他社スマホから格安SIMのLINEMOに乗り換える手続きは、公式サイトでできます。
店頭契約やサポートは一切ありませんので注意してください!
しかし、実際乗り換えるときに、以下のような悩みを感じる方が多いのではないでしょうか。
「ネット経由でLINEMOの乗り換えが上手くできるか心配……。」
「LINEMOに乗り換えるタイミングはいつがベスト?」
「乗り換え時に適用できるキャンペーンを事前に知っておきたい」
本記事ではそんな悩みに対して、他社からLINEMOに乗り換える(MNP)する方法を詳しく解説していきます。
おすすめのタイミングや注意点もお伝えするので、LINEMOを検討されている方はぜひ参考にしてください。
LINEMOに乗り換えしたいんですが、自分ひとりでできる自信がないんですよね。パソコンやスマホのことが得意ではないので……。
大丈夫です。今回はそんな詳しくない方でも完結できるように情報をまとめています。安心して読み進めてみてください♪
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他社からLINEMOに乗り換える6つの手順
他社からLINEMOに乗り換える手順は、下記の6ステップです。
- 契約中のスマホの違約金を確認
- LINEMO対応端末かどうか確認
- SIMロック解除とMNP予約番号を発行
- LINEMOに申し込み
- 商品の受け取り
- 初期設定を実施
それぞれ見ていきましょう。
1.契約中のスマホの違約金を確認
スマホやiPhoneには、基本的に2年の契約期間があります。自動更新や定期更新を採用しているため、その期間以上利用していたとしても、違約金がかかるケースが多いです。
たとえば、2年の自動更新プランの場合、契約が開始して2年経過して、3年目に差し掛かるときに自動的に契約期間が2年延長します。
この契約期間の合間に設定されているのが「更新月」です。その期間であれば、解約しても違約金の発生しないため、できればこのタイミングで乗り換えましょう。
ただし、格安SIMには違約金が発生しない会社が多いため、気にする必要はありません。
大手キャリアからLINEMOに乗り換えると、月に2,000円~5,000円は安くなります。違約金が発生したとしても、数か月で回収できるため、特に気にしなくても良いでしょう。
2.LINEMO対応端末かどうか確認
現在利用している端末が、LINEMOでそのまま使えるかチェックする必要があります。たとえば、iPhone5は大手キャリアで利用できますが、LINEMOでは対応しておりません。
事前にLINEMOの公式サイトでチェックしましょう。もし、現在利用している端末が対応していない場合、LINEMOで新規購入するか、対応機種を別途用意する必要があります。
〇LINEMO対応機種
https://www.linemo.jp/device/support_list/
LINEMOでiPhoneを検討されている方は、下記が参考になります。
3.SIMロック解除とMNP予約番号を発行
現在契約しているスマホでは、基本的にSIMロックがかかっているため、乗り換えのときに解除する必要があります。解除しないとLINEMOのSIMカードを認識しないため、通信ができません。
SIMカードには契約者の個人情報が記載されています。スマホで電話やインターネット通信をするには必須です。
SIMロック解除の方法は、現在の契約先に連絡して依頼するだけ。店頭やショップであれば、手数料がかかりますが、Web経由であれば無料です。
端末に内蔵された組み込み型である「eSIM」であっても、基本的にSIMロック解除は必要となります。
また、現在の電話番号を変更したくない場合は、MNP(Mobile Number Portabilityの略称)予約番号を合わせて発行しましょう。10ケタの番号でLINEMOに乗り換えるときにその番号を入力すると電話番号が変わりません。
MNP予約番号の有効期限は15日間です。発行して15日以内に開通手続きをしないと、無効になるため、注意してください。
5.LINEMOに申し込み
LINEMOの公式サイトから申し込みしましょう。公式サイト経由であれば、24時間いつでも好きなときに申し込み可能です。
ソフトバンクショップなどの店舗では一切申し込みやサポートは対応しておりません。
公式サイトの「申し込み」から手続きを進めてください!
