事を行いましょう。

賃貸で光回線の工事をするときの流れ
  1. 大家さんや管理会社の許可を取る
  2. 工事日を決定する
  3. 工事日に現場に立ち会う

各手順の注意点と事前に知っておきたいポイントを解説します。

工事の前に大家さん・管理会社の許可を取る

光回線の開通工事では、壁に穴をあける大きな工事を行わなければならない場合があります。

そのため、賃貸マンションやアパートにお住まいの場合、物件の所有者である大家さんや管理会社から開通工事実施の許可を得る必要があります。

許可を取らずに勝手に工事を進めてしまうと、トラブルに発展する恐れもありますので、必ず確認を行いましょう。

万一の場合に備えて書面で残しておけると安心です。

また、このタイミングで撤去工事の要否についても確認しておくと引越しの際、スムーズに手続きが行えます。

工事の流れと開通までの期間

光回線を賃貸で申し込む際には、工事や開通日を必ず確認してください。

まず工事ですが、どのくらいの工事をするのか、今住んでいる物件でできるのかの確認が必要です。

建物によっては工事ができない場合がありますので、光回線が導入されていない物件の場合には、必ず確認をします。

そして開通日ですが、申し込んですぐに開通工事が行われるわけではありません。

2週間〜2ヶ月の間で工事が行われ、春などの引っ越しが多い期間では、それ以上の期間待たされてしまう可能性もあります。

となると、自宅でインターネットが使えるまで期間が空いてしまいますので、その間どうするかも考えなければいけません。

光回線によっては、申込から工事完了までの間だけWi-Fiルーターをレンタルしてくれるところもあります。

どうしてもすぐにインターネット回線が必要な方は、ルーターのレンタルサービスがある光回線を選ぶことで、開通までの間も安心して過ごすことができますよ!

壁に穴を開けずに引き込む方法

賃貸物件で、壁に穴を開けずに利用する方法はあります。

  • すでに部屋にある光コンセントを使う
  • 電話線やエアコンの配管(隙間)からケーブルを引き込む
  • 窓の隙間用コードを使う

という3つの方法がありますが、必ずしもどれかができるわけではありません。

部屋の壁に「光」や「光コンセントSC」と書かれた差し込み口があれば、すでに光回線の設備が宅内まで届いていますので、工事期間が短く開通が可能です。

また電話線やエアコンの配管からケーブルを引き込む方法での工事も可能ではありますが、部屋の状況などによっては難しい場合もありますので、こちらは必ず確認が必要です。

窓の隙間から引き込む方法は最終手段です。

隙間用のケーブルを使用しますので、窓の開け閉めも通常通り行えますが、建物の構造上によっては難しい場合もありますので、こちらも要確認です。

工事不要でインターネット回線を使用したいのであれば、ホームルーターやモバイルルーター(ポケット型WiFi)を使用するという方法もありますのでご検討ください。

退去時の撤去・原状回復

引越しなどを理由に光回線を解約すると、光回線事業者と管理会社の意向によっては、撤去工事が必要となるケースがあります。

光コラボ(ソフトバンク光・ドコモ光など)は、多くの場合ONUなどの機器の返却だけで、撤去工事は不要です。

しかし、auひかりの場合、撤去工事費として31,680円(2018年2月28日以前の契約の場合11,000円)がかかります。

また、管理会社から原状回復として「元の状態に戻してほしい」と求められた場合には、撤去工事を行わなければなりません。

賃貸物件におすすめの光回線を選ぶ際の注意点

賃貸物件におすすめの光回線を選ぶ際には注意点もあります。

  • 実質月額料金を計算する
  • キャンペーンやキャッシュバックの受け取り
  • 違約金負担

と3つの注意点がありますので、光回線を選ぶのが不安な方はぜひこちらもご確認ください。

実質月額料金を計算する

光回線を選ぶ際には、できるだけ月額料金が安い方が使いやすいですよね。

料金を比較する際に、月額料金だけでなく、キャンペーンや割引や諸経費を含めた「実質月額料金」で比較することが大切です。

実質月額料金計算方法

実質料金=月額料金+初期費用ーキャッシュバック・割引額

実質料金を計算する際にはキャンペーン金額を換算しますが、キャッシュバックの受け取りは数ヶ月〜1年後となることが多く、すぐには受け取れない点に注意が必要です。

また工事費に関しては、工事費無料と工事費実質無料の2種類に分けられ、工事費実質無料の場合は工事費を一定期間(契約期間)で分割し、毎月の支払額から工事費の割引が適用されます。

