【2024年最新】格安SIMおすすめ人気ランキング

povo2.0とUQモバイルどちらがおすすめか違いを比較した結果

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povo2.0とUQモバイル徹底比較どちらがおすすめ?

povo 2.0とUQモバイルは同じau回線を利用したKDDIグループが提供する格安SIMサービスです。同じグループ会社のサービスなので『povo 2.0とUQモバイルはどう違うの?』と気になっているかたもおられるでしょう。

たしかに提供元は同じですが、povo 2.0とUQモバイルではサービスプランの方針が全くことなるので、利用するのにおすすめのユーザーもことなってきます。

例えばデータ通信をほとんど利用しないならpovo 2.0のほうが料金を安く抑えられますし、自宅でKDDIグループ関連の光回線サービスを利用しているならUQモバイルを使うのもおすすめといった具合です。

ほかにも各サービスの違う点は多数ありますので、当記事では“povo 2.0とUQモバイルのサービス内容を徹底比較”してみました。こちらのページを最後まで読んでいただくだけで、povo 2.0とUQモバイルの違いがハッキリとわかります。

記事の後半ではサービス内容の違いから、povo 2.0とUQモバイルにそれぞれおすすめなユーザーの特徴もまとめていますので、新規契約や乗り換えを検討されているかたは是非ご覧ください!

この記事でわかること
  • povo 2.0とUQモバイルの料金プランを比較
    「povo 2.0なら月額基本料金が0円から使える!」
  • povo 2.0とUQモバイルの通話料金を比較
    「povo 2.0は24時間かけ放題が1,650円と安い!」
  • povo 2.0とUQモバイルのセット割を比較
    「UQモバイルなら多数の光回線とセット割が使える!」
  • povo 2.0とUQモバイルの通信速度を比較
    「どちらもau回線を使っているから速度は速い!」
  • povo 2.0とUQモバイルのサポート体制を比較
    「UQモバイルは店舗サポートにも対応している!」
  • 各サービスのおすすめな人の特徴を紹介
    「徹底的に安く利用したいならpovo 2.0がおすすめ!」
利用者の声

povo 2.0とUQモバイルって、今契約するならどっちのほうが良いのかしら?

インターネットサービス専門家

契約のタイミングよりは、どういった用途や環境でスマホを使うのかによってサービスを選び分けるのがおすすめです!ぜひ続きを読んでいただき、自分にあったサービスを見つけてみましょう♪

【2024年4月現在】povo2.0キャンペーン情報!!
povo 2.0のキャンペーン最新情報をまとめました!他の格安SIMよりも安くお得に利用できる方法も?!詳しくはpovo2.0のキャンペーン記事を合わせてご覧ください^^

【2024年4月現在】UQモバイルのキャンペーン情報!!
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目次

povo2.0とUQモバイルの比較一覧表

povo 2.0とUQモバイルの主なサービス概要を一覧表で比較してみました。一般的に格安SIMサービスを比べる際に注目すべきポイントが押さえてあるので、ぜひ参考にしてみてください!

比較表povo 2.0UQモバイル
月額料金0GB : 0円
1GB(7日間):390円/回
3GB(30日間):990円/回
20GB(30日間):2,700円/回
60GB(90日間):6,490円/回
150GB(180日間):12,980円/回
データ使い放題(24時間):330円/回
ミニミニプラン
4GB:2,365円
1,078円

トクトクプラン
1〜15GB:2,277円〜3,465円
990円〜2,178円

コミコミプラン
20GB+10分かけ放題:3,278円
※赤文字はセット割適用時の料金です。
通話料金22円/30秒22円/30秒
かけ放題5分間かけ放題:550円
24時間かけ放題:1,650円
通話パック(合計60分無料):550円
10分間かけ放題:770円
24時間かけ放題:1,870円
通信速度
(平均速度)
下り:76.08Mbps
上り:14.04Mbps

