もし他社から格安SIMのイオンモバイルに乗り換えを検討しているのであれば、「公式サイト」からなるべく早めに手続きをするのがおすすめです。
イオンモバイルは国内に多数ある店舗でも乗り換え手続きが可能ですが、ネットからでなければキャンペーンが利用できないなどの落とし穴もあるため油断は禁物!
他にも乗り換え前には今お使いのキャリアで発生する違約金や、ポイントの残高などを調べておくことも大切です。このように乗り換えをする場合は、押さえておくべきポイントが多数存在します。
中には『いったいなにからやればいいの?』と不安になる方もおられるでしょう。そこで今回は元携帯販売員の私が、イオンモバイルに安全かつお得に乗り換えるための手順やポイントを、全てまとめて解説いたします。
この記事を読んで頂くだけで乗り換え時のトラブル発生率は、大幅にカットすることができるでしょう!5分程度で読めるようにまとめているので、空き時間にでも気軽に読んでみてくださいね♪
- イオンモバイルに乗り換える手順
「まずは現在の契約状態をチェック」 - 乗り換えにおすすめのタイミング
「契約更新月の期間中ならベスト」 - 乗り換え前にやっておくべき準備
「SIMロック解除・バックアップなど」 - イオンモバイルに乗り換えるメリット
「今よりも料金が大幅に安くなるかも」 - イオンモバイルに乗り換える際の注意点
「未成年者の契約はできない」 - イオンモバイルのお得なキャンペーン
「最大10,000円相当のポイント付与」 - イオンモバイルに関するよくある質問
「イオンモバイルはeSIMに対応している?」
乗り換えの手続きって、ややこしそうだけど私1人でも大丈夫でしょうか…。
こちらの記事では1人で全て完結できるように情報をまとめているので、安心して読み進めてみてください♪
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他社からイオンモバイルへ乗り換える手続きの手順と全体の流れ
他社からイオンモバイルへ乗り換えるために必要な手続きを、優先順にまとめてみました。
- 更新月(違約金がかからない月)を調べる
- 違約金の金額を確認
- 顔写真付きで現住所記載のものが理想
- 「運転免許証」「マイナンバーカード」など
- 支払いに使用するクレジットカード
- スマホの販売元キャリアに問い合わせ
- 電話・店舗では手数料が3,300円発生
- マイページから解除すれば手数料は不要
- 契約中のキャリアに発行を依頼
- 発行手数料は不要
- 有効期限は発行から15日間
- 注文から2〜5日程で送られてくる
- 受け取ったら商品内容をチェック
- 同封されている書類で契約内容を確認
必ずしもこちらの手順通りに進めなければならない決まりはありませんが、イオンモバイルにスムーズに乗り換えたいのであれば、こちらの手順通りに手続きをしていただくのが最も効率的です。
中でも最初の「更新月・違約金の確認」は先に確認をしておかなければ、乗り換え自体を中止せざるを得ない状態になるかも知れません。
どの作業もそこまで時間がかからないものばかりなので、一度に時間が取れない場合はスキマ時間に1つずつ進めていくのも良いでしょう!
急いでいるときこそ、慎重に1つずつ進めていくことが大切なんですね!
焦ったところで手続きにかかる時間を短縮することはできないですし、むしろリスクが増えるだけなので危険です!