支払い期間は契約期間であると考え、工事費の残債がある状態で解約する場合には残りの金額を支払わなければならない点にも注意です。

キャンペーンやキャッシュバックの受け取り

光回線では、高額キャッシュバックキャンペーンが実施されているところがほとんどです。

せっかく光回線を契約するなら、他社光回線に乗り換えるのであれば、キャッシュバック金額が高額な方がお得に感じるかもしれませんが、高額であればあるほど厳しい条件や難しい申請方法が定められている場合がありますので、注意が必要です。

キャッシュバックの気をつけたい条件
  • 受け取り時期が遅い
  • 申請手続きが複雑
  • 申請期間が短い
  • オプション加入が条件

キャッシュバックは1つでも条件が達成できなければ、受け取ることができません。

上記のような条件があるキャッシュバックは、達成が難しい場合がありますので、しっかりと内容の確認が必要です。

金額よりも受け取りやすさや申請の簡単さで比較する方が、確実にお得になるキャッシュバックキャンペーンに絞ることができるでしょう。

違約金負担

現在光回線を利用している、他のインターネット回線を利用している方は、タイミングによっては「違約金」が発生する場合があります。

ですが光回線の他社からの乗り換えに際して、違約金負担をしてくれる光回線サービスがあります。

しかし、違約金負担の内容は契約先によって大きく異なります。

具体的には、解約金・工事費残債・端末残債の対象範囲と上限額に注意しなければなりません。

また、違約金負担キャンペーンでは一般的に、新しい光回線の契約後に旧回線を解約する必要があり、順序を間違うとキャンペーンの対象外となってしまうため、解約時期についてもしっかりと確認しておきましょう。

なお、違約金負担の仕組みとして、解約金相当額を後日還元という形が基本です。

一度、自身で違約金の支払いは済ませておかなければならないため、初期費用として予算に含めておくと安心です。

賃貸物件に光回線が導入できない場合の対処法

万が一、賃貸物件に光回線が導入できない場合の対処法をこちらにまとめておきます。

賃貸物件の場合には、光回線の開通工事ができない建物がありますので、必ず光回線が使用できるとは限りません。

賃貸物件に光回線が導入できない場合、次の3つの方法が使えます。

  • ホームルーター
  • モバイルルーター
  • スマホテザリング

賃貸で使えるWi-Fiをお探しであれば、こうしたツールの活用も検討してみましょう。

ホームルーター

ホームルーターは工事不要でインターネット回線が使えるようになります。

ホームルーターは、ルーターをコンセントに差し込むだけで、Wi-Fiに接続できるようになります。

もちろん、複数端末の接続が可能ですので、スマホやパソコン、タブレット端末やテレビなどの同時接続が可能です。

光回線と比較すると通信速度は劣りますが、安定したネット回線へ接続ができますので、比較的使いやすいでしょう。

またホームルーターはスマホとのセット割も適用されますので、現在使用しているスマホとの割引が適用されるものを選ぶのもおすすめです。

もちろんキャンペーンも開催されており、ホームルーターによってはキャッシュバックがもらえるところもありますので、しっかりと比較してくださいね。

モバイルルーター

モバイルルーターとは、持ち運びができるWi-Fi機器です。

ポケット型Wi-Fiとも言われており、コンパクトなルーターで外出時でもWi-Fiが使用できることから、仕事などで外でもパソコンのインターネット環境が必要な方におすすめです。

ただしホームルーターと比較すると、通信速度や通信環境が安定しにくいことから、自宅でのみインターネット回線が必要な方はホームルーターの方がいいでしょう。

賃貸で使えるホームルーターやモバイルルーターの比較は、「賃貸物件おすすめWi-Fiまとめ」で詳しく解説しています。

スマホテザリング

こちらは最後の手段となりますが、スマホのテザリング機能を使用して、タブレットやパソコンをインターネットに接続する方法です。

もちろん工事不要で使えますが、使用できる機器に限りがあります。

スマホのテザリングに対応している機器
  • パソコン
  • タブレット端末
  • ゲーム機
  • スマートテレビ

など

またテザリングが可能なスマホにも限りがありますので、ご自身のスマホがテザリングに対応しているか事前に確認しておく必要があります。

別途テザリングオプション加入などが必要なキャリアもありますので、その場合には金額に注意してください。

テザリングを使いすぎると、スマホのデータ量を大量に使用してしまい、Wi-Fiなどがない環境でスマホのネット通信が遅くなるなどの問題が発生する可能性がありますので、注意しておく必要があります。

光回線賃貸に関するよくある質問

最後に、光回線賃貸に関するよくある質問の回答をこちらにまとめておきます。

  • 賃貸アパートで光回線は引ける?
  • アパートの光回線はマンションタイプでいい?
  • 光回線を勝手に工事してしまった場合はどうする?
  • 一人暮らしで光回線は必要ですか?
  • 賃貸の光回線はどこがいい?
  • 賃貸の光回線は月いくらですか?
  • インターネット無料の物件でも光回線を契約できますか?