申し込みページには、申し込み前にした方が良い準備や流れが分かりやすく書かれているので安心してください。スムーズに進めば、15分くらいで手続きが完了します。
〇LINEMOの申し込み前にチェックするべき点
- 「今の電話番号を継続するか」or「新しい電話番号で契約するか」を選択
- 現在使っている携帯電話会社を選択
- SIMカードとeSIMのどちらを使うかを選択
- 利用端末はiPhoneもしくはスマホを選択
▼SIMカードとeSIMとの違い
※引用:https://www.linemo.jp/process/
eSIMに対応している機種が少ないですが、最短1時間で乗り換えできるのはメリットです。ただし、スマホやiPhone経由で申し込みする必要があります。パソコンやタブレットから申し込みすると、SIMカードのみに限定されてしまいます。
それぞれ選択し、必要なものも準備できたら「サービス選択に進む」をクリックorタップ。データ通信量・オプションをそれぞれ選択し、個人情報の入力に入ります。
MNP予約番号やクレジットカード(口座情報)なども入力を求められますが、画面の案内に沿って進めていけばOKです。
情報が間違っていなければ、15分くらいで完了するでしょう。
でも、分からないところが出てきそうです💦
もし迷ったり詰まったりした箇所があれば、チャット上でオペレーターに直接相談できます。
6.商品の受け取り
申し込みが完了して審査に通過すると、1時間~2時間で「申し込み完了のお知らせ」メールが届きます。不備があったときも「(重要)申し込み内容のご確認」メールが届くため、指定箇所を修正してください。
SIMカードが発送されるのは、審査が完了した日です。15:00以降であれば翌日となります。
都内に住んでいれば、審査が通過した1日~2日後にはSIMカードが郵送されるでしょう。
届いたら同封物に間違いがないかチェックしてください。必要であれば、今のうちにスマホのデータのバックアップを取りましょう。
7.初期設定を実施
商品が手元に届いたら「回線切替」と「初期設定」の順番に実施すれば開通します。開通の手続きは、商品出荷日(注文完了の翌日)から15日以内です。16日目以降になると、自動的に切り替え手続きがされます。
回線切替
LINEMOの回線に切り替える方法は、公式サイトと電話の2つです。
回線切り替え方法 | 受付時間 | かかる時間 |
---|---|---|
公式サイト | 9:00~20:30 | 最大15分 |
電話 | 10:00~19:00 | 最大1時間~2時間 |
「商品発送のお知らせ」メールにURLや電話番号が記載されています。受付時間がそれぞれ異なるため、注意しましょう。
初期設定
回線切替が完了したら、スマホ側の初期設定(APN設定)に入ります。APN設定とは、簡単に言うと、スマホ本体に新たに利用する通信回線を認識させる設定のことです。
端末の電源をオフにして、LINEMOのSIMカードを取り付けます。SIMカードの向きが間違っていると、ネットに接続ができないため、説明書は事前に確認してください。
SIMカードを入れたら電源を入れて、APN設定を以下の手順で実施します。Androidは機種ごとに操作方法が異なる場合があります。
設定がうまくできなければ「機種の型番+APN設定」で個別に調べてみると良いでしょう。APN設定終了後、回線がつながれば終了です。
- iPhone
-
- 「プロファイル」を開く
- 「構成プロファイルをインストール」を選択
- 「許可」→「閉じる」を選択
- ホーム画面に戻る
- 「設定」→「一般」を選択
- 「VPNとデバイス管理」を選択
- インストールしたプロファイルを選択
- 「インストール」→「次へ」を選択
- 「インストール」→「インストール」を選択
※iOSバージョンにより表記が異なる場合があります。
- Android
-
- 「設定」を選択
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- 「モバイルネットワーク」を選択
- 「アクセスポイント名」を選択
- 「LINEMO」を選択
※機種によって表記や操作は異なります。
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LINEMOに乗り換える一番お得なタイミングは契約更新月!
LINEMOに乗り換えるにあたって、一番お得になるタイミングは契約更新月です。契約更新月とは、解約しても違約金の発生しない月のことで、契約年数の合間に1か月~3か月の期間が設定されています。
この期間以外に解約すると、数千円〜数万円の違約金がかかってしまうでしょう。
一般的に、大手キャリアの契約期間は2年で設定されていますが、その契約期間を過ぎたあとも使えるように自動更新を採用しているため、解約のタイミングが難しい方が多いはずです。
大手キャリアからLINEMOに乗り換える場合であれば、月に2,000円~5,000円近く安くなるため、たとえ違約金が発生しても3か月近くで元が取れます。そのため、更新月を気にせずに乗り換えてOKです!