通信速度の詳細について
↓↓↓
povo 2.0の通信速度
下り:78.19Mbps
上り:12.76Mbps

通信速度の詳細について
↓↓↓
UQモバイルの通信速度
使用回線au回線au回線
サポート体制チャット
問い合わせフォーム
店舗
電話
メール
チャット
支払い方法クレジットカード口座振替
クレジットカード
5G対応対応対応
テザリング対応対応
データ繰り越し非対応
※有効期限切れまで利用可能
対応
契約初期費用0円3,300円
契約期間なしなし
解約違約金0円0円
光回線セット割なし自宅セット割
月額料金から毎月最大1,100円割引
※対象回線+電話利用が条件
【対象ネットサービス】
auひかり
コミュファ光
eo光
ピカラ光
MEGA EGG
BBIQ光
ビッグローブ光
@nifty光
So-net光プラス
auひかりちゅら
ひかりゆいまーる
ひかりJ
エディオンネット
@TCOMヒカリ

おすすめのセット割について
↓↓↓
UQモバイルにおすすめの光回線
その他キャンペーンキャンペーンの詳細について
↓↓↓
povo 2.0のキャンペーン
キャンペーンの詳細について
↓↓↓
UQモバイルのキャンペーン

冒頭でも少しだけ触れましたが、povo 2.0とUQモバイルはどちらもKDDIグループの格安SIMサービスです。どちらもau回線を利用しているため、基本的に通信品質については同等と考えていただいて問題ありません。

しかし料金・支払い方法・サポート体制など、通信品質以外の要素に関してはおおむね違います。そもそもUQモバイルとはauのサブブランドとして独立したサービスですが、povo 2.0についてはauの料金プランという位置づけです。

povo 2.0とUQモバイルでは置かれている立場も違いますし、ターゲットとしているユーザーも異なるので、どちらのサービスを利用するかは特性を理解したうえで判断しましょう。

ちなみにpovo 2.0はサポート面などを最小に抑えることで業界唯一の0円プランを実現しており、使いたいサービス次第で料金プランをカスタマイズできるのが特徴です。

一方でUQモバイルは一般的な格安SIMに近いサービス内容となっており、事前に選択した料金プランを継続的に利用する形式でサポートや割引きなども充実しています。

そのため一概にどちらが優れているというわけではなく、どちらもスマホを利用する環境によっておすすめのポイントがことなるといったイメージです。

利用者の声

同じKDDIグループ関連のサービスなんだから、サービス内容も違って当然ってことですね!

インターネットサービス専門家

特にpovo 2.0は他社のサービスと比較しても違いがハッキリしているので、UQモバイルとの違いもわかりやすいですよ♪

povo2.0とUQモバイルの毎月の料金プランを比較

povo 2.0とUQモバイルの料金プランの違いは以下のとおりです。

比較表povo 2.0UQモバイル
月額料金0GB : 0円
1GB(7日間):390円/回
3GB(30日間):990円/回
20GB(30日間):2,700円/回
60GB(90日間):6,490円/回
150GB(180日間):12,980円/回
データ使い放題(24時間):330円/回
ミニミニプラン
4GB:2,365円
1,078円

トクトクプラン
1〜15GB:2,277円〜3,465円
990円〜2,178円

コミコミプラン
20GB+10分かけ放題:3,278円

povo 2.0とUQモバイルの最も大きな違いは、料金プランにあります。とくにpovo 2.0の料金プランは業界初の試みがなされており、従来の定額制のサービスとは大きく変化しています。

一方でUQモバイルでは2023年6月1日から新プランが提供開始となっており、今までのデータ容量を選ぶだけだったプランから、プランごとに特徴を持たせるサービス内容へ変更しました。

どちらの料金プランも独創的な内容となっているので、povo 2.0とUQモバイルで迷っているかたは、まず料金プランの違いをしっかりと把握しましょう。

インターネットサービス専門家

もう少し掘り下げた内容を、以下で個別に解説いたしますね♪

povo 2.0の料金プランについて

povo 2.0は月額基本料金0円のプランが1つだけ用意されており、毎回利用したいサービス内容を「トッピング」することで、請求料金が確定する仕組みを採用しています。

トッピングする内容によって料金がことなることはもちろんですが、トッピングには個別で有効期限が設けられており、長いものでは最大180日間継続利用できるものもあります。

そのためデータ容量を繰り越すといった概念がなく、自分が購入したトッピングの有効期限の間は、データ容量を使い続けられるので1度に大きいデータ容量を購入しても即座に使い切る必要がなく安心です。

またトッピング内容はキャンペーンで種類が増えたり、既存のトッピングがお得になるといった施策も頻繁におこなわれるので、気になるかたは“povo 2.0のキャンペーン”のページをチェックしてみてください。

利用者の声

povo 2.0の料金請求は、どのような仕組みになっているのでしょうか?