スマホの回線切替・初期設定の手順について
イオンモバイルで乗り換え手続きを行い、商品が手元に届いたら「回線切替」を行なって、現在お使いのキャリアからイオンモバイルへと回線の切替を行いましょう。
回線切替についてはイオンモバイルの「マイページ」から手続きをすることが可能ですが、当日に切替を行いたい場合は19時までに手続きを済ませるようにしてください。
手続きをする時間 | 開通タイミング |
---|---|
9:00〜19:00 | 当日中 |
19:01〜翌8:59 | 翌日中 |
回線切替が完了したあと、元のキャリアを使うことはできなくなります。ただし、それだけではイオンモバイルも利用することができないので、次に「初期設定(APN設定)」を行いましょう。
APN設定に関しては以下の通りに進めていただくだけなので、基本的に難しい作業は必要ありません。ただしAndroidの場合に限り、機種ごとに設定手順や表示内容が異なることがあるため、以下の手順でも設定ができない可能性があります。
もしどうやっても設定がうまくできない場合は「機種名+APN設定」などで調べていただくと、具体的なヒントなどが得られるかもしれませんので、困った場合は試してみてください。
- iPhone
-
- 「プロファイル」を開く
※「タイプ1」の方はこちら - 「プロファイル」を開く
※「タイプ2」の方はこちら - 「構成プロファイルをインストール」を選択
- 「許可」→「閉じる」を選択
- ホーム画面に戻る
- 「設定」→「一般」を選択
- 「VPNとデバイス管理」を選択
- インストールしたプロファイルを選択
- 「インストール」→「次へ」を選択
- 「インストール」→「インストール」を選択
※iOSバージョンにより表記が異なる場合があります。
- 「プロファイル」を開く
- Android
-
- 「設定」を選択
- 「ネットワーク」を選択
- 「モバイルネットワーク」を選択
- 「アクセスポイント名」を選択
- 「イオンモバイル」を選択
※機種によって表記や操作は異なります。
商品到着後は「回線切替」「初期設定」の2つを行えばOKなんですね!
可能であれば設定完了後にWi-FiをOFFにした状態で、通信の接続テストまで行なっておくと安心ですよ♪
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イオンモバイルへ乗り換える一番お得なタイミングは契約更新月!
イオンモバイルに乗り換える際に最もおすすめなタイミングは、現在契約中のキャリアの「契約更新月」です。
契約更新月とは“解約しても違約金が発生しない期間”のことで、この期間内に乗り換えをすれば、余計な費用を負担しなくても済みます。
2023年時点ですでに多数のキャリアが違約金の制度を廃止していますが、今でも契約期間や違約金を設けているキャリアは存在しているので、十分に注意した上で乗り換えを行うのがおすすめです。
- 解約をしても違約金が発生しない月
- キャリアによるが1〜3ヶ月程の期間がある
- 契約更新月が来るタイミングは2〜3年に1度
違約金って結構高額だから、できれば支払いたくないですね…。
以前は1度の解約で数万円請求されるケースなどもあったので、とにかく利用者の負担が大きい制度となっていました!
注意!月始めの乗り換えは損をする可能性が高い
大手携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を含めた、多数の携帯キャリアでは解約月の料金について、日割り計算を行なってくれません。
例えばドコモを3月3日解約した場合、3日間の利用料金を請求するわけではなく、3月末日までの利用料金を請求されることとなります。
この請求には利用していない期間の料金が含まれているため、当然ですが早めに解約するほど利用者が損することに!ですので、少しでも無駄なく乗り換えをするのであれば、月末付近に手続きをするのが理想的です。
それなら月末日に乗り換えれば、無駄な請求がないってことですよね?
そうですね!ただし、解約となるのは回線切替が完了したタイミングなので、申し込み自体は少し早めにしておくようにしましょう!
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他社からイオンモバイルへ乗り換える時に事前にやるべき準備
イオンモバイルへ乗り換える際に、やっておくべき準備について3つ個別で紹介いたします。
これらを済ませておくと、よりスムーズに乗り換えの手続きを行うことができますよ♪
【準備①】SIMロック解除
主に大手携帯キャリアから販売される端末には「SIMロック」と呼ばれる、利用回線の制限機能が設定されています。このSIMロックが設定されている端末では、決められたキャリアの回線しか利用することができません。
例えばイオンモバイルは「ドコモ」「au」の回線から1つを選んで契約することができるので、選択した回線と同じキャリアで販売された端末であれば、SIMロック状態でも利用することができます。
もし回線と販売元が別々の場合は、端末を販売したキャリアで「SIMロック解除」の手続きを行えば、制限を気にせずどのキャリアの回線でも使用することが可能です。
また、SIMロック解除に関しては各キャリアの店舗や電話窓口で解除することができますが、手数料として3,300円が必要になるため、コストを抑えたい方は手数料が不要な各キャリアのマイページから解除しましょう!