二重請求を避けるために締日の直前がおすすめ
大手キャリアでは日割り計算がされないため、月末に乗り換えをするのがおすすめです。一方格安SIMでは、日割り計算されるサービスもあります。
現在契約している会社の解約の締日と、日割り計算の有無をチェックしましょう。各社のマイページを確認すると、毎月の締切日を確認できます。
ちなみに、LINEMOは日割り計算されます。
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他社からLINEMOに乗り換えるときにやるべき準備
ここからは、他社からLINEMOに乗り換えるときにやるべき準備をまとめていきます。
- SIMロック解除&MNP予約番号発行
- データのバックアップ
- ポイントなど使い残しの確認・利用
上記3点を優先的に準備しておけば、スムーズに乗り換えできるでしょう。
SIMロック解除&MNP予約番号発行
SIMロックとはスマホ本体で利用できる回線を制限する機能で、大手3大キャリアから販売された端末には基本的に設定されています。
たとえば、ドコモスマホからIIJmioに乗り換える場合、SIMロックが設定されているため、他社で利用できません。もし他社回線を利用する場合はauショップやマイページから、事前に「SIMロック解除」の手続きをする必要があります。
MNP予約番号の発行もこの手続きのタイミングでできます。
LINEMOはソフトバンク回線を利用したサービスのため、ソフトバンクから乗り換える場合はSIMロックを解除する必要がありません。具体的な乗り換え手順は下記を参考にしてください。
先ほどお伝えしましたが、SIMロックを解除する費用は、店舗や電話では3,300円(税込)かかります。Webで手続きをすれば無料なので、オンラインで乗り換えるようにしましょう。
データのバックアップ
LINEMOに乗り換えるときに機種変更をするしないに関わらず、データのバックアップは非常に大切です。
具体的には、アドレス帳や写真、音楽、LINE・ゲームなどのアプリといったデータが対象に。クラウドサービスやSDカードにバックアップを取る方法以外に、アプリごとにバックアップを取るケースもあります。
スマホとiPhoneで大まかにバックアップ方法が異なるため、一度確認してみてください。「機種名+データバックアップ」を検索すると良いでしょう。
データはどのタイミングで消失してしまうか予測が難しく、想定外に消えてしまうこともありますよね。
特に乗り換えの際は普段行わない本体操作が必要になってくるため、事前にバックアップしておくのが大切ですね。
ポイントなど使い残しの確認・利用
近年では、様々なサービスにポイントサービスが連動しています。
携帯業界も例外ではなく、各社ごとに専用ポイントを付与しているケースは多いです。気づけば数千円〜数万円相当のポイントが貯まっていたといった方もいるのではないでしょうか。
もし、それに気づかずに解約をしてしまうと、ポイントも消失してしまいます。
「dポイント」「楽天ポイント」のように携帯サービス以外にも連動していれば問題はありませんが、そうでない場合は解約と同時に失効してしまうでしょう。
そのため、解約前には貯まっているポイント数を確認して、しっかり使い切ってくださいね。
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<h2>LINEMOに乗り換える5つのメリット
他社からLINEMOに乗り換えるメリットには、下記5つがあります。
- 月額料金の値下げを期待できる
- ソフトバンクと同じ回線を使える
- LINEアプリが使いたい放題
- 契約期間の縛りがない
- テザリングが無料
詳細は以下の通りです。
月額料金の値下げを期待できる
LINEMOは月間3GBを990円(税込)、月間20GBであれば2,728円(税込)で使えます。大手キャリアの下記プランと比較すると月に2,000円~5,000円くらいは値引き可能です。
◆大手3大キャリアの月額料金比較
キャリア名 | プラン名 | 月額料金(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 5Gギガホプレミアム(データ量無制限) | 3GBまで:5,665円 3GB超:7,315円 |
5Gギガライト | 1GBまで:3,465円 3GBまで:4,565円 | |
au | 使い放題MAX 5G/4G | 3GBまで:3,278円 3GB超:7,238円 |
ピタットプラン 5G/4G | 1GBまで:2,178円 1GB超~4GBまで:3,278円 | |
ソフトバンク | メリハリ無制限 | 7,238円 |
ミニフィットプラン+ | 1GBまで:3,278円 2GBまで:4,378円 3GBまで:5,478円 |
月間20GB以内で収まる場合であれば、LINEMOはリーズナブルです。月間20GB超のプランは取り扱いがありませんが、1GBあたり550円(税込)でデータを追加購入できます。