気になる質問がある方はぜひ最後までご覧ください。

賃貸アパートで光回線は引ける?

賃貸アパートでも光回線は引けます。

ですが建物の状況や、大家さんや管理会社の判断によって異なります。

工事の際には大家さんや管理会社の許可が必ず必要ですし、無断での工事は契約違反となるためしないようにしてください。

現在住んでいる賃貸アパートの光コンセントの状況や、インターネット回線が完備されている物件か事前に確認しておくと、引っ越した後に光回線が導入できなかった、なんてミスを防げます。

もちろん、契約前に管理会社や不動産会社に直接確認しておくとスムーズでしょう。

アパートの光回線はマンションタイプでいい?

すでにアパート(建物)に希望の光回線の設備が導入されている場合は「マンションタイプ」で契約するのが基本かつ一番お得です。

ただし、設備がないアパートでは、戸建て用(ファミリータイプ)の契約が必要になる場合があります。

どちらになるかは大家さんやアパートの管理会社に確認する方が確実なので、光回線を検討する段階で早めに確認を取りましょう。

光回線を勝手に工事してしまった場合はどうする?

もし、賃貸物件で大家さんや管理会社の許可を得ずに光回線の工事を勝手に行ってしまうと、「賃貸契約違反」となり、最悪の場合は退去勧告や原状回復(損害賠償)を求められるリスクがあります。

もし工事を行なってしまった場合には、速やかに大家さんや管理会社に状況を伝え、事情の説明や工事状況、そして必ず謝罪を行いましょう。

これからどうすればいいのかは、大家さんや管理会社の判断に任せます。

一人暮らしで光回線は必要ですか?

一人暮らしで光回線が必要かどうかは、インターネットの利用目的や頻度により違ってきます。

オンラインゲームやオンライン授業といった大容量データ通信の利用頻度が高い方や、スマホだけでなくパソコンやタブレットなど複数端末を利用する方は光回線が必要です。

一方で、メッセージのやり取りやSNSなどの利用がメインであれば、ホームルーターやポケットWi-Fiでも十分対応できるでしょう。

賃貸の光回線はどこがいい?

賃貸の光回線がどこが良いかは、一概に決定することはできません。

あなた自身が光回線に求めるポテンシャルや料金、引越しの有無などから総合的に判断する必要があります。

今後、引越しの可能性が高いのであれば、NTT回線を使用している光コラボがおすすめです。

NTT回線は全国にあるため、独自回線とは違いどこでも光回線を引き続き利用することができるためです。

しかし、光コラボはユーザーが多い分速度は遅い傾向にあるため、速度を重視するなら「NURO光」や「auひかり」といった独自回線や各地域の電力会社が提供する電力会社系光回線の利用がおすすめです。

賃貸の光回線は月いくらですか?

光回線のマンションプラン料金相場は4,000円台です。

キャッシュバックキャンペーンやスマホセット割をうまく活用することで、実質料金を安くできる可能性もあります。

インターネット無料の物件でも光回線を契約できますか?

インターネット無料の物件でも光回線を契約できます。

ただし、オーナーや管理会社から許可を得る必要があるほか、必要な設備が整っている、希望する光回線のエリア内であるなど様々な条件をクリアする必要があります。

まとめ

本記事では、賃貸におすすめの光回線をご紹介してきました。

賃貸物件で光回線を使う場合は、今後引っ越しをする場合に対応できるか、キャッシュバックでお得に使い続けることができるかが選ぶポイントです。

また物件によっては、光回線の工事がまだなところもありますので、大家さんや管理会社に問い合わせて、開通工事をしていいかの確認も必要です。

場合によっては、開通工事ができないこともありますので、申し込み前に必ず光回線を使用していいか確認しましょう。

もし光回線が開通できない場合には、ホームルーターやモバイルルーターも検討しましょう。

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