インターネットサービス専門家

1ヶ月内でトッピングした金額を翌月の10日〜12日ごろに請求する形式となっています!そのためデータ容量が余っていても、追加でトッピングをしていない場合などは請求が0円になるケースもありますよ♪

UQモバイルの料金プランについて

一方でUQモバイルの料金プランは基本的に利用するデータ容量から選択するタイプとなっており、3つのプランでそれぞれデータ容量とオプション内容が変化するのが特徴です。

例えば定番のミニミニプランであれば毎月4GBのデータ容量を1,078円から利用できますし、毎月のデータ使用量にムラがある場合はトクトクプランを使うと、使ったデータ容量にあわせて請求額も変化します。

またUQモバイルではセット割と呼ばれる、特定の光回線サービスとUQモバイルをセット利用することで受けられる携帯料金の割引サービスも適用できます。

セット割を利用すれば利用している料金プラン(コミコミプランを除く)から、毎月1,100円割引きを永年受けられるため非常にお得です。

ちなみに旧料金プランをお使いのかたでもセット割は利用できるので、気になるかたは“UQモバイルのキャンペーン”の記事を参考にしてください!

利用者の声

UQモバイルは定額プランが中心になっているけど、トクトクプランのような使った分だけ料金を支払うプランも用意されているんですね♪

インターネットサービス専門家

UQモバイルではどのプランを選択しても、ある程度は決まった金額しか請求が来ないので、従来のスマホの料金プランに近い内容で馴染みやすいメリットがあります☆

povo2.0とUQモバイルの通話料とかけ放題オプションを比較

povo 2.0ととUQモバイルの通話料金・かけ放題オプションの違いを以下で比較してみました。

比較表povo 2.0UQモバイル
通話料金22円/30秒22円/30秒
かけ放題5分間かけ放題:550円
24時間かけ放題:1,650円
通話パック(合計60分無料):550円
10分間かけ放題:770円
24時間かけ放題:1,870円

通話料金についてはどちらも22円/30秒と全く同じ料金ですが、かけ放題オプションについては双方で大きな違いがあります。

UQモバイルでは「通話パック」と呼ばれる、上限付きの通話料無料サービスが用意されており、計3つの通話オプションから好きなものを1つだけ選択することが可能です。

一方でpovo 2.0にはかけ放題オプション2種類のみ用意されており、どちらもUQモバイルより割安で利用できます。

「5分間かけ放題」「24時間かけ放題」を選ぶならpovo 2.0がおすすめですが、「通話パック」「10分間かけ放題」を利用するならUQモバイルを選ぶと良いでしょう。

利用者の声

基本的にpovo 2.0のほうがオプション料金は安そうですけど、UQモバイルのほうが選択肢は多いですし、適用時間もそれぞれ違うから選び分けができますね♪

インターネットサービス専門家

かけ放題オプションのように細かい部分の選び分けをしていくと、自分に適したサービスも見えてきますよ☆

povo2.0とUQモバイルのセット割を比較

povo 2.0とUQモバイルの光回線セット割について、情報を比較してみました。

比較表povo 2.0UQモバイル
光回線セット割なし自宅セット割
月額料金から毎月最大1,100円割引
※対象回線+電話利用が条件
【対象ネットサービス】
auひかり
コミュファ光
eo光
ピカラ光
MEGA EGG
BBIQ光
ビッグローブ光
@nifty光
So-net光プラス
auひかりちゅら
ひかりゆいまーる
ひかりJ
エディオンネット
@TCOMヒカリ

おすすめのセット割について
↓↓↓
UQモバイルにおすすめの光回線

povo 2.0には光回線とのセット割サービスが用意されていませんが、その代わりに月額基本料金が0円となっています。

一方でUQモバイルについては「自宅セット割」という名称の光回線セット割が用意されており、自宅で対象の光回線サービスを利用していると毎月のUQモバイルの月額料金が最大1,100円安くなります。