基本的にLINEの使用がデータ消費にカウントされないため、普段20GB以上利用する方であっても、LINEMOに乗り換えれば20GB以内で収まるかもしれません。
下記の記事では月に3GB~5GB、月に20GBの料金プランで安く使えるランキングをご紹介していますが、LINEMOはそれぞれで第1位です。
ソフトバンク回線がつながりやすいエリアで月に20GBで足りる方であればLINEMOが向いています。
ソフトバンクと同じ回線を使える
LINEMOはソフトバンクの自社回線を利用するため、乗り換えても速度やエリアは変わりません。
格安SIMの場合、大手キャリアから回線の一部をレンタルします。そのため、割安に提供できますが、利用者が増えてしまうと通信環境が混雑しやすくなります。
高速道路をイメージすると分かりやすいかもしれません。ソフトバンクは片側10車線を使えるのに対して、格安SIMは2車線しか利用できないといったことです。
サブキャリアならではのメリットと言えるでしょう。
ソフトバンクからLINEMOに乗り換える場合、通信環境は一切変わらずに月額料金が下げられます。
LINEアプリが使いたい放題
LINEMOには、LINEに関するデータ容量が無制限になる「LINEギガフリー」機能があります。LINEトークや通話、ビデオ通話のデータ消費がかかりません。
月間3GBまで使えるミニプランと月間20GBまで使えるスマホプランには、申し込み不要で付いています。
プランのデータ容量を上限超過しても、LINEに関しては速度制限に影響されず、通常速度で利用可能です。
LINEのヘビーユーザーには向いています。
ただし、LINE MUSICやOpen Chatなど一部の機能は無制限の対象外です。My Menuでデータ通信量を確認できるため、消費量をチェックしながら使いましょう。
契約期間の縛りがない
LINEMOには契約期間がないため、いつ解約しても違約金は発生しません。試しに使ってみて気に入らなければ、別会社にすぐに乗り換えられます。
格安SIMやサブブランドサービスが始まり、違約金がないスマホが増えてきました。
テザリングが無料
LINEMOでは、テザリング機能が無料で利用できます。
格安SIMやサブブランドに乗り換えると、上記サービスが有料になる場合があります。外出先でWi-Fi環境がなくてもすぐにネット検索ができるため、ポケット型Wi-Fiとして利用可能です。
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LINEMOに乗り換える時の注意点3つ
メリットの多いLINEMOですが、乗り換え時には以下の注意点があります。
- キャリアメールやキャリア決済は利用不可に
- オンラインにして対応していない
- 端末購入ができない
詳細は以下の通りです。
キャリアメールやキャリア決済は利用不可に
大手キャリアのメールやキャリア決済を利用している方が、LINEMOに乗り換えると利用できなくなるため、注意しましょう。
ソフトバンクまとめて支払いについては継続可能ですが、ソフトバンクのキャリアメールは継続できません。
オンラインにしか対応していない
ahamoやUQモバイル、ワイモバイルは店舗申し込みやサポートに対応していますが、LINEMOはオンラインに限定されています。
しかし、LINEや公式チャットでリアルタイムにサポートを受けられるため、使用上困ることがまずありません。
店舗は対面で申し込みや相談ができる安心感がありますが、オンライン上でも担当がスピーディーに対応してくれます。
端末購入ができない
LINEMOでは、スマホやiPhoneの販売をしておりません。機種変更を検討されている方は、事前に用意したうえで申し込みする必要があります。
端末も一緒に購入できないのは、ちょっと不便かもしれません。
ソフトバンクやワイモバイル間であれば、LINEMOに無料で乗り換えができます。一旦、ソフトバンクやワイモバイルのキャンペーンを利用して、端末をリーズナブルに購入してからLINEMOに乗り換えるのもおすすめです。
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LINEMOに乗り換えると利用できるお得なキャンペーン
LINEMOに乗り換えるときに利用できる主なキャンペーンを4つご紹介します。
- ミニプラン基本料最大8か月間実質無料キャンペーン
- PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
- 誰でもデータ2倍増量キャンペーン
- オプション3か月無料キャンペーン
それぞれ見ていきましょう。
ミニプラン基本料最大8か月間実質無料キャンペーン
新規契約または他社からの乗り換えで、LINEMOの月額990円(税込)ミニプランを契約すると、8か月間実質0円になるキャンペーンです。
LINEMOに乗り換えるだけで約8,000円分相当の節約効果が期待できます。
2023年2月以降に申し込むと、実質無料になる期間が6か月に短縮予定なので、2023年1月末までに申し込むのがおすすめ!