- 回線利用を制限する機能
- 各自で解除手続きが可能
- 手続き次第では手数料が必要
つまりイオンモバイルでソフトバンクのスマホを利用する場合は、絶対にSIMロック解除が必要ってことですね!
他にメーカーから直接販売されている、SIMフリースマホというものもありますが、そちらの場合はSIMロック解除をする必要がありませんよ♪
【準備②】データのバックアップ
乗り換えをするから必須というわけではありませんが、基本的にスマホの設定などを変更する場合は、事前にデータのバックアップを取っておくことを強くおすすめします。
例えば乗り換えではAPN設定を行う際に、普段では開かないような画面を開いて操作を進めるため、無意識のうちにデータを消去してしまったりする危険性がないとは言い切れません。
万が一データが消えてしまった場合にバックアップがなければ、一切のデータを復元することはできなくなってしまうので、絶対にデータのバックアップは作成しておくようにしてください!
- iCloudなどのクラウドサービス
- SDカードなどの外部メモリ
- パソコンなどの外部端末
確かに誤ってデータが消えてしまったら、パニックになるかもしれませんもんね…。
そんな時にバックアップがあれば、すぐに元の状態に戻せるのでとても安心ですよ♪
【準備③】ポイントなどの確認・利用
イオンモバイルに乗り換えをする前に、現在契約中のキャリアでポイントがどれだけ残っているのかを確認しておきましょう。
全てのキャリアにポイントサービスがあるわけではありませんが、近年では多くのキャリアでポイントサービスが導入されており、気がついたら数千円〜数万円に相当するポイントが貯まっていたなんてケースもあります。
もしポイントが残った状態でイオンモバイルに乗り換えてしまうと、ポイントが消失してしまう可能性があるので、余っているポイントがある場合は可能な限り消化しておくのがおすすめです。
せっかく貯めたポイントだし、無駄にはしたくないですもんね!
使い道が思いつかない場合は、別のポイントに変換できるケースもあるので、是非調べてみてください♪
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イオンモバイルに乗り換える3つのメリット
現在お使いのキャリアから、イオンモバイルに乗り換えをすれば以下のようなメリットがあるかもしれません!
特に大手携帯キャリアから乗り換える方は、メリットが豊富なので要チェックですよ♪
【メリット①】料金が安くなる可能性が高い
イオンモバイルでは音声SIMが毎月最低803円から利用できるので、条件次第では毎月数千円もの通信費を節約できる可能性があります。
また、選択できるデータ容量のバリエーションも豊富なので、低容量から大容量まで幅広いユーザーのニーズに対応することも可能です。
さらに60歳以上の方であれば別途格安の料金プランもありますので、気になる方は是非「公式サイト」をチェックしてみてください!
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
0.5GB | 803円 |
1GB | 858円 |
2GB | 968円 |
3GB | 1,078円 |
4GB | 1,188円 |
5GB | 1,298円 |
6GB | 1,408円 |
7GB | 1,518円 |
8GB | 1,628円 |
9GB | 1,738円 |
10GB | 1,848円 |
20GB | 1,958円 |
30GB | 3,058円 |
40GB | 4,158円 |
50GB | 5,258円 |
全部で15種類の容量から、好きなものを利用できるんですね♪
しかも何度容量を変更しても、手数料などは一切かかりません!
【メリット②】店舗サポートが利用しやすい
イオンモバイルは全国に200店舗以上存在する、イオンモールで故障受付や料金プラン変更などのサポートを行っており、いつでも対面でサポートを受けることができます。
そもそも格安SIMのキャリアは店舗自体を運営していないケースも多いため、全国に店舗を運営しているというのはイオンモバイルならではのメリットと言えるでしょう。
もし電話やネット上でのサポートに不安がある方は、イオンモバイルを契約しておけば、万が一の際に気軽に相談しに行くことができますね!
確かに格安SIMって、店舗はほとんど見かけませんね!