しかもKDDIグループが提携しているサービス全般が対象となっているので、種類が豊富で割引対象になるかたも多くおられるでしょう。

もちろんUQモバイルへ乗り換えるのと同時や、UQモバイルへ乗り換えたあとから対象の光回線サービスを利用しても、光回線セット割は適用されます。

すでに対象の光回線サービスをお使いのかたは、UQモバイルのセット割適用後の料金で利用可能ですので、その点も踏まえてpovo 2.0と比較してみてください。

利用者の声

対象の光回線サービスをセットで利用すれば、UQモバイルが格段に安く利用できるんですね♪

インターネットサービス専門家

セット割は割引額が大きいので、セット割の有無で利用するサービスを決められるかたも多いですよ☆

povo2.0とUQモバイルの通信速度を比較

povo 2.0とUQモバイルの通信速度を比較してみました。

比較表povo 2.0UQモバイル
通信速度
(平均値)
下り:76.08Mbps
上り:14.04Mbps

通信速度の詳細について
↓↓↓
povo 2.0の通信速度
下り:78.19Mbps
上り:12.76Mbps

通信速度の詳細について
↓↓↓
UQモバイルの通信速度
引用元:「みんなのネット回線速度

povo 2.0とUQモバイルはどちらもau回線を利用したサービスなので、お互いの通信速度については大きな差がありませんでした。ただし一般的な格安SIMと比べると、どちらのサービスも非常に優れた通信速度を誇っています。

というのも、一般的な格安SIMはMVNO(仮想移動体通信事業者)とも呼ばれており、大手携帯キャリアから回線の一部をレンタルしてサービスを運用しています。

一方でpovo 2.0やUQモバイルはMNO(移動体通信事業者)と呼ばれる大手携帯キャリアと同じサービスに分類され、大手携帯キャリアの回線を全体的に利用することが可能です。

数値で例えるとすればMNOは回線設備が100%利用できるのに対し、MVNOは全体の30%ほどしか利用できないため、同じau回線を使ったサービスでも大きく差が出ることに。

つまりpovo 2.0とUQモバイルは、どちらも一般的な格安SIMより優れた通信品質を誇っているサービスなんです!

利用者の声

一言に格安SIMっていっても、種類が分かれているんですね!

インターネットサービス専門家

MNOとMVNOでは大きな差があるので、通信品質を重視したいかたはMNOに属しているサービスを選ぶのがおすすめですよ♪

povo2.0とUQモバイルのサポート体制を比較

povo 2.0とUQモバイルのサポート体制を比較してみました。

比較表povo 2.0UQモバイル
サポート体制チャット
問い合わせフォーム
店舗
電話
メール
チャット

UQモバイルはauのサブブランドとして独立しており、店舗の設営からコールセンターまで幅広いサポート環境が用意されています。

そのため大手携帯キャリアのように本格的なサポートを受けることも可能で、格安SIMサービスでは珍しく対面サポートまで利用できるのが特徴です。

一方でpovo 2.0はサポート環境を最低限に留めることでコストを抑え、その分を料金プランに還元しているため対面サポートなどは設けられていません。

しかし有人チャットや問い合わせフォームなどは用意されているので、料金プランに関する相談やトラブルの際の対応も相談することができます。

サポートの安心感という意味ではUQモバイルのほうが優れているのでおすすめですが、スマホに慣れているかたでサポートが不要なかたであればpovo 2.0で少しでも料金を抑えるという考かたもありです!

利用者の声

たしかにサポートあると安心だけど、私はあまり利用しないですね!

インターネットサービス専門家

povo 2.0でもサポートが全く利用できないわけではないので、最低限のサポートで十分なかたはpovo 2.0でも問題ありませんよ♪

povo2.0とUQモバイルの決定的な違いとは?

povo 2.0とUQモバイルの決定的な違いには「料金プラン」「サポート体制」「支払い方法」の3つが挙げられます。それぞれ両サービスでのメリットにまとめると次のとおりです。

povo 2.0のメリット
  1. 月額料金を0円で利用できる
  2. トッピングで細かな調整が可能
  3. かけ放題オプションも安い
UQモバイルのメリット
  1. 光回線セット割で安く利用できる
  2. 店舗サポートにも対応している
  3. 口座振替に対応している

povo 2.0は基本的に料金面で優れており、UQモバイルを始めとしたあらゆるサービスのなかでも、特に安く利用できるメリットがあります。

一方でUQモバイルはサポート・支払い方法といった、ユーザーの満足度に繋がる要素で幅広く対応しているので、povo 2.0よりも利用しやすいと感じるかたもおられるでしょう。