利用開始の翌々月から登録したメールアドレスに、990円相当のPayPayギフトカードが毎月月末に8回届きます。
このキャンペーンの対象はミニプラン(月3GB)だけですので、スマホプラン(月20GB)を契約したい方は、「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」をぜひご覧ください。
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
他社からの乗り換え(MNP)で、LINEMOの月額2,728円(税込)スマホプランを契約すると、10,000円相当のPayPayポイントを受け取れるキャンペーンです。
LINEMOに乗り換えて月20GBまで使えるスマホプランが、実質3ヶ月分無料になります。新規契約の場合でも、3,000円相当のPayPayポイントを受け取れるため、実質1ヵ月分無料です。
契約から4か月後もスマホプランを契約していることが付与条件です。1度でもプランを変更すると、特典付与の対象外となるため注意しましょう。
1つ前の「ミニプラン基本料990円/月が最大8ヵ月実質0円キャンペーン」のスマホプラン版です。ご自身が選択したプランに応じて、どちらかのキャンペーンに応募しましょう!
誰でもデータ2倍増量キャンペーン
2023年1月までにエントリーフォームからエントリーし、データ追加購入した場合に同額の割引が入るキャンペーンです。
データ追加は1GBごとに550円(税込)かかりますが、スマホプランは最大20回まで、ミニプランは最大3回まで割引されます。
そのため、各プランのデータ容量が最大2倍まで無料で増加します。
1月中のキャンペーンとなるため、お急ぎください!
オプション3か月無料キャンペーン
月額220円(税込)かかる留守電パック220円(税込)と月額660円(税込)かかるセキュリティパックプラス(L)が、初月と3か月間無料で使えるキャンペーンです。
留守電パックには、 「留守番電話サービス」「着信転送サービス」「着信お知らせ機能」 が含まれています。
セキュリティパックプラス(L)は、スマホに関するあらゆるトラブルを守るセキュリティ対策サービスです。既存会員も申し込みするとキャンペーン対象となります。
最大4か月も無料で使えます。契約期間がないため、使ってみて不要であれば解約可能です。
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他社からLINEMOに乗り換えるときによくある質問
最後に、他社からLINEMOに乗り換えるときによくある質問をまとめました。
- 申し込みから乗り換え完了まで何日かかりますか?
-
LINEMOに申し込みしてSIMカードや端末が届くまで最短で3日かかります。eSIMであれば、契約してから1時間~3時間です。初期設定はWebだと最大15分、電話の場合最大1時間~2時間です。慣れない方は休みの日に時間を取るようにしましょう。
- LINEMOはeSIM対応ですか?
-
機種が対応していれば、eSIMも利用可能です。
- LINEMOに乗り換えたら手数料いくらかかりますか?
-
多くの会社では事務手数料が3,300円(税込)かかりますが、LINEMOでは無料です。
- LINEMOを契約した当月の携帯料金は日割り計算ですか?
-
LINEMOでは日割り計算を採用しています。月中に開通しても利用日数分の月額料金を支払います。オプション含めて日割り計算のため、安心してください。
- 今使ってる携帯会社の解約手続きを先にしておくべき?
-
契約手続きは不要です。LINEMOに回線開通を行うと同時に、既存で契約していた携帯会社が自動的に解約します。誤って先に解約してしまうと、電話番号などの引き継ぎができなくなる場合があるため注意してください。
- LINEMOは店舗で乗り換えの申し込みできますか?
-
LINEMOの申し込みはオンラインに限定されています。店舗申し込みができませんが、チャットやLINEで質問や問い合わせができるため、申し込みのサポートが可能です。
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まとめ:LINEMOは公式サイトから乗り換えましょう!
他社からLINEMOに乗り換えるときは、公式サイトに限定されます。
ショップや店舗では申し込みできませんが、申し込み画面が分かりやすく作成されているほか、チャットやLINE上でサポートしているため、万が一手続きに困っても安心です。
オンラインの申し込みに抵抗がある方にも、無理なく進められるのではないでしょうか。
月間3GBもしくは、20GB近く利用するユーザーであれば、LINEMOはおすすめです。ソフトバンク回線をそのまま継続できるため、通信環境が優れています。格安SIM特有の通信環境が遅くてストレスに感じるといった悩みもないでしょう。
通信速度と料金の両方を取りたい方にはおすすめです。ぜひ、乗り換えを検討してみてください。
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