全国に自社のモールを持っているイオンだからこそできる、サポート体制と言えるでしょう♪
【メリット③】契約期間の縛りがない
イオンモバイルでは、先にも紹介した「契約更新月」という縛りになるものがなく、解約時の違約金といったものを一切ありません。
そのため契約をしたあとは好きなタイミングで解約することができ、解約後に高額な請求が来るといった心配もないので、日常的な精神的負荷も軽減されます。
例えばイオンモバイルを契約してみて、サービスが自分に合わないと感じた場合は、即日解約をしてもペナルティがないので気軽に試すことも可能です。
ただしそれを逆手にとって契約と解約を繰り返すようなことをしてしまうと、今後の契約を拒否されてしまう可能性があるため、やりすぎ注意してください!
普通に試してみるくらいなら、なんのペナルティもなく気軽に使えるってことですね♪
今までは契約の縛りがあったために、乗り換えの自由がかなり制限されていました!
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イオンモバイルに乗り換える時の3つの注意点
イオンモバイルに乗り換える際には、以下のような点に注意しておきましょう。
大した問題にはならないものもありますが、中には困るかたもおられるかも知れないので、念のため紹介させていただきますね!
【注意点①】キャリアメールがない
イオンモバイルには大手携帯キャリアが提供するような「キャリアメール」がありません。そのためメールサービスを利用する場合は基本的にフリーメール(Gmailなど)を利用するようにしましょう。
ちなみにキャリアメールは、アドレスの末尾が「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」で終わるのが特徴です。近年ではキャリア解約後も有料で一定期間継続利用ができるようになりました。
ただし昨今のインターネット業界では、キャリアメールの必要性が下がってきており、今までキャリアメールでしか利用できなかったサービスも、ほぼ全てフリーメールで対応ができるようになっています。
- セキュリティレベルが高い
- 迷惑メールとして振り分けられにくい
フリーメールならキャリアを乗り換えても、アドレスは変わらないから重宝しますよね♪
多数の端末で同時に利用したり、フリーメールのほうが便利になった部分も多々あるのが現状です!
【注意点②】未成年者の契約はできない
残念ながらイオンモバイルでは未成年(18歳未満)の方が契約することはできません。主な理由としては支払いにクレジットカードが必要なためです。
そのため、大半の格安SIMは未成年の方が契約することはできず、利用する場合には成人した親族に契約をしてもらう必要があります。
ただし、中には口座振替に対応した未成年の方でも契約可能なサービスもあるので、代表的なものを以下にまとめておきました。
諸事情で契約者が未成年の場合もあるかもしれないし、そういった時にこれらのサービスを活用すればいいんですね!
残念ですがイオンモバイルは、18歳以上になってから乗り換えをしましょう!
【注意点③】大手キャリアより通信品質が劣る
イオンモバイルなどの格安SIMは、大手携帯キャリアが所有する回線設備の一部をレンタルしてサービスの運営を行っています。
ですので、仮に同じドコモ回線を利用した格安SIMでも、本家ドコモに通信品質(速度や安定性)で優ることはできません。
しかしそれらはあくまで数値上の話しで、体感として大きな差を感じるというケースはあまりないので、特別品質を重視している方でなければ気にする必要は無いでしょう。
キャリア | 下り平均速度 | 上り平均速度 |
---|---|---|
イオンモバイル | 51Mbps | 11Mbps |
ドコモ | 187Mbps | 17Mbps |
au | 75Mbps | 13Mbps |
ソフトバンク | 93Mbps | 20Mbps |
確かにイオンモバイルも大手携帯キャリアには劣っているけど、50Mbpsもあれば十分そうですね!