格安SIMサービスとして徹底した安さを追求するならpovo 2.0がおすすめですし、大手携帯キャリアのように全体的な使用感を求めるならUQモバイルを利用するのがおすすめです。

利用者の声

たしかに通信品質以外の面では明らかな違いがありましたね♪

インターネットサービス専門家

そのためpovo 2.0とUQモバイルは、一概にどちらがおすすめと断言できない側面もあります!

povo2.0がおすすめな人の特徴

povo 2.0がおすすめな人の特徴は以下のとおりです。

povo 2.0がおすすめな人の特徴
  1. 料金を徹底的に節約したい人
  2. 毎月のデータ使用量にムラがある人
  3. サブ回線用にSIMを探している人

povo 2.0は料金プランにトッピングという独自のシステムを採用した新しいサービスで、料金を極限まで節約したり細かくコントロールするのに適しています。

また普段から毎月のデータ使用量にムラがあるというかたでも、povo 2.0を利用することで使いたい分のデータ容量を購入すればOKなので、データ通信が控えめなタイミングでは料金負担が自動的に抑えられるのも魅力です。

さらにpovo 2.0は音声通話専用など、一部の利用に特化した利用方法も採用できるので、サブ回線としてSIMを探しているかたにも適しています。

例えばデータ容量は一切利用せずに、24時間かけ放題だけを契約することで毎月1,650円で完全かけ放題のSIM運用が可能です。

あらゆる状況で柔軟に使い分けができるので、上記の特徴に当てはまるかたはpovo 2.0を使ってみてください!

利用者の声

povo 2.0の料金プランは他にないですし、スマホの新しい使いかたもできそうですね♪

インターネットサービス専門家

利用しない月は月額料金は0円ですし、先に契約だけ済ませておいて、必要なときに即利用を開始するといった方法もありですよ☆

UQモバイルがおすすめな人の特徴

UQモバイルがおすすめな人の特徴は以下のとおりです。

UQモバイルがおすすめ人の特徴
  1. 光回線セット割が利用できる人
  2. 定額制のサービスを使いたい人
  3. サポート面を重視する人

UQモバイルは格安SIMサービスのなかでも王道なサービスとして有名です。2023年6月からは現在の新プランも開始され、より幅広いユーザーが使いやすくなりました。

また格安SIMサービスとしては珍しく、光回線セット割に対応していたり、店舗サポートに対応しているなど使用感は大手携帯キャリアにかなり近いのも特徴です。

しかも格安SIMサービスの大半はクレジットカード払いにしか対応していない中で、UQモバイルでは口座振替に対応しているので銀行口座さえ持っていれば契約ができます。

セット割で料金を抑えつつも、申し込みがしやすく契約後もサポート体制が万全で安心なので、大手携帯キャリアから乗り換えを検討されているかたには特におすすめです。

利用者の声

UQモバイルはなんだか格安SIMサービスって感じが少なく、全体的に安心感がありますよね♪

インターネットサービス専門家

その割に料金だけはしっかりと安くなっているので、大手携帯キャリアを利用中のかたには非常におすすめです☆

povo2.0とUQモバイルを比較してる人のよくある質問

povo 2.0とUQモバイルを比較している人の、よくある質問をまとめてみました。

povo 2.0とUQモバイルはどちらがおすすめですか?

サブ回線利用ならpovo 2.0、メイン回線利用ならUQモバイルがおすすめです。

しかしどちらのサービスも全く異なる特徴を持っているため、一概にどちらがおすすめと断言するのが難しいのが現状です。

当ページで紹介した比較内容などを参考にしていただき、自分にあったサービスを見つけてみてください。

povo 2.0とUQモバイルなら、安く利用できるのはどちらでしょうか?