基本的にスマホを快適に利用するためには、10Mbpsほどの速度があれば十分とされているので、その点ではイオンモバイルもクリアしています♪
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イオンモバイルに乗り換えると今使ってる携帯会社は解約扱い?違約金に要注意
乗り換えとは簡単に言えば、電話番号を他社に移動する手続きです。電話番号は同時に同じものが存在することはできないため、イオンモバイルに乗り換え手続きを行えば、契約中のキャリアは自動的に解約扱いとなります。
解約になるタイミングとしてはイオンモバイルに申し込んだ時点ではなく、申し込み後に回線切替をしたあとになるので、それまでの間は元のキャリアを使用することが可能です。
回線切替後に関しては強制的な解約扱いとなり、違約金などの発生条件を満たしている場合は、通常の料金に加えて追加料金が請求されるので注意しておきましょう!
だから最初に現在の契約内容を確認しておくことが重要なんですね!
知らずに乗り換えをして、あとから違約金が請求されてトラブルになるというケースもあるので、先に確認することは必須とも言えます!
イオンモバイルに乗り換えたら今使ってるスマホの機種代金の残債はどうなる?
もし現在お使い中のキャリアで機種代金の未払い分が残っている状態で、イオンモバイルへ乗り換えをする場合は、元のキャリアの規則に沿って機種代金の精算を行う必要があります。
解約後の機種代金の支払い方法としては主に「残債の一括請求」「分割払いの継続」のどちらかがあり、対応についてはキャリアによって異なるので、乗り換え前に各キャリアへと確認しておきましょう。
中にはどちらかを選択できるケースもあるので、今後の支払いについて検討することも可能です。
もし一括請求になっちゃったら、一度に数万円の請求が来るかもしれないってことですね…。
乗り換え時点でどのくらいの残債があるかによるので、そこも含めてキャリアに確認しておいてください!
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イオンモバイルに乗り換えると利用できるお得なキャンペーン
イオンモバイルに乗り換えることで利用できるキャンペーンについて、情報をまとめました!
こちらの内容は2023年1月時点のものなので、最新情報をチェックしたい方は「公式サイト」も御覧ください!
【特典①】のりかえ得キャンペーン
項目 | 内容 |
---|---|
特典内容 | 10,000ポイント付与 |
適用条件 | イオンモバイルに乗り換え 「moto g52j 5G」を購入 |
対象期間 | 開始:2023年1月10日 終了:2023年2月9日 |
注意点 | 「WAONポイント」で付与 |
イオンモバイルに乗り換えを行う際に対象機種を購入すると、10,000円相当のWAONポイントを貰うことができます。ちなみに2023年1月時点ではモトローラの「moto g52j 5G」が対象になっており、本体価格は税込み37,180円です。
そのため実質としては27,180円で対象機種を入手することができるので、もしこちらの機種を検討されていて、少しでもお得に購入したいかたはキャンペーンを活用してみてはいかがでしょうか?
他社で正規価格で購入することを考えれば、10,000円分得するわけだし、イオンモバイルで購入したほうがお得ですね♪
またこちらのキャンペーンは短期開催なので、気になっている方はお早めに申し込みを!
【特典②】エントリパッケージ契約特典
項目 | 内容 |
---|---|
特典内容 | 2,000ポイント付与 |
適用条件 | エントリパッケージを購入 「公式サイト」にアクセス イオンモバイルに乗り換え |
対象期間 | 開始:未掲載 終了:未定 |
注意点 | 「WAONポイント」で付与 契約から翌々月末に進呈 |
まずエントリパッケージとは、エントリーコードが記載された紙のパッケージ商品で、イオン店頭では契約事務手数料相当額で販売されています。
例えば、このエントリパッケージを利用することで事務手数料(3,300円)をあとから負担する必要はなくなる上、特典として2,000ポイントが貰える分、通常の申し込みよりもお得です。
エントリパッケージはイオン店頭で購入することもできますが、メルカリやヤフオクなどで割安で入手することもできるので、うまく利用すれば、イオンモバイルにお得に乗り換えることができます!
じゃあ乗り換えの際はエントリパッケージを用意しておいた方が、基本的にお得になること間違いなしですね!
そうですね!可能であれば契約数分のエントリパッケージを購入しておくと良いでしょう♪
【特典③】イオンモバイル紹介トク
項目 | 内容 |
---|---|
特典内容 | ※該当者にポイントと容量付与 紹介した側:3,000ポイント 紹介された側:1,000ポイント 両ユーザー:1GBクーポン |
適用条件 | イオンモバイルに乗り換え 周りにイオンモバイルを紹介 紹介された側がイオンモバイルを契約 |
対象期間 | 開始:未掲載 終了:未定 |
注意点 | 特典は毎月最大5件分まで 自分自身を紹介することは不可 条件クリア後翌々月末に付与 「WAONポイント」で付与 |
イオンモバイルに乗り換える際に、誰かの紹介で申し込みをすればポイントとデータ容量を貰うことができます。また乗り換え後に家族や友人など、自分の知人をイオンモバイルに紹介すると、より高いポイントが入手可能です。
紹介は毎月最大5件まで有効となっているので、全て利用できれば最大で15,000円相当のポイントと、5GBのデータ容量が入手できるので、周りに乗り換えを検討している方がいれば是非紹介を利用してみてください!
1ヶ月で最大15,000円分もポイントが稼げちゃうんですね♪
人数は毎月リセットされるので、周りで興味がありそうな方には積極的に声をかけてみると良いでしょう☆
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他社からイオンモバイルへ乗り換える時のよくある質問
他社からイオンモバイルに乗り換える際の、よくある質問についてまとめました。
- 申し込みから乗り換え完了まで何日かかりますか?
-
2日〜5日程度の日数で利用ができるようになります。
ただし申し込みのタイミングや、お住いの地域によっては1週間程度かかることもあるようなので、必ずしも上記の通りとは限りません。
- イオンモバイルはeSIM対応ですか?
-
残念ながらeSIMには対応していません。
イオンモバイルでは5Gに対応するなど、新世代の技術にも順に対応していることから、今後eSIMにも対応する可能性は十分に考えられます。
- イオンモバイルに乗り換えたら手数料いくらかかりますか?
-
イオンモバイルでは3,300円のSIMカード代金が必要になります。
また、もし端末を購入する場合は別途機種代金の負担も必要になります。
- イオンモバイルを契約した当月の携帯料金は日割り計算ですか?
-
初月の利用料金は日割り計算での請求になります。
2ヶ月目以降からは各料金プランや利用内容に応じた料金が1ヶ月単位で請求されます。
- 今使ってる携帯会社の解約手続きを先にしておくべき?
-
MNP転用(乗り換え)の場合は解約手続き自体不要です。
乗り換えではイオンモバイルで回線開通を行うと同時に、既存で契約していた携帯会社が自動的に解約扱いとなります。誤って先に解約手続きを行ってしまうと、電話番号などの引き継ぎができなくなるので注意してください。
- イオンモバイルは店舗で乗り換えの申し込みできますか?
-
全国のイオンモバイルショップで手続きをすることが可能です。
またエントリパッケージに関しては、イオンモバイルショップがないイオンモールでも販売している場合があります。
初月の利用料金が日割り計算なのは、無駄がなくて嬉しいですね!
手数料に関しても3,300円は安い方なので、イオンモバイルは導入の敷居が他社よりも低めとなっていますよ♪
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【まとめ】イオンモバイルの乗り換えは公式サイトから手続きをしよう!
イオンモバイルでは全国に200を越える店舗が存在しますが、お得に乗り換えをするなら特典の利用が可能な「公式サイト」から手続きをするのがおすすめです。
ただし乗り換えをする場合はいきなり申し込みをするのではなく、現在使用中のキャリアの契約状況をチェックしてから手続きを進めるようにしましょう。
もしなにも知らずに手続きを進めてしまうと回線切替をしてから後悔をすることになりかねません。一度解約となった回線を元に戻すこともできないので、できることは全て乗り換え前に行っておいてください!
イオンモバイルは料金も格安で容量の選択肢も豊富、国内の多くの場所で対面サポートも受けられるといった魅力がたくさんある格安SIMなので、是非この機会にサービスをお気軽に試していただけると幸いです♪
ポイントさえ押さえておけば、手続きなどは簡単なので、今からでも準備を進めてみてください☆
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