データ使用量など、スマホの使いかたによって異なります。

例えばほとんどスマホを利用しないかたであればpovo 2.0のほうが安く利用できますし、自宅の光回線次第ではUQモバイルのほうがお得に利用できるケースもあります。

まずは毎月どれくらいの通話時間とデータ使用量があるのかを把握し、自分が各サービスを使った場合の料金を試算してみると良いでしょう。

povo 2.0とUQモバイルはどちらもKDDI系列のサービスですが、なにが違うんですか?

UQモバイルはauのサブブランドなのに対し、povo 2.0はauが提供する格安プランになります。

UQモバイルは1つのブランドとして独立しているため、サポート面などが充実しているなどの特徴がありますが、povo 2.0は料金面を重視しているサービスのため、他社にはない圧倒的な安さが魅力です。

サブブランドとプランという立場の違いはありますが、ユーザー視点であれば単純にサービス内容の比較をするだけで十分です。各サービスの背景まで使用感に影響することはありません。

インターネットサービス専門家

povo 2.0とUQモバイルは通信品質以外、まったく別のサービスと考えてくださいね!

povo2.0とUQモバイルを比較調査した結果まとめ

povo 2.0とUQモバイルはどちらもKDDIグループが提供する格安SIMサービスで、au回線を利用しています。そのため通信品質には差はありませんが、料金やサポート面などは全くことなります。

とくに大きな違いとしては料金プランが挙げられ、povo 2.0のトッピングシステムもさることながら、UQモバイルの3種類の個別プランもそれぞれ特徴的です。

もし選び分けるとすれば毎月の料金を調整したり、基本的にデータ通信を使わない場合はpovo 2.0。ある程度のデータ使用量が決まっていて、光回線セット割が利用できるならUQモバイルを使うのがおすすめです。

またUQモバイルは口座振替にも対応しているため申し込みのハードルが低く、店舗や電話でのサポートも用意されているので使用感が大手携帯キャリアに近いのもポイントでしょう。

いずれかのサービスへ乗り換えを考えられているのであれば、ご自身の毎月のデータ使用量やサポートの利用状況から考えてみると、自分にピッタリのサービスが見つかりますよ!

比較表povo 2.0UQモバイル
月額料金0GB : 0円
1GB(7日間):390円/回
3GB(30日間):990円/回
20GB(30日間):2,700円/回
60GB(90日間):6,490円/回
150GB(180日間):12,980円/回
データ使い放題(24時間):330円/回
ミニミニプラン
4GB:2,365円
1,078円

トクトクプラン
1〜15GB:2,277円〜3,465円
990円〜2,178円

コミコミプラン
20GB+10分かけ放題:3,278円
通話料金22円/30秒22円/30秒
かけ放題5分間かけ放題:550円
24時間かけ放題:1,650円
通話パック(合計60分無料):550円
10分間かけ放題:770円
24時間かけ放題:1,870円
通信速度
(平均速度)
下り:76.08Mbps
上り:14.04Mbps

通信速度の詳細について
↓↓↓
povo 2.0の通信速度
下り:78.19Mbps
上り:12.76Mbps

通信速度の詳細について
↓↓↓
UQモバイルの通信速度
使用回線au回線au回線
サポート体制チャット
問い合わせフォーム
店舗
電話
メール
チャット
支払い方法クレジットカード口座振替
クレジットカード
5G対応対応対応
テザリング対応対応
データ繰り越し非対応
※有効期限切れまで利用可能
対応
契約初期費用0円3,300円
契約期間なしなし
解約違約金0円0円
光回線セット割なし自宅セット割
月額料金から毎月最大1,100円割引
※対象回線+電話利用が条件
【対象ネットサービス】
auひかり
コミュファ光
eo光
ピカラ光
MEGA EGG
BBIQ光
ビッグローブ光
@nifty光
So-net光プラス
auひかりちゅら
ひかりゆいまーる
ひかりJ
エディオンネット
@TCOMヒカリ

おすすめのセット割について
↓↓↓
UQモバイルにおすすめの光回線
その他キャンペーンキャンペーンの詳細について
↓↓↓
povo 2.0のキャンペーン
キャンペーンの詳細について
↓↓↓
UQモバイルのキャンペーン
インターネットサービス専門家

どちらのサービスも人気がありますし、迷った場合は気になるサービスを一度試してみるのもありですよ♪

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